[00:00.00] 作词 : あいみょん
[00:01.00] 作曲 : あいみょん
[00:12:14]夕焼けが燃えてこの街ごと
[00:15:32]飲み込んでしまいそうな今日に
[00:18:62]僕は君を手放してしまった
[00:24:72]明日が不安だ とても嫌だ
[00:28:03]だからこの僕も一緒に
[00:31:33]飲み込んでしまえよ夕焼け
[00:37:51]だけどもそうはいかないよな
[00:40:70]明日ってウザいほど来るよな
[00:44:10]眠たい夜になんだか笑っちゃう
[00:50:24]家まで帰ろう　1人で帰ろう
[00:56:50]昨日のことなど幻だと思おう
[01:02:76]君の顔なんて忘れてやるさ
[01:08:45]馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ
[01:15:72]君がいなくなった日々も
[01:18:77]このどうしようもない気だるさも
[01:21:82]心と体が喧嘩して
[01:25:14]頼りない僕は寝転んで
[01:28:10]猫になったんだよな君は
[01:31:41]いつかフラッと現れてくれ
[01:34:81]何気ない毎日を君色に染めておくれよ
[01:42:93]<演奏＞
[01:44:46]夕焼けが燃えてこの街ごと
[01:47:80]飲み込んでしまいそうな今日に
[01:51:19]僕は君を手放してしまった
[01:57:25]若すぎる僕らはまた1から
[02:00:71]出会うことは可能なのかな
[02:03:96]願うだけ無駄ならもうダメだ
[02:09:95]家までつくのがこんなにも嫌だ
[02:16:17]歩くスピードは
[02:20:01]君が隣にいる時のまんま
[02:22:90]想い出巡らせ
[02:25:97]がんじがらめのため息ばっか
[02:29:20]馬鹿にしろよ、笑えよ
[02:35:64]君がいなくなった日々は
[02:38:60]面白いくらいにつまらない
[02:41:77]全力で忘れようとするけど
[02:44:99]全身で君を求めてる
[02:48:49]猫になったんだよな君は
[02:51:28]いつかまたあの声を聞かせてよ
[02:54:70]矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を
[02:58:04]慰めてほしい
[03:05:31]<演奏＞
[03:32:33]君がいなくなった日々も
[03:36:18]このどうしようもない気だるさも
[03:39:49]心と体が喧嘩して
[03:42:64]頼りない僕は寝転んで
[03:45:79]猫になったんだよな君は
[03:49:06]いつかフラッと現れてくれ
[03:52:30]何気ない毎日を君色に染めておくれよ
[04:01:86]君がもし捨て猫だったら
[04:05:17]この腕の中で抱きしめるよ
[04:08:32]ケガしてるならその傷拭うし
[04:11:70]精一杯の温もりをあげる
[04:14:96]会いたいんだ忘れられない
[04:18:11]猫になってでも現れてほしい
[04:21:28]いつか君がフラッと現れて
[04:24:30]僕はまた、幸せで
[04:43:40]<エンディング＞

作词 : あいみょん
作曲 : あいみょん
夕焼けが燃えてこの街ごと
飲み込んでしまいそうな今日に
僕は君を手放してしまった
明日が不安だ とても嫌だ
だからこの僕も一緒に
飲み込んでしまえよ夕焼け
だけどもそうはいかないよな
明日ってウザいほど来るよな
眠たい夜になんだか笑っちゃう
家まで帰ろう　1人で帰ろう
昨日のことなど幻だと思おう
君の顔なんて忘れてやるさ
馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ
君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧嘩して
頼りない僕は寝転んで
猫になったんだよな君は
いつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ
<演奏＞
夕焼けが燃えてこの街ごと
飲み込んでしまいそうな今日に
僕は君を手放してしまった
若すぎる僕らはまた1から
出会うことは可能なのかな
願うだけ無駄ならもうダメだ
家までつくのがこんなにも嫌だ
歩くスピードは
君が隣にいる時のまんま
想い出巡らせ
がんじがらめのため息ばっか
馬鹿にしろよ、笑えよ
君がいなくなった日々は
面白いくらいにつまらない
全力で忘れようとするけど
全身で君を求めてる
猫になったんだよな君は
いつかまたあの声を聞かせてよ
矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を
慰めてほしい
<演奏＞
君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧嘩して
頼りない僕は寝転んで
猫になったんだよな君は
いつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ
君がもし捨て猫だったら
この腕の中で抱きしめるよ
ケガしてるならその傷拭うし
精一杯の温もりをあげる
会いたいんだ忘れられない
猫になってでも現れてほしい
いつか君がフラッと現れて
僕はまた、幸せで
<エンディング＞