[00:00.00] 作词 : 伊藤 賢
[00:01.00] 作曲 : 伊藤 賢
[00:05.52](I'll always believe tomorrow)
[00:09.31]
[00:16.68]瞳の奥に映し出す夢が
[00:19.89]前へと進む理由をくれた
[00:23.28]この手に
[00:24.72]たくさんの意味をのせて
[00:28.14]
[00:29.32]忘れかけてた　絆には気づかない
[00:32.45]歩む景色は　霞んで消えてく
[00:35.88](Until you can't see it)
[00:38.33]どんなに汚れたって
[00:42.46]おもちゃ箱に
[00:43.74]全部詰め込んでいた夢には
[00:48.07]言葉にはない　形にもない
[00:51.08]ここにしか無い君がいるから
[00:54.89]
[00:55.08]はじまりの鐘の音が
[00:59.80]鳴り響く空　雲をかき分け　ほら
[01:04.11]世界を包んでいく
[01:07.77]踏み出す勇気抱きしめて
[01:12.84]届いていて　今
[01:15.29]瞳に　映るこの奇跡には
[01:20.07]夢のはじまりの合図が鳴る
[01:24.93]
[01:25.43]青空の下　遥か遠くなる
[01:28.67]見えた世界は視界を飛び越え
[01:32.09]透明な　夢に色を落としていく
[01:36.90]
[01:38.07]前へ進めば　景色は色づいて
[01:41.31]その一歩は　駆け足に変わる
[01:44.71](Dream to start running)
[01:47.11]言葉に思いをのせ
[01:51.24]君の心へ届き震わせていたいから
[01:56.93]泣き虫でも　声が枯れても
[01:59.88]届けたいこの声に誓うよ
[02:03.46]
[02:03.83]世界を駆け巡った
[02:08.53]言葉に込めた　精一杯の思い
[02:12.89]少しづつ色をつけた
[02:16.66]涙も汗もそのすべて
[02:21.70]この声に乗せ　届けて
[02:25.51]生まれゆく物語に
[02:28.91]命を吹き込む　合図が鳴る
[02:33.74]
[02:34.26]零した涙の分だけ君に近づいて
[02:37.40]止まらない止められない
[02:38.62]思いは強くなり
[02:40.58]少しづつ少しづつ前へ進んできた
[02:46.57]耐えられない言葉だって
[02:48.39]傷つかないはずなんて無いでも
[02:50.14]君が笑うならば　前へ進める
[02:52.86]ここからはじまる
[02:56.18]殻の中でもがく声は
[02:59.31]光とともに開かれてく
[03:02.66]
[03:04.67]ずっと遠く遠くで
[03:09.37]泣き叫んでる　もう一人の声が
[03:13.73]背中を押し続けて
[03:17.39]強く強く感じるんだ
[03:22.51]立ち止まってられない程
[03:26.66]走りはじめてるんだ
[03:29.75]その続きを見せて
[03:31.78]
[03:33.48]はじまりの鐘の音が
[03:38.16]鳴り響く空　雲をかき分け　ほら
[03:42.52]世界を包んでいく
[03:46.28]踏み出す勇気抱きしめて
[03:51.30]届いていて　今
[03:53.70]瞳に　映るこの奇跡には
[03:58.56]夢のはじまりの合図が鳴る
[04:03.39]

作词 : 伊藤 賢
作曲 : 伊藤 賢
(I'll always believe tomorrow)
瞳の奥に映し出す夢が
前へと進む理由をくれた
この手に
たくさんの意味をのせて
忘れかけてた　絆には気づかない
歩む景色は　霞んで消えてく
(Until you can't see it)
どんなに汚れたって
おもちゃ箱に
全部詰め込んでいた夢には
言葉にはない　形にもない
ここにしか無い君がいるから
はじまりの鐘の音が
鳴り響く空　雲をかき分け　ほら
世界を包んでいく
踏み出す勇気抱きしめて
届いていて　今
瞳に　映るこの奇跡には
夢のはじまりの合図が鳴る
青空の下　遥か遠くなる
見えた世界は視界を飛び越え
透明な　夢に色を落としていく
前へ進めば　景色は色づいて
その一歩は　駆け足に変わる
(Dream to start running)
言葉に思いをのせ
君の心へ届き震わせていたいから
泣き虫でも　声が枯れても
届けたいこの声に誓うよ
世界を駆け巡った
言葉に込めた　精一杯の思い
少しづつ色をつけた
涙も汗もそのすべて
この声に乗せ　届けて
生まれゆく物語に
命を吹き込む　合図が鳴る
零した涙の分だけ君に近づいて
止まらない止められない
思いは強くなり
少しづつ少しづつ前へ進んできた
耐えられない言葉だって
傷つかないはずなんて無いでも
君が笑うならば　前へ進める
ここからはじまる
殻の中でもがく声は
光とともに開かれてく
ずっと遠く遠くで
泣き叫んでる　もう一人の声が
背中を押し続けて
強く強く感じるんだ
立ち止まってられない程
走りはじめてるんだ
その続きを見せて
はじまりの鐘の音が
鳴り響く空　雲をかき分け　ほら
世界を包んでいく
踏み出す勇気抱きしめて
届いていて　今
瞳に　映るこの奇跡には
夢のはじまりの合図が鳴る