[00:00.00] 作词 : ドン．マッコウ
[00:01.00] 作曲 : 石井裕樹
[00:19.86]振(ふ)り向(む)けば見(み)なれた校庭(こうてい)にも
[00:27.44]別(わか)れの季節(きせつ)が景色(けしき)を変(か)える
[00:35.24]思(おも)い出(で)に花(はな)びらハラハラ舞(ま)う
[00:42.94]悩(なや)んだ日々(ひび)さえ愛(あい)おしいよ
[00:50.42](いつか 胸(むね)の奥(おく)に)
[00:51.85]春(はる)の風(かぜ)に吹(ふ)かれて
[00:59.43]夏(なつ)の雨(あめ)音(おと)に抱(いだ)かれて
[01:06.27](生(う)まれてた 感情(かんじょう))
[01:07.21]秋(あき)に想(おも)いはつのり
[01:14.24]冬(ふゆ)の朝(あさ) 目(め)ざめた
[01:21.79]これから歩(あゆ)みだす未来(みらい)にも
[01:29.30]きっと笑顔(えがお)忘(わす)れないと誓(ちか)う
[01:37.07]アリガト じゃあまた
[01:40.77]勇気(ゆうき)をくれた貴方(あなた)そして友達(ともだち)
[02:04.34]うつむいて歩(ある)いた通(かよ)う道(みち)も
[02:11.80]今日(きょう)は特別(とくべつ)で晴(は)れがましいね
[02:19.78]元気(げんき)でと大(おお)きく手(て)を振(ふ)るのは
[02:27.52]あふれる涙(なみだ)を見(み)せないため
[02:34.77](もしかして それとも)
[02:36.35]出会(であ)ったのは偶然(ぐうぜん)
[02:44.07]運\命(うんめい)に導(みちび)かれてた
[02:50.55](ずっと 捜(さが)していた)
[02:52.01]交(か)わす言葉(ことば)はいつか
[02:58.89]宝物(たからもの)なってた
[03:06.25]明日(あした)へ続(つづ)いてるこの時(とき)を
[03:13.68]大切(たいせつ)に胸(むね)に抱(だ)きしめるから
[03:21.59]つまづいても気持(きも)ちは負(ま)けないで歩(ある)く
[03:37.04]それが約束(やくそく)
[04:15.39](いつか 胸(むね)の奥(おく)に)
[04:16.91]春(はる)の風(かぜ)に吹(ふ)かれて
[04:24.67]夏(なつ)の雨(あめ)音(おと)に抱(いだ)かれて
[04:31.21](生(う)まれてた 感情(かんじょう))
[04:32.37]秋(あき)に想(おも)いはつのり
[04:39.17]冬(ふゆ)の朝(あさ) 目(め)ざめた
[04:46.80]これから歩(あゆ)みだす未来(みらい)にも
[04:54.39]きっと笑顔(えがお)忘(わす)れないと誓(ちか)う
[05:02.29]アリガト じゃあまた
[05:06.03]勇気(ゆうき)をくれた貴方(あなた)
[05:17.88]明日(あした)へ続(つづ)いてるこの時(とき)を
[05:25.42]大切(たいせつ)に胸(むね)に抱(だ)きしめるから
[05:33.15]つまづいても気持(きも)ちは負(ま)けないで歩(ある)く
[05:48.61]それが約束(やくそく)

作词 : ドン．マッコウ
作曲 : 石井裕樹
振(ふ)り向(む)けば見(み)なれた校庭(こうてい)にも
別(わか)れの季節(きせつ)が景色(けしき)を変(か)える
思(おも)い出(で)に花(はな)びらハラハラ舞(ま)う
悩(なや)んだ日々(ひび)さえ愛(あい)おしいよ
(いつか 胸(むね)の奥(おく)に)
春(はる)の風(かぜ)に吹(ふ)かれて
夏(なつ)の雨(あめ)音(おと)に抱(いだ)かれて
(生(う)まれてた 感情(かんじょう))
秋(あき)に想(おも)いはつのり
冬(ふゆ)の朝(あさ) 目(め)ざめた
これから歩(あゆ)みだす未来(みらい)にも
きっと笑顔(えがお)忘(わす)れないと誓(ちか)う
アリガト じゃあまた
勇気(ゆうき)をくれた貴方(あなた)そして友達(ともだち)
うつむいて歩(ある)いた通(かよ)う道(みち)も
今日(きょう)は特別(とくべつ)で晴(は)れがましいね
元気(げんき)でと大(おお)きく手(て)を振(ふ)るのは
あふれる涙(なみだ)を見(み)せないため
(もしかして それとも)
出会(であ)ったのは偶然(ぐうぜん)
運\命(うんめい)に導(みちび)かれてた
(ずっと 捜(さが)していた)
交(か)わす言葉(ことば)はいつか
宝物(たからもの)なってた
明日(あした)へ続(つづ)いてるこの時(とき)を
大切(たいせつ)に胸(むね)に抱(だ)きしめるから
つまづいても気持(きも)ちは負(ま)けないで歩(ある)く
それが約束(やくそく)
(いつか 胸(むね)の奥(おく)に)
春(はる)の風(かぜ)に吹(ふ)かれて
夏(なつ)の雨(あめ)音(おと)に抱(いだ)かれて
(生(う)まれてた 感情(かんじょう))
秋(あき)に想(おも)いはつのり
冬(ふゆ)の朝(あさ) 目(め)ざめた
これから歩(あゆ)みだす未来(みらい)にも
きっと笑顔(えがお)忘(わす)れないと誓(ちか)う
アリガト じゃあまた
勇気(ゆうき)をくれた貴方(あなた)
明日(あした)へ続(つづ)いてるこの時(とき)を
大切(たいせつ)に胸(むね)に抱(だ)きしめるから
つまづいても気持(きも)ちは負(ま)けないで歩(ある)く
それが約束(やくそく)