[00:00.00] 作词 : ユウノウミ
[00:01.00] 作曲 : ZUN
[00:16.74]ずっと前から気づいていたんだ
[00:19.56]だけど知らないふりをして
[00:22.02]君は確かにそこにいたんだ
[00:25.02]何よりも輝いていた
[00:27.45]きっと悲しみとは少し違う
[00:30.38]あふれだしたのは後悔
[00:32.85]胸の傷跡ひらく慟哭
[00:35.78]やがて風が運び去る
[00:39.66]
[00:59.97]Signs of the end and fear of falling out
[01:02.79]どこまでも深い暗闇
[01:05.49]Since the dawn of xanadu and boundary
[01:08.05]予定されていた通り
[01:10.67]Signs of the beginning of screening
[01:13.06]
[01:13.57]誰も逃げられないように
[01:16.17]Since the dawn of xanadu and boundary
[01:19.00]定められていたその時
[01:21.43]近づいてくる足音は
[01:24.14]形の無い不安を
[01:26.78]白い窓の隙間からそっと
[01:29.50]忍び込ませてくるみたいで
[01:32.20]明日へ進む勇気など
[01:34.84]忘れてしまっていた
[01:37.58]僕の背中に響いて強く
[01:40.30]言葉は理由を呼び覚ます
[01:43.02]ずっと前から気づいていたんだ
[01:45.93]だけど知らないふりをして
[01:48.32]君は確かにそこにいたんだ
[01:51.25]何よりも輝いていた
[01:53.79]どうしてそんなに鮮やかなんだ
[01:56.69]赤の瞳に問いかける
[01:59.11]僕は引き寄せられていふんだ
[02:02.09]触れてしまうくらいにah
[02:04.70]Tell me where you wanna go to
[02:07.14]
[02:10.02]Can you take an oath or not?
[02:12.48]
[02:15.36]Tell me where you wanna go to
[02:17.88]
[02:20.76]Can you take an oath or not?
[02:23.27]
[02:26.35]狂いはじめた旋律は
[02:28.81]絡みあう荊のように
[02:31.49]世界の仕組み蝕んだで
[02:34.32]孤独の花を咲かせていく
[02:36.90]それでも君が傍にいて
[02:39.66]微笑んでくれたから
[02:42.28]諦めることなど出来ないと
[02:45.02]終わりの音色を追いかける
[02:47.69]一瞬の空白が現れて
[02:50.59]奪われたのは永遠で
[02:53.02]君は確かにそこにいたんだ
[02:56.02]何よりも輝いていた
[02:58.49]全霊の祈りを捧げたんだ
[03:01.27]それでも時は戻らない
[03:03.86]僕は確かに信じてたんだ
[03:06.78]それが生きるすべてとah
[03:09.22]ずっと前から気づいていたんだ
[03:12.14]だけど知らないふりをして
[03:14.61]君は確かにそこにいたんだ
[03:17.56]何よりも輝いていた
[03:20.03]きっと悲しみとは少し違う
[03:22.90]あふれだしたのは後悔
[03:25.48]胸の傷跡ひらく慟哭
[03:28.35]やがて風が運び去る
[03:30.90]Tell me where you wanna go to
[03:33.52]
[03:36.29]Can you take an oath or not?
[03:38.68]
[03:41.67]Tell me where you wanna go to
[03:44.11]
[03:47.03]Can you take an oath or not?
[03:49.75]

作词 : ユウノウミ
作曲 : ZUN
ずっと前から気づいていたんだ
だけど知らないふりをして
君は確かにそこにいたんだ
何よりも輝いていた
きっと悲しみとは少し違う
あふれだしたのは後悔
胸の傷跡ひらく慟哭
やがて風が運び去る
Signs of the end and fear of falling out
どこまでも深い暗闇
Since the dawn of xanadu and boundary
予定されていた通り
Signs of the beginning of screening
誰も逃げられないように
Since the dawn of xanadu and boundary
定められていたその時
近づいてくる足音は
形の無い不安を
白い窓の隙間からそっと
忍び込ませてくるみたいで
明日へ進む勇気など
忘れてしまっていた
僕の背中に響いて強く
言葉は理由を呼び覚ます
ずっと前から気づいていたんだ
だけど知らないふりをして
君は確かにそこにいたんだ
何よりも輝いていた
どうしてそんなに鮮やかなんだ
赤の瞳に問いかける
僕は引き寄せられていふんだ
触れてしまうくらいにah
Tell me where you wanna go to
Can you take an oath or not?
Tell me where you wanna go to
Can you take an oath or not?
狂いはじめた旋律は
絡みあう荊のように
世界の仕組み蝕んだで
孤独の花を咲かせていく
それでも君が傍にいて
微笑んでくれたから
諦めることなど出来ないと
終わりの音色を追いかける
一瞬の空白が現れて
奪われたのは永遠で
君は確かにそこにいたんだ
何よりも輝いていた
全霊の祈りを捧げたんだ
それでも時は戻らない
僕は確かに信じてたんだ
それが生きるすべてとah
ずっと前から気づいていたんだ
だけど知らないふりをして
君は確かにそこにいたんだ
何よりも輝いていた
きっと悲しみとは少し違う
あふれだしたのは後悔
胸の傷跡ひらく慟哭
やがて風が運び去る
Tell me where you wanna go to
Can you take an oath or not?
Tell me where you wanna go to
Can you take an oath or not?