[00:00.000] 作词 : 中村航
[00:00.000] 作曲 : エガワヒロシ/吉田明広
[00:00.000]作词 : 中村航
[00:01.000]作曲 : エガワヒロシ
[00:02.000]注释 :
[00:03.000]北十字的尽头：现世
[00:04.000]南十字的夜晚：列车旅途中
[00:05.000]银河列车：送灵列车
[00:06.000]真正的幸福：为他人奉献自我
[00:07.000]银河站：逝者的始发站
[00:08.000]小钟：主角カムパネルラ的意大利语
[00:09.000]方糖：旅途中捕鱼人给的大雁是糖做的
[00:10.000]牛奶：主角生病的母亲必须要每天喝，是贵重能量食品的象征
[00:11.000]天鹅座：列车的中途站，银河站的下一站
[00:12.000]哪里都能去的车票：生者也能乘坐银河列车的车票
[00:13.000]燃烧的天蝎二：天蝎在被黄鼠狼捕杀途中掉入井中，祈祷宁愿让黄鼠狼饱餐一顿也不要无意义的死去，最后化身为燃烧自身发散光和热的星星
[00:23.520]銀河ターミナル　シグナルは赤
[00:26.510]最終列車　飛びのる
[00:30.520]汽笛は鳴り　シグナルは変わる（チェンジ）
[00:34.110]僕ら間にあったみたい
[00:38.250]丘を越え　時空を超えて　宙を見あげて
[00:44.890]君といつまでも　星めぐりの旅
[00:48.490]漂い続けたいな
[00:51.800]南十字の夜に　君は問うた 本当のさいわいはなに？
[01:00.340]だけど僕は　天の川の話に夢中だった。
[01:07.290]ハレルヤ！　祈りの宙を　繋いでる
[01:14.160]ハレルヤ！　星から星へ　旅を続けよう
[01:23.230]星は混じり　君はねむる
[01:26.150]リンドウが青くひかる
[01:30.610]停車駅で　降りてみよう
[01:33.330]クルミ林のむこう
[01:37.740]君の名は　小さな鐘　忘れないでね
[01:44.440]はぐれないように　手をはなさないで 僕ら歩き続けた
[01:51.550]北十字の果て　君は知った 本当のさいわいのこと
[01:59.810]だけど僕は　角砂糖の 甘さに夢中だった。
[02:06.810]ハレルヤ！　祈りのうたを　繋いでる
[02:13.680]ハレルヤ！　永遠うたう　旅を続けよう
[02:30.000]どこへでも行ける切符には
[02:31.780]往く先は書いてなかったけれど
[02:33.620]夜空の声に耳を澄ませば
[02:35.510]僕らの忘れものが見つかるよ
[02:37.500]アンタレスが燃えつきるまえに
[02:39.280]幻燈のような街を急いで
[02:41.030]街から街　星から星へと
[02:42.840]君のことを知りたかったんだ――
[02:45.520]南十字の夜に　君は燃える 蠍座を　見つめていた
[02:53.800]だけど僕は　甘い甘い ミルクに夢中だった。
[03:00.710]北十字の果て　子どもたちは 何かに気づいていた
[03:08.690]だけど僕は　はくちょう座の 形に夢中だった。
[03:15.570]ハレルヤ！　祈りの宙は　続いてる
[03:22.910]ハレルヤ！　永遠のうた　聞こえたら
[03:30.100]ハレルヤ！　祈りの宙を　繋いでる
[03:37.720]ハレルヤ！　列車は走る　光浴び
[03:44.900]ハレルヤ！

作词 : 中村航
作曲 : エガワヒロシ/吉田明広
作词 : 中村航
作曲 : エガワヒロシ
注释 :
北十字的尽头：现世
南十字的夜晚：列车旅途中
银河列车：送灵列车
真正的幸福：为他人奉献自我
银河站：逝者的始发站
小钟：主角カムパネルラ的意大利语
方糖：旅途中捕鱼人给的大雁是糖做的
牛奶：主角生病的母亲必须要每天喝，是贵重能量食品的象征
天鹅座：列车的中途站，银河站的下一站
哪里都能去的车票：生者也能乘坐银河列车的车票
燃烧的天蝎二：天蝎在被黄鼠狼捕杀途中掉入井中，祈祷宁愿让黄鼠狼饱餐一顿也不要无意义的死去，最后化身为燃烧自身发散光和热的星星
銀河ターミナル　シグナルは赤
最終列車　飛びのる
汽笛は鳴り　シグナルは変わる（チェンジ）
僕ら間にあったみたい
丘を越え　時空を超えて　宙を見あげて
君といつまでも　星めぐりの旅
漂い続けたいな
南十字の夜に　君は問うた 本当のさいわいはなに？
だけど僕は　天の川の話に夢中だった。
ハレルヤ！　祈りの宙を　繋いでる
ハレルヤ！　星から星へ　旅を続けよう
星は混じり　君はねむる
リンドウが青くひかる
停車駅で　降りてみよう
クルミ林のむこう
君の名は　小さな鐘　忘れないでね
はぐれないように　手をはなさないで 僕ら歩き続けた
北十字の果て　君は知った 本当のさいわいのこと
だけど僕は　角砂糖の 甘さに夢中だった。
ハレルヤ！　祈りのうたを　繋いでる
ハレルヤ！　永遠うたう　旅を続けよう
どこへでも行ける切符には
往く先は書いてなかったけれど
夜空の声に耳を澄ませば
僕らの忘れものが見つかるよ
アンタレスが燃えつきるまえに
幻燈のような街を急いで
街から街　星から星へと
君のことを知りたかったんだ――
南十字の夜に　君は燃える 蠍座を　見つめていた
だけど僕は　甘い甘い ミルクに夢中だった。
北十字の果て　子どもたちは 何かに気づいていた
だけど僕は　はくちょう座の 形に夢中だった。
ハレルヤ！　祈りの宙は　続いてる
ハレルヤ！　永遠のうた　聞こえたら
ハレルヤ！　祈りの宙を　繋いでる
ハレルヤ！　列車は走る　光浴び
ハレルヤ！