[00:00.000] 作词 : KOTOKO
[00:01.000] 作曲 : 高瀬一矢
[00:02.000] 编曲 : KAZUYA TAKASE
[00:37.080]谁（だれ）が与（あた）えた 儚（はかな）き生命（いのち）よ
[00:44.860]真夜中（まよなか）过（す）ぎまで光（ひか）る箱（はこ）の电子音（でんしおん）に悩（なや）まされて
[00:55.420]结末（けつまつ）见（み）ぬまま 远（とお）き国（くに）のpain
[01:03.300]火（ひ）の粉（こ）は闇（やみ）の彼方（かなた）で
[01:08.140]瞬（またた）く无数（むすう）の星（ほし）と 観赏（かんしょう）に耽（ふけ）た
[01:16.520]
[01:29.300]鸣（な）り响（ひび）く…
[01:31.200]
[01:31.890]きっと何処（どこ）かで か弱（よわ）き者（もの）の抗（あらが）う声（こえ）
[01:40.850]叩（たた）く痛（いた）みを擦（さす）り付（つ）けては また息吹（いきふ）き返（かえ）す
[01:51.240]
[01:54.140]行（ゆ）く先（さき）を悟（さと）らず
[01:59.580]
[02:02.750]形（かたち）なき神（かみ）に委（ゆだ）ねて
[02:10.700]
[02:26.450]名（な）も无（な）き者（もの）の言叶（ことば）が重（かさ）なる
[02:34.710]本当（ほんとう）か嘘（うそ）かはどうでもいい
[02:40.190]満（み）たしきれず壁（かべ）を汚（よご）す
[02:45.110]魔力（まりょく）を失（うしな）って舍（す）てるはずのpen
[02:52.950]心（こころ）に×（ばつ）を书（か）くには あまりに细（ほそ）くて上手（うま）くは握（にぎ）れなかった
[03:06.890]
[03:19.160]耳（みみ）をふさぐ…
[03:20.900]
[03:21.570]今日（きょう）も何処（どこ）かで悲（かな）しい雫（しずく）の砕（くだ）ける音（おと）
[03:30.710]梦（ゆめ）を见（み）るほど子供（こども）じゃないと笑顔（えがお）歪（ゆが）めて
[03:40.870]
[03:44.000]束（つか）の间（ま）の休心（きゅうしん）に
[03:49.290]
[03:52.510]触（さわ）らない神（かみ）を探（さが）した
[03:57.500]
[03:58.130]【神（かみ）を探（さが）した...】
[04:02.950]
[04:32.160]鸣（な）り响（ひび）く…
[04:34.200]
[04:34.870]きっと何処（どこ）かで忘（わす）れ去（さ）られた真実（しんじつ）の声（こえ）
[04:43.810]果（は）ての断崖（だんがい）へ向（む）かう仆（ぼく）らに最後（さいご）の警告（けいこく）
[04:54.090]
[04:56.990]常闇（とこやみ）に光（ひかり）を…
[05:02.560]
[05:05.580]守（まも）るべき天（てん）はその手（て）に
[05:10.720]
[05:11.320]【天（てん）はその手（て）に...】
[05:31.870]
[05:32.550]
[05:35.470]

作词 : KOTOKO
作曲 : 高瀬一矢
编曲 : KAZUYA TAKASE
谁（だれ）が与（あた）えた 儚（はかな）き生命（いのち）よ
真夜中（まよなか）过（す）ぎまで光（ひか）る箱（はこ）の电子音（でんしおん）に悩（なや）まされて
结末（けつまつ）见（み）ぬまま 远（とお）き国（くに）のpain
火（ひ）の粉（こ）は闇（やみ）の彼方（かなた）で
瞬（またた）く无数（むすう）の星（ほし）と 観赏（かんしょう）に耽（ふけ）た
鸣（な）り响（ひび）く…
きっと何処（どこ）かで か弱（よわ）き者（もの）の抗（あらが）う声（こえ）
叩（たた）く痛（いた）みを擦（さす）り付（つ）けては また息吹（いきふ）き返（かえ）す
行（ゆ）く先（さき）を悟（さと）らず
形（かたち）なき神（かみ）に委（ゆだ）ねて
名（な）も无（な）き者（もの）の言叶（ことば）が重（かさ）なる
本当（ほんとう）か嘘（うそ）かはどうでもいい
満（み）たしきれず壁（かべ）を汚（よご）す
魔力（まりょく）を失（うしな）って舍（す）てるはずのpen
心（こころ）に×（ばつ）を书（か）くには あまりに细（ほそ）くて上手（うま）くは握（にぎ）れなかった
耳（みみ）をふさぐ…
今日（きょう）も何処（どこ）かで悲（かな）しい雫（しずく）の砕（くだ）ける音（おと）
梦（ゆめ）を见（み）るほど子供（こども）じゃないと笑顔（えがお）歪（ゆが）めて
束（つか）の间（ま）の休心（きゅうしん）に
触（さわ）らない神（かみ）を探（さが）した
【神（かみ）を探（さが）した...】
鸣（な）り响（ひび）く…
きっと何処（どこ）かで忘（わす）れ去（さ）られた真実（しんじつ）の声（こえ）
果（は）ての断崖（だんがい）へ向（む）かう仆（ぼく）らに最後（さいご）の警告（けいこく）
常闇（とこやみ）に光（ひかり）を…
守（まも）るべき天（てん）はその手（て）に
【天（てん）はその手（て）に...】