[00:00.00] 作词 : 白神真志朗
[00:00.35] 作曲 : 白神真志朗
[00:00.70]あなたとこんな関係になるなんて
[00:05.72]出会った頃は思ってなかったな
[00:10.76]触れ合った指先から伝わる体温が
[00:16.92]今はただ愛おしい
[00:33.20]昨日のことみたいだ　あの頃の私たちは
[00:38.40]大事なことひとつずつ諦めることばっか
[00:43.80]考えていたから　些細なことが
[00:48.20]心に壁を作っていた
[00:52.50]あと30秒だけ　(時間をくれないでしょうか)
[00:58.50]その言葉の先が永遠みたいだったな
[01:04.40]あなたを知れば知るほど　(心のどこかに)
[01:09.50]わだかまっていた影が　(薄れていくよ)
[01:13.85]少しぐらいの行き違いも　(乗り越えていけるから)
[01:20.15]私のことを少しずつ　(言葉にできたら)
[01:25.35]戸惑いながらでも　笑って聞いてくれる？
[01:30.70]そんな予感がして　強く抱き締めた　(手放さないように)
[01:40.26](不意に感じる　不安だってある
[01:42.80]始まったばかりで浮かれている
[01:45.30]2センチくらい浮いた足音
[01:48.00]救われてしまいそうで)
[01:51.50]勢い任せだったあの頃の私たちは
[01:56.90]空気に飲まれるってこと　分かっていてそれでも
[02:02.00]止められない衝動に突き動かされ
[02:06.34]お互い見ないふりをしていた
[02:10.90]もう数年経つけど　(あなたはまだ覚えている？)
[02:16.90]あの日交わした言葉今更恥ずかしいな
[02:22.77]あなたを知れば知るほど　(心のどこかに)
[02:28.00]穏やかな光が溢れてくるよ
[02:32.10]少しぐらい道に迷っても　(暗がりを照らすから)
[02:38.41]私のことを少しずつ　(言葉にできたら)
[02:43.53]あなたの心にも私と同じように
[02:49.00]明かりが灯るかな　そうだったらいいな　(手放さないでいて)
[03:09.00]あなたの足音が玄関先で止まって
[03:14.25]呼び出しのベルが鳴る前に
[03:16.90]鍵を開けようと待っている
[03:23.40]待っている　(待っている)
[03:27.20]明日は日曜日

作词 : 白神真志朗
作曲 : 白神真志朗
あなたとこんな関係になるなんて
出会った頃は思ってなかったな
触れ合った指先から伝わる体温が
今はただ愛おしい
昨日のことみたいだ　あの頃の私たちは
大事なことひとつずつ諦めることばっか
考えていたから　些細なことが
心に壁を作っていた
あと30秒だけ　(時間をくれないでしょうか)
その言葉の先が永遠みたいだったな
あなたを知れば知るほど　(心のどこかに)
わだかまっていた影が　(薄れていくよ)
少しぐらいの行き違いも　(乗り越えていけるから)
私のことを少しずつ　(言葉にできたら)
戸惑いながらでも　笑って聞いてくれる？
そんな予感がして　強く抱き締めた　(手放さないように)
(不意に感じる　不安だってある
始まったばかりで浮かれている
2センチくらい浮いた足音
救われてしまいそうで)
勢い任せだったあの頃の私たちは
空気に飲まれるってこと　分かっていてそれでも
止められない衝動に突き動かされ
お互い見ないふりをしていた
もう数年経つけど　(あなたはまだ覚えている？)
あの日交わした言葉今更恥ずかしいな
あなたを知れば知るほど　(心のどこかに)
穏やかな光が溢れてくるよ
少しぐらい道に迷っても　(暗がりを照らすから)
私のことを少しずつ　(言葉にできたら)
あなたの心にも私と同じように
明かりが灯るかな　そうだったらいいな　(手放さないでいて)
あなたの足音が玄関先で止まって
呼び出しのベルが鳴る前に
鍵を開けようと待っている
待っている　(待っている)
明日は日曜日