[00:00.000] 作词 : Kazutoshi Sakurai
[00:01.000] 作曲 : Kazutoshi Sakurai
[00:09.410]ちょっとぐらいの汚れ物ならば
[00:12.450]残さずに全部食べてやる
[00:15.720]Oh darling 君は誰
[00:22.170]真実を握りしめる
[00:28.360]君が僕を疑ってるなら
[00:31.920]この喉を切ってくれてやる
[00:35.000]Oh darling 僕はノータリン
[00:41.290]大切な物をあげる Wow Wow
[00:51.200]苛立つような街並みに立ったって
[00:58.910]感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど
[01:06.220]こんな不調和な生活の中で
[01:10.130]たまに情緒不安定になるだろう?
[01:13.090]でも darling 共に悩んだり
[01:19.420]生涯を君に捧ぐ
[01:24.390]あるがままの心で生きられぬ弱さを
[01:33.340]誰かのせいにして過ごしてる
[01:39.390]知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
[01:49.660]もがいてるなら
[01:53.630]僕だってそうなんだ
[02:03.310]孤独な夜はやってくるんだよ
[02:03.860]どれほど分かり合える同志でも
[02:10.390]Oh darling このわだかまり
[02:16.600]きっと消せはしないだろう Wow Wow
[02:24.060]いろんな事を踏み台にしてきたけど
[02:34.200]失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする
[02:41.760]君の仕草が滑稽なほど
[02:45.480]優しい気持ちになれるんだよ
[02:48.020]Oh darling 夢物語
[02:54.210]逢う度に聞かせてくれ
[02:59.640]愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
[03:08.280]気が付けばそこにある物
[03:14.370]街の風に吹かれて唄いながら
[03:22.310]妙なプライドは捨ててしまえばいい
[03:28.760]そこからはじまるさ
[03:35.020]絶望、失望 (Down)
[03:38.780]何をくすぶってんだ
[03:42.640]愛、自由、希望、夢 (勇気)
[03:46.050]足元をごらんよきっと転がってるさ
[04:05.640]成り行きまかせの恋におち
[04:07.530]時には誰かを傷つけたとしても
[04:08.790]その度心いためる様な時代じゃない
[04:13.420]誰かを想いやりゃあだになり
[04:16.880]自分の胸つきささる
[04:21.770]だけど
[04:22.470]あるがままの心で生きようと願うから
[04:32.800]人はまた傷ついてゆく
[04:38.440]知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
[04:48.880]もがいてるなら誰だってそう
[04:54.610]僕だってそうなんだ
[05:01.060]愛情ってゆう形のないもの
[05:04.800]伝えるのはいつも困難だね
[05:07.700]だから darling この「名もなき詩」を
[05:12.720]いつまでも君に捧ぐ

作词 : Kazutoshi Sakurai
作曲 : Kazutoshi Sakurai
ちょっとぐらいの汚れ物ならば
残さずに全部食べてやる
Oh darling 君は誰
真実を握りしめる
君が僕を疑ってるなら
この喉を切ってくれてやる
Oh darling 僕はノータリン
大切な物をあげる Wow Wow
苛立つような街並みに立ったって
感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど
こんな不調和な生活の中で
たまに情緒不安定になるだろう?
でも darling 共に悩んだり
生涯を君に捧ぐ
あるがままの心で生きられぬ弱さを
誰かのせいにして過ごしてる
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
もがいてるなら
僕だってそうなんだ
孤独な夜はやってくるんだよ
どれほど分かり合える同志でも
Oh darling このわだかまり
きっと消せはしないだろう Wow Wow
いろんな事を踏み台にしてきたけど
失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする
君の仕草が滑稽なほど
優しい気持ちになれるんだよ
Oh darling 夢物語
逢う度に聞かせてくれ
愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこにある物
街の風に吹かれて唄いながら
妙なプライドは捨ててしまえばいい
そこからはじまるさ
絶望、失望 (Down)
何をくすぶってんだ
愛、自由、希望、夢 (勇気)
足元をごらんよきっと転がってるさ
成り行きまかせの恋におち
時には誰かを傷つけたとしても
その度心いためる様な時代じゃない
誰かを想いやりゃあだになり
自分の胸つきささる
だけど
あるがままの心で生きようと願うから
人はまた傷ついてゆく
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
もがいてるなら誰だってそう
僕だってそうなんだ
愛情ってゆう形のないもの
伝えるのはいつも困難だね
だから darling この「名もなき詩」を
いつまでも君に捧ぐ