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春恋。 - べるべっとセンテンス.lrc

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[00:00.00] 作词 : 雪代 耕平
[00:01.00] 作曲 : 加藤祐平/南雲祐介
[00:02:66]春の陽射しに包まれて
[00:04:98]新しい出逢いを夢に見る
[00:07:49]知らない未来へと続く
[00:10:24]道端にも花は咲く
[00:14:29]春風に恋してた。
[00:16:21]キミの右側に立つのはボクがいい
[00:19:60]なんてそんなこと言えないよ
[00:22:18]今日も1人で歩く帰り道
[00:25:03]雨上がり跳ねた水が
[00:27:51]履き慣れない靴を濡らした
[00:30:40]泣きそうな僕を見つけ
[00:33:08]ふわふわなタオル投げて行った
[00:36:12]あの人は誰だろ? お礼も言いそびれたけど。。。
[00:40:57]ああ もう遅刻だ
[00:42:52]自転車の背中 追いかける
[00:46:00]春風に恋してた。
[00:48:51]キミの右手を握るのはボクがいい
[00:51:68]なんてそんな妄想しながら
[00:54:22]今日も 1人で歩く帰り道
[00:57:03]優しい風が吹いた
[00:59:58]キミを知らなくて過ごした日々より出会った今を楽しみたい
[01:05:18]イヤホンして 少しだけ遠回りした
[01:13:20]波が綺麗に色づく 太陽の距離が近づいた
[01:18:20]シャツのボタンも1つくらい 開けても誰もみてないよね
[01:23:88]コンビニでアイスを 買うキミをみつけたけど
[01:28:69]ああ なんかもうやだ ドキドキして声が出なくなる
[01:34:71]春風に恋してた。キミと
[01:36:83]2人で分け合うのはボクがいい
[01:39:53]なんてそんな幸せあるのか?
[01:42:29]今日も 1人で歩く帰り道
[01:44:83]遠くに見える花火
[01:48:05]同じ色をキミとみてるのかな
[01:50:21]想い見上げた空は澄んだ
[01:52:91]背中まである髪を 風が運んだ
[02:06:37]涙がこぼれるほど
[02:08:66]好きになったのは初めてで
[02:11:66]まだ慣れなくて
[02:14:57]最初の一言をずっと考えている
[02:19:42]そっと溶けていく 甘い⻘春の地図
[02:24:83]探せなくて迷ったけど
[02:27:32]また自転車を 追いかけた
[02:30:85]あとちょっとだけ ボクに勇気があれば・・・
[02:36:68]今日という日が記念日になる
[02:39:61]新しい季節が始まる
[02:42:17]春風に恋してた。キミと
[02:44:84]未来を話すのはボクがいい
[02:47:51]なんてそんな言葉隠しながら
[02:50:11]今日も 1人で歩く帰り道
[02:52:81]この角を曲がる前に
[02:55:53]呼び止められる奇跡期待して
[02:58:34]ちょっとだけ歩くの遅くした
[03:01:08]気持ちは頬を走った また告れなくて
text lyrics
作词 : 雪代 耕平
作曲 : 加藤祐平/南雲祐介
春の陽射しに包まれて
新しい出逢いを夢に見る
知らない未来へと続く
道端にも花は咲く
春風に恋してた。
キミの右側に立つのはボクがいい
なんてそんなこと言えないよ
今日も1人で歩く帰り道
雨上がり跳ねた水が
履き慣れない靴を濡らした
泣きそうな僕を見つけ
ふわふわなタオル投げて行った
あの人は誰だろ? お礼も言いそびれたけど。。。
ああ もう遅刻だ
自転車の背中 追いかける
春風に恋してた。
キミの右手を握るのはボクがいい
なんてそんな妄想しながら
今日も 1人で歩く帰り道
優しい風が吹いた
キミを知らなくて過ごした日々より出会った今を楽しみたい
イヤホンして 少しだけ遠回りした
波が綺麗に色づく 太陽の距離が近づいた
シャツのボタンも1つくらい 開けても誰もみてないよね
コンビニでアイスを 買うキミをみつけたけど
ああ なんかもうやだ ドキドキして声が出なくなる
春風に恋してた。キミと
2人で分け合うのはボクがいい
なんてそんな幸せあるのか?
今日も 1人で歩く帰り道
遠くに見える花火
同じ色をキミとみてるのかな
想い見上げた空は澄んだ
背中まである髪を 風が運んだ
涙がこぼれるほど
好きになったのは初めてで
まだ慣れなくて
最初の一言をずっと考えている
そっと溶けていく 甘い⻘春の地図
探せなくて迷ったけど
また自転車を 追いかけた
あとちょっとだけ ボクに勇気があれば・・・
今日という日が記念日になる
新しい季節が始まる
春風に恋してた。キミと
未来を話すのはボクがいい
なんてそんな言葉隠しながら
今日も 1人で歩く帰り道
この角を曲がる前に
呼び止められる奇跡期待して
ちょっとだけ歩くの遅くした
気持ちは頬を走った また告れなくて