[00:04.53]词：James Panda Jr./TB226
[00:06.83]曲：James Panda Jr.
[00:08.99]
[00:19.29]踊れない
[00:20.32]戻れない
[00:21.14]思えない
[00:21.91]なんて
[00:22.57]言われたくなくて
[00:23.90]笑えない
[00:24.57]かなわない
[00:25.41]认めない
[00:26.15]だとか
[00:26.63]伝えたくなくて
[00:28.15]好きじゃない
[00:29.11]信じない
[00:29.68]助けない
[00:30.53]なんて
[00:31.02]とてもできやしない
[00:32.53]そうでしょう
[00:33.36]わかるでしょう
[00:34.18]心の中の 拙いものたち
[00:36.82]変わりたい
[00:37.64]変わりたい
[00:38.43]変わりたい
[00:39.18]ずっと
[00:39.66]思い続けても
[00:41.09]わかりたい
[00:41.86]语りたい
[00:42.67]かまいたい
[00:43.48]なんて
[00:43.94]声にも出せない
[00:45.41]だらしない
[00:46.22]頼りない
[00:46.91]远虑ない
[00:47.71]甘え続けてるばかり
[00:49.71]そうでしょう
[00:50.66]わかるでしょう
[00:51.83]心の中の はかないものたち
[00:54.29]长いのぼり坂に这いつくばって
[01:01.66]きみのこと考えてる
[01:07.89]
[01:11.58]どうしようもなくなれ
[01:16.03]手と手とりあってさ
[01:20.16]きみとの境界线
[01:22.16]仆だって生命线
[01:24.38]超えることできなくて
[01:28.36]
[01:28.94]朝に神様がきて
[01:33.70]昨日の事さらってった
[01:37.43]まぶたの里侧に
[01:39.40]溢れおちゆく记忆の迷路
[01:44.51]いま
[01:45.66]「过去のきもちが 消せるものなら
[01:50.22]きみ以外 すべていらないよ」なんて
[01:56.93]まさか まぼろし。
[02:00.63]
[02:03.53]果てしなく
[02:04.51]半端なく
[02:05.11]洒落じゃなく
[02:05.96]长い夜が明けなくて
[02:07.56]さりげなく
[02:08.37]ぎこちなく
[02:09.20]とめどなく
[02:10.01]鼓动聴こえつづけてる
[02:11.94]终われない
[02:12.77]马鹿じゃない？
[02:13.90]终わらない
[02:14.65]想い溢れおちてゆき
[02:16.22]わからない
[02:16.98]わかりあえない
[02:18.17]わかりたくない 巡り続けてる
[02:20.94]忘れかけた顷、ほらまた积もって
[02:28.15]爱をまた确かめてく
[02:34.39]
[02:38.87]すべて永远になれ
[02:43.15]星に変わるたましい
[02:46.75]青く光る、
[02:48.68]远く响く、
[02:50.72]いくつもの言叶よ
[02:54.75]
[02:55.30]「きみはきみらしくあれ
[02:58.94]
[03:00.17]ぼくはぼくでいるから」
[03:03.93]暧昧な存在で
[03:05.96]ありきたりな存在の中で
[03:09.35]
[03:11.12]そうさ
[03:12.53]なにを语ろう
[03:14.63]なにを目指そう
[03:16.89]なにを感じあえる？
[03:20.69]流れ出した ふたりのとき
[03:26.30]
[04:02.51]どうしようもなくなれ
[04:07.00]手と手とりあってさ
[04:11.01]きみとの境界线
[04:12.93]仆だって生命线
[04:15.00]超えることできなくて
[04:20.75]朝に神様がきて
[04:24.52]明日の事伝えてった
[04:28.22]重なりあう运命线
[04:30.21]空に繋がる光の中で
[04:35.11]そうさ
[04:36.72]なにを语ろう
[04:38.91]なにを目指そう
[04:41.12]なにを感じあえる？
[04:45.01]流れ出した ふたりのとき
[04:51.98]

词：James Panda Jr./TB226
曲：James Panda Jr.
踊れない
戻れない
思えない
なんて
言われたくなくて
笑えない
かなわない
认めない
だとか
伝えたくなくて
好きじゃない
信じない
助けない
なんて
とてもできやしない
そうでしょう
わかるでしょう
心の中の 拙いものたち
変わりたい
変わりたい
変わりたい
ずっと
思い続けても
わかりたい
语りたい
かまいたい
なんて
声にも出せない
だらしない
頼りない
远虑ない
甘え続けてるばかり
そうでしょう
わかるでしょう
心の中の はかないものたち
长いのぼり坂に这いつくばって
きみのこと考えてる
どうしようもなくなれ
手と手とりあってさ
きみとの境界线
仆だって生命线
超えることできなくて
朝に神様がきて
昨日の事さらってった
まぶたの里侧に
溢れおちゆく记忆の迷路
いま
「过去のきもちが 消せるものなら
きみ以外 すべていらないよ」なんて
まさか まぼろし。
果てしなく
半端なく
洒落じゃなく
长い夜が明けなくて
さりげなく
ぎこちなく
とめどなく
鼓动聴こえつづけてる
终われない
马鹿じゃない？
终わらない
想い溢れおちてゆき
わからない
わかりあえない
わかりたくない 巡り続けてる
忘れかけた顷、ほらまた积もって
爱をまた确かめてく
すべて永远になれ
星に変わるたましい
青く光る、
远く响く、
いくつもの言叶よ
「きみはきみらしくあれ
ぼくはぼくでいるから」
暧昧な存在で
ありきたりな存在の中で
そうさ
なにを语ろう
なにを目指そう
なにを感じあえる？
流れ出した ふたりのとき
どうしようもなくなれ
手と手とりあってさ
きみとの境界线
仆だって生命线
超えることできなくて
朝に神様がきて
明日の事伝えてった
重なりあう运命线
空に繋がる光の中で
そうさ
なにを语ろう
なにを目指そう
なにを感じあえる？
流れ出した ふたりのとき