[00:00.00] 作词 : ブキミ
[00:01.00] 作曲 : ジグソウ
[00:26:48]狂おしいほど待っていた
[00:33:82]アナタの温もりに優しさはなかったね
[00:48:58]咥えた未熟児に「要らない」と呟いて
[00:55:97]ある筈もない幸せを手繰った
[01:03:37]夜明けに漂うニオイに耐え続けた答えを…
[01:07:03]「けれど　けれど　けれど　けれど」
[01:10:72]いつかは愛してくれると信じて待ち続けた
[01:14:46]「けれど　けれど　けれど　けれど」
[01:18:37]響く声は…
[01:21:39]「お前さえいなければ」錆びついた切先を向けて
[01:28:91]母は-seems to be disgusting-
[01:32:80]僕を貶し冷たく睨む
[01:36:23]「お前さえいなければ」艶めかしさが音を立てて
[01:44:56]-seems to be disgusting-
[01:47:47]僕は動けず首の違和感を見つめていた
[02:05:90]Heartburn
[02:07:18]黒く滲む熱　涙と目眩に映る
[02:09:91]アナタの憎悪と重なる
[02:12:02]ありきたりな明日ありふれた日々
[02:14:25]繭の中で軋む　僕の血がこびり付いて
[02:17:81]呼吸の仕方を忘れた
[02:19:43]夕焼けの影が千切れて落ちる
[02:20:91]夜明けに漂うニオイに耐え続けた答えを…
[02:24:56]「けれど　けれど　けれど　けれど」
[02:28:14]どうして笑いながら涙を流しているの
[02:31:91]「けれど　けれど　けれど　けれど」
[02:35:88]響く声は…
[02:38:77]「お前さえいなければ」錆びついた切先を向けて
[02:46:23]母は-seems to be disgusting-
[02:50:45]僕を貶し冷たく睨む
[02:53:54]「お前さえいなければ」艶めかしさが音を立てて
[03:02:03]-seems to be disgusting-
[03:05:01]僕は動けず母を見上げていた
[03:11:13]僕さえいなければ アナタにこんなにも
[03:19:67]ツライ思いさせずに済んだかな
[03:26:06]僕さえいなければ
[03:29:63]僕さえいなければ
[03:33:45]僕さえいなければ
[03:37:44]流れた血の隙間　喉、鳴った。

作词 : ブキミ
作曲 : ジグソウ
狂おしいほど待っていた
アナタの温もりに優しさはなかったね
咥えた未熟児に「要らない」と呟いて
ある筈もない幸せを手繰った
夜明けに漂うニオイに耐え続けた答えを…
「けれど　けれど　けれど　けれど」
いつかは愛してくれると信じて待ち続けた
「けれど　けれど　けれど　けれど」
響く声は…
「お前さえいなければ」錆びついた切先を向けて
母は-seems to be disgusting-
僕を貶し冷たく睨む
「お前さえいなければ」艶めかしさが音を立てて
-seems to be disgusting-
僕は動けず首の違和感を見つめていた
Heartburn
黒く滲む熱　涙と目眩に映る
アナタの憎悪と重なる
ありきたりな明日ありふれた日々
繭の中で軋む　僕の血がこびり付いて
呼吸の仕方を忘れた
夕焼けの影が千切れて落ちる
夜明けに漂うニオイに耐え続けた答えを…
「けれど　けれど　けれど　けれど」
どうして笑いながら涙を流しているの
「けれど　けれど　けれど　けれど」
響く声は…
「お前さえいなければ」錆びついた切先を向けて
母は-seems to be disgusting-
僕を貶し冷たく睨む
「お前さえいなければ」艶めかしさが音を立てて
-seems to be disgusting-
僕は動けず母を見上げていた
僕さえいなければ アナタにこんなにも
ツライ思いさせずに済んだかな
僕さえいなければ
僕さえいなければ
僕さえいなければ
流れた血の隙間　喉、鳴った。