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静夜思 / SEIYASHI - Shing02.lrc

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[00:00.000] 作词 : Shingo Annen
[00:01.000] 作曲 : Joji Okumura
[00:21.804]静止画のような部屋
[00:23.223]裸電球の太陽が照らす
[00:26.114]机の上には空のグラスに
[00:29.956]散らかった消しゴムのカス
[00:32.646]柔らかい影が斜めに入った
[00:35.368]壁紙の模様に失ってる
[00:37.956]我に返れば近所が寝静まった時分に
[00:40.003]向き合う心の変化の微分
[00:40.685]ようやく自我に耳を傾ける
[00:43.523]月並みな表現を照らしては
[00:46.156]翻訳蒟蒻並に本音が砂払い
[00:48.847]平凡な綺麗事じゃつまらない
[00:50.107]何か黒いものを捻り出したい
[00:51.478]中に溜まってる反吐を晒したい
[00:54.249]そんな野望に満ちた午前様
[00:55.535]まだ描きたい線は点のまま
[00:56.895]静かな夜の思い
[00:59.605]静かな夜の思い
[01:16.378]
[01:26.535]ふと目が覚めたら
[01:29.175]音漏れしながらうたた寝
[01:31.880]疲れてたことより寝えてた箇所がなぜか
[01:34.619]嘘みたいにスッキリと進む事がある
[01:37.333]これだから宿命のイズムを
[01:40.041]感じる自分がいる
[01:42.289]与えられた才能を開花するためには
[01:45.400]雑音をシャットアウト
[01:48.063]第三のレンズがアルゴリズムに
[01:50.786]囚われないようにともがく
[01:53.500]情け報われぬ量子力学
[01:55.639]匠とは続けて極めたる人
[01:58.825]僅かな遊びでも噛み締める人
[02:01.627]ネットも無い頃、ゴールは自由だった
[02:06.916]窮屈な今の何たるか
[02:08.231]革命はコンマ1秒前
[02:11.389]暁はすぐそこの角まで
text lyrics
作词 : Shingo Annen
作曲 : Joji Okumura
静止画のような部屋
裸電球の太陽が照らす
机の上には空のグラスに
散らかった消しゴムのカス
柔らかい影が斜めに入った
壁紙の模様に失ってる
我に返れば近所が寝静まった時分に
向き合う心の変化の微分
ようやく自我に耳を傾ける
月並みな表現を照らしては
翻訳蒟蒻並に本音が砂払い
平凡な綺麗事じゃつまらない
何か黒いものを捻り出したい
中に溜まってる反吐を晒したい
そんな野望に満ちた午前様
まだ描きたい線は点のまま
静かな夜の思い
静かな夜の思い
ふと目が覚めたら
音漏れしながらうたた寝
疲れてたことより寝えてた箇所がなぜか
嘘みたいにスッキリと進む事がある
これだから宿命のイズムを
感じる自分がいる
与えられた才能を開花するためには
雑音をシャットアウト
第三のレンズがアルゴリズムに
囚われないようにともがく
情け報われぬ量子力学
匠とは続けて極めたる人
僅かな遊びでも噛み締める人
ネットも無い頃、ゴールは自由だった
窮屈な今の何たるか
革命はコンマ1秒前
暁はすぐそこの角まで