[00:00.000] 作词 : 真崎エリカ
[00:01.000] 编曲 : 伊藤賢
[00:02.000] 作曲 : 伊藤賢
[00:17.942]Continue to trust you
[00:21.318]Go beyond the music
[00:24.935]Reborn as yourself
[00:28.548]Go into the world
[00:31.746]
[00:32.879]深層のマグマが鼓動を始めた日の
[00:36.529]雨粒が海になった日の
[00:40.017]まばらな奇跡が
[00:41.902]君のもとへと集ったら “今”
[00:46.977]寂しい夜を 泳いでいた孤独たちも
[00:50.549]真昼の幸せも 一瞬を
[00:53.181]みんな共にしてる 言葉は無くたって
[01:00.493](What beautiful life) 小さな無数の息遣い
[01:04.098](What beautiful life) そのどれもが未来へと
[01:07.885]足掻いてるから こんなにも日々は鮮やか
[01:13.658]
[01:14.413]世界で一番 永遠に近い
[01:18.261]青い青い 空の果ての太陽
[01:22.138]僕らはひとときに過ぎない存在 でも
[01:29.396]輝く星のように うねりは想像を超えて
[01:32.542]時代と思いを 叫んでる
[01:36.045]Wow oh oh Wow oh oh
[01:43.512]
[01:43.976]真っ暗な静寂がまた明けてゆくように
[01:47.611]枯れた花が土に還るように
[01:51.132]大きな運命に
[01:52.965]抱きしめられているんだ “今”
[01:58.070]灰の下の文明 どんな歌があった
[02:01.615]声も夢も消えて 追想に
[02:04.284]それでもいい 届く誰かがいるなら
[02:11.786]
[02:13.146]傷つけ傷ついてた昨日が
[02:16.978]淘汰され今日があるんだろう
[02:20.714]僕らが向かってゆく先は どこだろう
[02:28.003]ありふれた願いが 芽吹いて梢になってゆく
[02:31.167]価値観を 情景を 変えてゆく
[02:34.660]Wow oh oh Wow oh oh
[02:41.389]
[02:42.642]砂漠になったオアシスもいつか戻れる
[02:46.298]澄んだ水は隠れただけ
[02:49.801]手を取り合ってみたら Yeah
[02:53.411]新しい風吹く
[02:56.957]痛ましい記憶も愛に焚べて
[03:01.070]許しあえる人になれたら
[03:04.302]ここから
[03:06.686]Wake up, pieces of the world
[03:09.610]
[03:11.890]世界で一番 永遠に近い
[03:15.649]青い青い 空の果ての太陽
[03:19.378]僕らはひとときに過ぎない存在 でも
[03:26.642]輝く星のように うねりは想像を超えて
[03:29.867]時代と思いを 繋げてく
[03:33.357]Wow oh oh Wow oh oh
[03:40.246]
[03:42.136]此処にあった眩しさは希望
[03:45.804]春夏秋冬 翳らぬ太陽
[03:49.617]僕らはひとときを駆け抜けるだろう
[03:56.889]あらゆる屈託を 壊して創造をしたい
[04:00.058]明日と君を 連れながら
[04:03.589]Wow oh oh Wow oh oh
[04:10.889]それが出会った意味になるように

作词 : 真崎エリカ
编曲 : 伊藤賢
作曲 : 伊藤賢
Continue to trust you
Go beyond the music
Reborn as yourself
Go into the world
深層のマグマが鼓動を始めた日の
雨粒が海になった日の
まばらな奇跡が
君のもとへと集ったら “今”
寂しい夜を 泳いでいた孤独たちも
真昼の幸せも 一瞬を
みんな共にしてる 言葉は無くたって
(What beautiful life) 小さな無数の息遣い
(What beautiful life) そのどれもが未来へと
足掻いてるから こんなにも日々は鮮やか
世界で一番 永遠に近い
青い青い 空の果ての太陽
僕らはひとときに過ぎない存在 でも
輝く星のように うねりは想像を超えて
時代と思いを 叫んでる
Wow oh oh Wow oh oh
真っ暗な静寂がまた明けてゆくように
枯れた花が土に還るように
大きな運命に
抱きしめられているんだ “今”
灰の下の文明 どんな歌があった
声も夢も消えて 追想に
それでもいい 届く誰かがいるなら
傷つけ傷ついてた昨日が
淘汰され今日があるんだろう
僕らが向かってゆく先は どこだろう
ありふれた願いが 芽吹いて梢になってゆく
価値観を 情景を 変えてゆく
Wow oh oh Wow oh oh
砂漠になったオアシスもいつか戻れる
澄んだ水は隠れただけ
手を取り合ってみたら Yeah
新しい風吹く
痛ましい記憶も愛に焚べて
許しあえる人になれたら
ここから
Wake up, pieces of the world
世界で一番 永遠に近い
青い青い 空の果ての太陽
僕らはひとときに過ぎない存在 でも
輝く星のように うねりは想像を超えて
時代と思いを 繋げてく
Wow oh oh Wow oh oh
此処にあった眩しさは希望
春夏秋冬 翳らぬ太陽
僕らはひとときを駆け抜けるだろう
あらゆる屈託を 壊して創造をしたい
明日と君を 連れながら
Wow oh oh Wow oh oh
それが出会った意味になるように