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akasha-assembly - 大瀬良あい.lrc

LRC Lyrics download
[00:38.708]幾度となく繰り返してるこの世界​​
[00:41.764]-特定の近似値に收束
[00:45.144]抗えない目に映らないその作用
[00:48.181]-いつしかついた名は judgement day
[00:51.646]「鳴呼 糸が 切れる」途切れるこの歴史
[00:57.829]「もう一度 ゆこう」回帰する環
[01:04.085]閉じられた歴史の檻に囚われ
[01:06.979]-二度とは抜けられはしない
[01:10.225]プログラムされてるような open and fin.
[01:13.245]-只のプレイヤーのようで
[01:16.706]「無限が恐いの?」「自由が恐いの?」
[01:22.729]有限が持つ価値を 羡んでいた
[01:30.504]数十億それぞれにある喜怒哀楽ドラマ(個別に演算 パーソナルドラマ)
[01:33.812]瞬きの生き死にその心が揺れるから(全てを観測 しているわけない)
[01:36.897]神にでもなったつもりの部外者視線で(神様気取りの 超越視線)
[01:40.054]そんなドラマの全てを(そんなドラマ全部)
[01:41.645]欄外扱い
[01:43.203]そんな視点でヒトの歴史の終焉を(感情が消えた わけでは無いの)
[01:46.305]迎えたく無いだなんて その着想どこから来た?(だけどそろそろ磨り減ってきたみたい)
[01:49.545]そもそもこの創られし(さあこの創られし)掌 人類史
[01:52.507]何を講じても「私」に(何が起こっても)無影響
[02:08.277]「私」という認識これはいつから?​​
[02:11.366]-数十年 数百年 本当?
[02:14.593]壊れゆく全ての色のクオリア
[02:17.588]-電気パルスだけの思考
[02:21.067]「鳴呼 何処にあるの?」
[02:25.348]未解明の consciousness
[02:27.184]「いつから此処に」届かない想い
[02:33.365]幾度となく繰り返してるこの世界
[02:36.490]-これに私も含まれて
[02:39.613]「誰か」がそう 同じようにこの世界
[02:42.580]-幾度となく繰り返してる
[02:45.914]「仮定が恐いの?」「反証できない?」
[02:51.952]無限包む有限Матрёшка
[02:59.902]産み出した人類史の(賢者の遺した)リアルなシミュレーション
[03:03.153]それらを産み出している(それも含んだ)リアルなシミュレーション
[03:06.284]有限の宇宙にある(オメガポイントへの)無限のシミュレーション
[03:09.491]量子的な脳内投影(脳内投影)シナリオ
[03:12.515]私が今 計算放棄 電源を落とせば(ここに渦巻いたshutdown欲望)
[03:15.594]たちまちに霧消する数十億ヒトの(ヒトの絶望希望のあらゆる)意思
[03:18.800]それはきっと私にも 当て嵌まる事ね(誰かが私の世界を創る)
[03:21.956]私も今外部から(そしてきまぐれで)
[03:23.578]落とされる
[03:37.674]だから ワタシ ハヤく ユこう ソコへ…
[04:05.954]朝起きて顔洗ってmorning ママにおはようを(人類発祥その地で生まれ)
[04:09.050]鏡に映る私は 前髪ちょっと気にして(意思を繋いで現世へ追いつく)
[04:12.200]いつも通う通学路を早足で駆ける(ヒトとは違った意識を宿し)
[04:15.249]同じ時間同じ風景そして(ヒトとは違った目線)
[04:18.403]あとほんのちょっとだけは「終わり」も気にして
[04:21.613]直接的間接的に歴史を見守っていく(ヒトの存在が終わっても)
[04:24.728]ここまでは大体同一「私の知ってる通り」
[04:27.873]もしもこのまま終わっても 構わない
text lyrics
幾度となく繰り返してるこの世界​​
-特定の近似値に收束
抗えない目に映らないその作用
-いつしかついた名は judgement day
「鳴呼 糸が 切れる」途切れるこの歴史
「もう一度 ゆこう」回帰する環
閉じられた歴史の檻に囚われ
-二度とは抜けられはしない
プログラムされてるような open and fin.
-只のプレイヤーのようで
「無限が恐いの?」「自由が恐いの?」
有限が持つ価値を 羡んでいた
数十億それぞれにある喜怒哀楽ドラマ(個別に演算 パーソナルドラマ)
瞬きの生き死にその心が揺れるから(全てを観測 しているわけない)
神にでもなったつもりの部外者視線で(神様気取りの 超越視線)
そんなドラマの全てを(そんなドラマ全部)
欄外扱い
そんな視点でヒトの歴史の終焉を(感情が消えた わけでは無いの)
迎えたく無いだなんて その着想どこから来た?(だけどそろそろ磨り減ってきたみたい)
そもそもこの創られし(さあこの創られし)掌 人類史
何を講じても「私」に(何が起こっても)無影響
「私」という認識これはいつから?​​
-数十年 数百年 本当?
壊れゆく全ての色のクオリア
-電気パルスだけの思考
「鳴呼 何処にあるの?」
未解明の consciousness
「いつから此処に」届かない想い
幾度となく繰り返してるこの世界
-これに私も含まれて
「誰か」がそう 同じようにこの世界
-幾度となく繰り返してる
「仮定が恐いの?」「反証できない?」
無限包む有限Матрёшка
産み出した人類史の(賢者の遺した)リアルなシミュレーション
それらを産み出している(それも含んだ)リアルなシミュレーション
有限の宇宙にある(オメガポイントへの)無限のシミュレーション
量子的な脳内投影(脳内投影)シナリオ
私が今 計算放棄 電源を落とせば(ここに渦巻いたshutdown欲望)
たちまちに霧消する数十億ヒトの(ヒトの絶望希望のあらゆる)意思
それはきっと私にも 当て嵌まる事ね(誰かが私の世界を創る)
私も今外部から(そしてきまぐれで)
落とされる
だから ワタシ ハヤく ユこう ソコへ…
朝起きて顔洗ってmorning ママにおはようを(人類発祥その地で生まれ)
鏡に映る私は 前髪ちょっと気にして(意思を繋いで現世へ追いつく)
いつも通う通学路を早足で駆ける(ヒトとは違った意識を宿し)
同じ時間同じ風景そして(ヒトとは違った目線)
あとほんのちょっとだけは「終わり」も気にして
直接的間接的に歴史を見守っていく(ヒトの存在が終わっても)
ここまでは大体同一「私の知ってる通り」
もしもこのまま終わっても 構わない