[00:00.00] 作曲 : Nujabes
[00:00.82]四季ノ唄
[00:04.04]~Samurai Champloo~
[00:06.31]MINMI
[00:08.64]
[00:09.90]また夜が明ければお別れ　夢は遠きまぼろしに
[00:19.05]あなたを追いかけていた光の中で
[00:24.64]抱 かれるたび温かい 風をたより
[00:31.01]
[00:31.87]春を告げ　踊りだすsunshine
[00:36.96]夏を見る宇治　野原唐草乾くわ
[00:42.22]秋の月登った　まん丸さ　お祝い
[00:46.84]冬を過ぎ また月日を数える
[00:51.11]
[00:51.65]まだまぶたの奥にある　いつかの夏
[00:55.16]遠すぎた青空（温かった）
[00:57.54]手をつなぐ花摘みうたう
[01:00.14]いつや思い出（あてはなく）
[01:03.14]葉月から三月　雲とからむ月
[01:05.62]もういつか帰らぬことに
[01:08.93]目覚めた時　一人気付き
[01:11.94]あなたを探すたびに
[01:13.00]今呼び覚ます　記憶の中で
[01:18.19]いざ歩き出す　あなたのもとへ
[01:22.28]
[01:23.51]また夜が明ければお別れ　夢は遠きまぼろしに
[01:31.07]あなたを追いかけていた光の中で
[01:37.41]抱 かれるたび温かい 風をたより
[01:43.74]
[01:44.28]春を告げ　踊りだすsunshine
[01:49.33]夏を見る宇治　野原唐草乾くわ
[01:54.30]秋の月登った　まん丸さ　お祝い
[01:59.50]冬を過ぎまた　月日を数える
[02:04.34]
[02:05.57]君によりなな　日向かた寄りに
[02:07.90]君に見た花の薫り　形見に
[02:10.41]結びゆく道あらば　また帰りみむ
[02:13.16]流るる涙止めそかねつる
[02:15.57]
[02:25.18]追い風叫ぶ
[02:26.91]静寂を壊すの
[02:29.16]何も恐れず進むの
[02:31.84]黄金の花が運ぶの\r
[02:33.87]優しさにあなたに　ふたたび会いに
[02:36.74]今　静寂を壊すの
[02:39.06]何も恐れず進むの
[02:41.73]黄金の花が運ぶの\r
[02:44.93]優しさにあなたに　ふたたび会いに
[02:46.39]
[02:46.30]春を告げ　踊りだすsunshine
[02:51.51]夏を見る宇治　野原唐草乾くわ
[02:56.49]秋の月登った　まん丸さ　お祝い
[03:02.22]冬を過ぎまた　月日を数える
[03:06.83]
[03:07.42]春を告げ　踊ってsumba
[03:12.53]夏を見る宇治　野原唐草乾くわ
[03:17.73]秋の月登った　まん丸さ　お祝い
[03:22.97]冬を過ぎまた　月日を数える
[03:27.39]
[03:28.51]また夜が明ければお別れ　夢は遠きまぼろしに
[03:36.13]あなたを追いかけていた光の中で
[03:41.34]抱 かれるたび温かい 風をたより
[03:48.25]

作曲 : Nujabes
四季ノ唄
~Samurai Champloo~
MINMI
また夜が明ければお別れ　夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱 かれるたび温かい 風をたより
春を告げ　踊りだすsunshine
夏を見る宇治　野原唐草乾くわ
秋の月登った　まん丸さ　お祝い
冬を過ぎ また月日を数える
まだまぶたの奥にある　いつかの夏
遠すぎた青空（温かった）
手をつなぐ花摘みうたう
いつや思い出（あてはなく）
葉月から三月　雲とからむ月
もういつか帰らぬことに
目覚めた時　一人気付き
あなたを探すたびに
今呼び覚ます　記憶の中で
いざ歩き出す　あなたのもとへ
また夜が明ければお別れ　夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱 かれるたび温かい 風をたより
春を告げ　踊りだすsunshine
夏を見る宇治　野原唐草乾くわ
秋の月登った　まん丸さ　お祝い
冬を過ぎまた　月日を数える
君によりなな　日向かた寄りに
君に見た花の薫り　形見に
結びゆく道あらば　また帰りみむ
流るる涙止めそかねつる
追い風叫ぶ
静寂を壊すの
何も恐れず進むの
黄金の花が運ぶの\r
優しさにあなたに　ふたたび会いに
今　静寂を壊すの
何も恐れず進むの
黄金の花が運ぶの\r
優しさにあなたに　ふたたび会いに
春を告げ　踊りだすsunshine
夏を見る宇治　野原唐草乾くわ
秋の月登った　まん丸さ　お祝い
冬を過ぎまた　月日を数える
春を告げ　踊ってsumba
夏を見る宇治　野原唐草乾くわ
秋の月登った　まん丸さ　お祝い
冬を過ぎまた　月日を数える
また夜が明ければお別れ　夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱 かれるたび温かい 風をたより