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Angel in Hell - GOMESS/相谷レイナ.lrc

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[00:00.00] 作词 : GOMESS/相谷レイナ
[00:01.00] 作曲 : GOMESS/相谷レイナ/Mvria
[00:09:51]ねえ狂ってなんかいないわ
[00:11:41]そう言う君の瞳は綺麗で
[00:13:46]狂っているみたいだった
[00:15:03]君が死んだのは僕が殺したから
[00:17:25]どうしてたった独り
[00:18:35]君だけが地獄に
[00:19:43]神話になれたらよかった
[00:21:10]あの日々が詩になるならいつか
[00:23:23]不安の種を孕んだ猜疑心も天に
[00:25:45]昇りゆきやがて雨を降らす物語
[00:27:86]明日の光を信じられない
[00:29:83]闇雲の中を揺蕩う二人
[00:32:03]逸れることを恐れて手を繋ぎ
[00:33:95]二度と離れないようにと呪い
[00:35:95]もう遅いんだよ
[00:54:36]無邪気に切ったシャッター
[00:55:99]映り込んだ見憶えのない笑顔と僕は
[00:58:26]隣にいて
[00:59:11]でもどうして
[00:59:93]君は誰?
[01:00:74]あゝまたその目
[01:01:71]この世の終わりに似ているね
[01:03:38]鐘は鳴らずとも夜は必ず
[01:05:88]全てを時が別つ
[01:07:65]だからもうよそう
[01:08:69]罪と同情
[01:09:71]嘘の表情
[01:10:89]馬鹿な妄想
[01:12:00]めくるめく意識は窓なのだとして
[01:14:10]魂が走るこの道の果てに来て
[01:16:31]後ろを振り返っても轍など見えず
[01:18:57]君の伸びた睫毛にも
[01:19:84]気がつかないんだって
[01:21:18]普通の顔で言って
[01:22:51]世界を恨んだ
[01:23:39]普通の声で言って
[01:24:63]君を見つめた
[01:25:70]ねえ笑わないで聞いて
[01:27:11]怒って
[01:28:10]Last day
[01:29:41]冷めてく愛が
[01:32:00]氷点下を超えた夜のことを
[01:36:38]話してもいい?
[01:42:03]世界が終わるみたいな錯覚が
[01:48:67]貫いて射抜いて離れない
[01:53:13]会いたい好きなんか壊したい
[01:57:71]Angel in Hell
[02:01:77]この耐え難い気持ち抱える in Hell
[02:06:24]ガラス玉が破れる
[02:09:12]壊れる音が聞こえたら
[02:11:03]壊れたんだと思えたか?
[02:13:53]違うな
[02:14:72]道なんて始めからないように
[02:17:11]果てさえ定められる筈もない
[02:19:72]全て妄想だった
[02:21:69]望んだわけじゃない
[02:22:72]でもどうして
[02:23:60]隣にいて微笑んで
[02:25:16]泣いているのに
[02:26:07]あゝまたその目
[02:27:10]この世の終わりに似ていて
[02:28:75]恐くなって目を閉じて
[02:30:37]また開いて君がいて
[02:31:81]微笑んで泣いていて
[02:33:16]狂っていて
[02:33:95]この物語を運命とそう呼んで今
[02:36:78]終わらせて
[02:37:93]Last day
[02:39:10]冷めてく愛が
[02:41:75]氷点下を超えた夜のことを
[02:45:95]話してもいい?
[02:51:95]世界が終わるみたいな錯覚が
[02:58:47]貫いて射抜いて離れない
[03:02:83]会いたい好きなんか壊したい
[03:07:58]Angel in Hell
[03:11:57]この耐え難い気持ち抱える in Hell
text lyrics
作词 : GOMESS/相谷レイナ
作曲 : GOMESS/相谷レイナ/Mvria
ねえ狂ってなんかいないわ
そう言う君の瞳は綺麗で
狂っているみたいだった
君が死んだのは僕が殺したから
どうしてたった独り
君だけが地獄に
神話になれたらよかった
あの日々が詩になるならいつか
不安の種を孕んだ猜疑心も天に
昇りゆきやがて雨を降らす物語
明日の光を信じられない
闇雲の中を揺蕩う二人
逸れることを恐れて手を繋ぎ
二度と離れないようにと呪い
もう遅いんだよ
無邪気に切ったシャッター
映り込んだ見憶えのない笑顔と僕は
隣にいて
でもどうして
君は誰?
あゝまたその目
この世の終わりに似ているね
鐘は鳴らずとも夜は必ず
全てを時が別つ
だからもうよそう
罪と同情
嘘の表情
馬鹿な妄想
めくるめく意識は窓なのだとして
魂が走るこの道の果てに来て
後ろを振り返っても轍など見えず
君の伸びた睫毛にも
気がつかないんだって
普通の顔で言って
世界を恨んだ
普通の声で言って
君を見つめた
ねえ笑わないで聞いて
怒って
Last day
冷めてく愛が
氷点下を超えた夜のことを
話してもいい?
世界が終わるみたいな錯覚が
貫いて射抜いて離れない
会いたい好きなんか壊したい
Angel in Hell
この耐え難い気持ち抱える in Hell
ガラス玉が破れる
壊れる音が聞こえたら
壊れたんだと思えたか?
違うな
道なんて始めからないように
果てさえ定められる筈もない
全て妄想だった
望んだわけじゃない
でもどうして
隣にいて微笑んで
泣いているのに
あゝまたその目
この世の終わりに似ていて
恐くなって目を閉じて
また開いて君がいて
微笑んで泣いていて
狂っていて
この物語を運命とそう呼んで今
終わらせて
Last day
冷めてく愛が
氷点下を超えた夜のことを
話してもいい?
世界が終わるみたいな錯覚が
貫いて射抜いて離れない
会いたい好きなんか壊したい
Angel in Hell
この耐え難い気持ち抱える in Hell