[00:00.00]
[00:06.47]二度と　離さないで　強く抱きた　熱い円環(リング)
[00:12.90]いつか　無に帰すとも　色褪せない　真空(まそら)の青
[00:19.28]このまま時を止めて　虚空に溶けゆくなら…
[00:32.48]
[00:44.83]本当なら手に入れてた　当たり前の日々
[00:51.29]いつの頃か　遠ざかって　失ったまま
[00:57.58]目の前で起こる　残酷な景色(シーン)
[01:04.07]理解できず　立ち尽くして　見つめている
[01:10.10]
[01:10.25]いつもただ　願い　待ち侘びるだけの
[01:13.91]時代　なんて　嫌気に甘えている
[01:17.93]塗り替えるよ　褪せた記憶　欠けた時間
[01:23.64]
[01:24.20]このままねえ　離さないで　強く抱く青い想いなら
[01:31.26]そう　隔でるもの　 攘(うちはら)うよ　ただ　側にいたい
[01:37.38]
[01:37.68]二度と離さないで　溢れだした　虚ろな温もり
[01:44.13]まだ　その温度に　怯えている　触れられずに…
[01:50.86]
[01:56.88]遠く渗む懷かしさが　暖かい陽射し
[02:03.28]いつの頃か　夜に紛れ　足跡も消え
[02:09.56]今此処で知った　行き過ぎた景色(シーン)
[02:16.09]理由もなく　泣き腫らして　嘆いている
[02:21.85]
[02:22.23]いつみなら　誓い　流されるだけで
[02:25.89]自戒　込めて　噂を打ち砕いた
[02:29.79]行き着いたの　枯れた土に　巡る季節
[02:35.68]
[02:36.35]このままねえ　離さないで　強く抱く青い想いなら
[02:43.23]そう　邪魔するもの　討ち飛ばすよ　ただ　側にいたい
[02:49.49]
[02:49.72]二度と離さないで　雨は落ちて　沁みゆき微睡(まとろ)む
[02:56.09]まだ　空を仰ぎ　雲の行方　見守ってる…
[03:03.96]
[03:05.30]music
[03:16.37]
[03:16.86]回る空の果てで　ずっと見ていたの
[03:23.27]青く光る円環(リング)　きっとまた会える
[03:29.64]あの時幼かった　心を開け放つ時…
[03:42.68]
[03:43.28]「あなたとならば」
[03:44.32]
[03:45.45]今までは憂い噛みしめるだけの
[03:48.98]わたしでもね生まれ変われるはずよ
[03:53.04]見違えるの始まる時道は続く
[04:00.42]
[04:01.09]このままねえ　離さないで　強く灯る青い想いなら
[04:08.05]そう　絶望など此処には無い　ただ側にいたい
[04:14.21]
[04:14.51]二度と離さないで離さないで　また通い合った
[04:20.89]手と手を取りあい生きてゆこう　時を超えて…
[04:26.97]
[04:27.23]そう　言葉なんか　いらないから側にいてね…
[04:34.13]

二度と　離さないで　強く抱きた　熱い円環(リング)
いつか　無に帰すとも　色褪せない　真空(まそら)の青
このまま時を止めて　虚空に溶けゆくなら…
本当なら手に入れてた　当たり前の日々
いつの頃か　遠ざかって　失ったまま
目の前で起こる　残酷な景色(シーン)
理解できず　立ち尽くして　見つめている
いつもただ　願い　待ち侘びるだけの
時代　なんて　嫌気に甘えている
塗り替えるよ　褪せた記憶　欠けた時間
このままねえ　離さないで　強く抱く青い想いなら
そう　隔でるもの　 攘(うちはら)うよ　ただ　側にいたい
二度と離さないで　溢れだした　虚ろな温もり
まだ　その温度に　怯えている　触れられずに…
遠く渗む懷かしさが　暖かい陽射し
いつの頃か　夜に紛れ　足跡も消え
今此処で知った　行き過ぎた景色(シーン)
理由もなく　泣き腫らして　嘆いている
いつみなら　誓い　流されるだけで
自戒　込めて　噂を打ち砕いた
行き着いたの　枯れた土に　巡る季節
このままねえ　離さないで　強く抱く青い想いなら
そう　邪魔するもの　討ち飛ばすよ　ただ　側にいたい
二度と離さないで　雨は落ちて　沁みゆき微睡(まとろ)む
まだ　空を仰ぎ　雲の行方　見守ってる…
music
回る空の果てで　ずっと見ていたの
青く光る円環(リング)　きっとまた会える
あの時幼かった　心を開け放つ時…
「あなたとならば」
今までは憂い噛みしめるだけの
わたしでもね生まれ変われるはずよ
見違えるの始まる時道は続く
このままねえ　離さないで　強く灯る青い想いなら
そう　絶望など此処には無い　ただ側にいたい
二度と離さないで離さないで　また通い合った
手と手を取りあい生きてゆこう　時を超えて…
そう　言葉なんか　いらないから側にいてね…