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strawberry - BUMP OF CHICKEN.lrc

LRC Lyrics download
[00:00.000] 作词 : 藤原基央
[00:00.607] 作曲 : 藤原基央
[00:01.214] 编曲 : BUMP OF CHICKEN/MOR
[00:01.823] どれだけ遠い記憶に呑まれたって
[00:09.002] あなたの声が過ぎった
[00:12.746] ああもしも笑えなくても ただ抱き締めて
[00:20.534] 今日までの日々を ひとりにしないで
[00:26.310]
[00:30.400] ねえどんな昨日からやってきたの
[00:35.918] 明日はどんな顔で目を覚ますの
[00:40.992] あまりにあなたを知らないから
[00:46.316] 側にいる今 時が止まってほしい
[00:51.776]
[00:52.200] 心のどこだろう 窓もない部屋
[00:57.612] その中でひとり膝を抱えていた同士
[01:03.494] どういうわけだろう よりにもよって
[01:08.169] そことそこで繋がってしまった
[01:13.374]
[01:14.019] うまく喋れてはいないだろうけど
[01:19.441] 言葉になりたがる熱を抱いている
[01:25.057] 見透かしてくれても構わないから
[01:30.014] 見えたものをどうか疑わないで
[01:33.730]
[01:34.509] これほど近くにいても
[01:39.621] その涙はあなただけのものだから
[01:45.432] ああせめて離れたくない こぼれ落ちる前に
[01:53.293] 受け止めさせて ひとりにしないで
[01:59.073]
[02:03.115] ぼろぼろでも動ける漫画の人
[02:08.620] ある程度そんな風に生きてこられた
[02:13.712] 削れたところには手を当てるだけで
[02:19.799] あとはもう気にしないことにした
[02:24.571]
[02:24.980] 心は黙って息をしていた
[02:30.373] 死んだふりしながら 全部拾ってきた
[02:35.524] 変わらず訪れる朝に飛び込んだら
[02:41.581] あなたにぶつかった漫画の外
[02:46.094]
[02:46.758] うまく喋れてはいないだろうけど
[02:52.125] 言葉には直らない事も解っている
[02:57.667] もう一度目を合わせた時に
[03:02.763] 同じ答えにどうか出会えますように
[03:06.619]
[03:07.255] どれだけ遠い夜空の下にいても
[03:14.391] あなたの声が過ぎった
[03:18.104] ああもしも笑っていたら ただそれだけで
[03:25.954] 今日までの日々に 抱き締めてもらえる
[03:31.657]
[03:36.116] 分かり合いたいだとか 痛みを分かち合いたいだとか
[03:41.354] 大それた願い事が 叶ってほしいわけじゃない
[03:46.818] ただ沈黙の間を吹き抜けた風に
[03:52.251] また一緒に気付けたらなって
[03:59.135]
[04:18.141] これほど近くにいても
[04:23.209] その涙はあなただけのものだから
[04:29.006] ああせめて離れたくない こぼれ落ちる前に
[04:36.895] 受け止めさせて
[04:39.504]
[04:39.933] どれだけ遠い記憶に呑まれたって
[04:47.159] あなたの声が過ぎった
[04:50.904] ああもしも笑えなくても ただ抱き締めて
[04:58.724] 今日までの日々を ひとりにしないで
text lyrics
作词 : 藤原基央
作曲 : 藤原基央
编曲 : BUMP OF CHICKEN/MOR
どれだけ遠い記憶に呑まれたって
あなたの声が過ぎった
ああもしも笑えなくても ただ抱き締めて
今日までの日々を ひとりにしないで
ねえどんな昨日からやってきたの
明日はどんな顔で目を覚ますの
あまりにあなたを知らないから
側にいる今 時が止まってほしい
心のどこだろう 窓もない部屋
その中でひとり膝を抱えていた同士
どういうわけだろう よりにもよって
そことそこで繋がってしまった
うまく喋れてはいないだろうけど
言葉になりたがる熱を抱いている
見透かしてくれても構わないから
見えたものをどうか疑わないで
これほど近くにいても
その涙はあなただけのものだから
ああせめて離れたくない こぼれ落ちる前に
受け止めさせて ひとりにしないで
ぼろぼろでも動ける漫画の人
ある程度そんな風に生きてこられた
削れたところには手を当てるだけで
あとはもう気にしないことにした
心は黙って息をしていた
死んだふりしながら 全部拾ってきた
変わらず訪れる朝に飛び込んだら
あなたにぶつかった漫画の外
うまく喋れてはいないだろうけど
言葉には直らない事も解っている
もう一度目を合わせた時に
同じ答えにどうか出会えますように
どれだけ遠い夜空の下にいても
あなたの声が過ぎった
ああもしも笑っていたら ただそれだけで
今日までの日々に 抱き締めてもらえる
分かり合いたいだとか 痛みを分かち合いたいだとか
大それた願い事が 叶ってほしいわけじゃない
ただ沈黙の間を吹き抜けた風に
また一緒に気付けたらなって
これほど近くにいても
その涙はあなただけのものだから
ああせめて離れたくない こぼれ落ちる前に
受け止めさせて
どれだけ遠い記憶に呑まれたって
あなたの声が過ぎった
ああもしも笑えなくても ただ抱き締めて
今日までの日々を ひとりにしないで