[00:00.00] 作词 : nakadeema.
[00:01.00] 作曲 : nakadeema.
[00:38:23]輝いて見える宝石から
[00:41:61]テレビに映るあの人から
[00:44:73]目を逸らしてしまったのは
[00:47:95]果たして僕の迷いなのか
[00:51:26]確かに星が輝いた
[00:54:17]6畳の真っ暗な自室
[00:57:50]メガネがないから見えないや
[01:00:68]これはきっと微かな未来
[01:04:03]いつかの僕が書いた歌詞には
[01:07:12]もうホコリが被っていた
[01:10:45]ふたつの気持ちがぶつかって
[01:13:54]結局何も残らなかった
[01:16:84]空回りする創作欲に
[01:19:88]縋りきれない僕の弱さに
[01:23:11]足を止めて見たものは
[01:26:25]「結局空っぽな僕の骸」
[01:29:67]クソ面倒臭い日常に
[01:34:08]頭を垂れていた毎日に
[01:37:21]嫌気がさしてだからなんだ
[01:40:10]できることはなんなんだ
[01:42:44]前途多難な旅の中に
[01:46:79]僅かながらに光がさし
[01:50:05]それが見えたとき
[01:51:82]その目には何が映るだろう？
[01:55:41]輝いて見えた宝石には
[01:58:36]テレビに移るあの人には
[02:01:47]目を逸らしてしまえないような
[02:04:90]輝くものがたくさんあった
[02:08:01]確かに星はちゃんと見えた
[02:11:04]6畳の真っ暗な自室
[02:14:40]微かだけど温かかった
[02:17:49]これはきっと儚い未来
[02:20:80]いつかの僕が書いた歌詞には
[02:23:91]まだ名前すらあげてなかった
[02:27:18]ふたつの気持ちがぶつかって
[02:30:32]結局何も残せなかった
[02:33:64]空回りする創作欲に
[02:36:62]縋りきれない僕の弱さに
[02:39:92]足を止めて見たものは
[02:43:14]「結局空っぽな僕の骸」
[03:24:72]クソ面倒臭い日常に
[03:29:36]頭を垂れていた毎日に
[03:32:37]嫌気がさしてだからなんだ
[03:35:14]できることはなんなんだ
[03:37:76]前途多難な旅の中に
[03:41:82]僅かながらに光がさし
[03:45:05]それが見えたとき
[03:46:91]その目には何が映るだろう？
[03:50:55]クソ面倒臭い日常に
[03:54:82]頭を上げられたこの日に
[03:57:78]光がさしてたからなんだ
[04:00:83]できることがあったんだ
[04:03:31]前途多難な旅の中に
[04:07:72]確かに見えた光を指し
[04:10:77]それを掴んだ時
[04:12:67]誰かの憧れになれるのかな
[04:26:43]The light of "My room"

作词 : nakadeema.
作曲 : nakadeema.
輝いて見える宝石から
テレビに映るあの人から
目を逸らしてしまったのは
果たして僕の迷いなのか
確かに星が輝いた
6畳の真っ暗な自室
メガネがないから見えないや
これはきっと微かな未来
いつかの僕が書いた歌詞には
もうホコリが被っていた
ふたつの気持ちがぶつかって
結局何も残らなかった
空回りする創作欲に
縋りきれない僕の弱さに
足を止めて見たものは
「結局空っぽな僕の骸」
クソ面倒臭い日常に
頭を垂れていた毎日に
嫌気がさしてだからなんだ
できることはなんなんだ
前途多難な旅の中に
僅かながらに光がさし
それが見えたとき
その目には何が映るだろう？
輝いて見えた宝石には
テレビに移るあの人には
目を逸らしてしまえないような
輝くものがたくさんあった
確かに星はちゃんと見えた
6畳の真っ暗な自室
微かだけど温かかった
これはきっと儚い未来
いつかの僕が書いた歌詞には
まだ名前すらあげてなかった
ふたつの気持ちがぶつかって
結局何も残せなかった
空回りする創作欲に
縋りきれない僕の弱さに
足を止めて見たものは
「結局空っぽな僕の骸」
クソ面倒臭い日常に
頭を垂れていた毎日に
嫌気がさしてだからなんだ
できることはなんなんだ
前途多難な旅の中に
僅かながらに光がさし
それが見えたとき
その目には何が映るだろう？
クソ面倒臭い日常に
頭を上げられたこの日に
光がさしてたからなんだ
できることがあったんだ
前途多難な旅の中に
確かに見えた光を指し
それを掴んだ時
誰かの憧れになれるのかな
The light of "My room"