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夏の思い出~海岸物語~ - 遊助.lrc
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[00:00.000] 作词 : 大塚 亮二/田中 亮/吉田 大蔵/河野 健太[00:01.000] 作曲 : 大塚 亮二/田中 亮/吉田 大蔵/河野 健太[00:09.514] 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線[00:14.630] 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日[00:19.874] なんて思い出して 感じるこの季節が[00:25.734] 来るたび思い出してる 思い出せる[00:37.707][00:39.015] 夏の猛暑に夕陽の景色エモーション[00:42.112] 窓開けた店からロコモーション[00:44.473] 部活帰りに逗子海岸[00:46.446] 渚橋渡り海への階段[00:49.069][00:49.194] 防波堤にカバン ローファー手にザバン[00:51.722] 晴れ晴れ半袖焼けバレバレ[00:54.002] 伸ばし始めた坊主頭[00:56.351] 触りながらチラ見するサーファー[00:58.870][00:58.947] いつか夢を乗りこなしテイクオフ[01:01.385] 彼女バイト先迎えに行こう[01:03.791] 手をつないで門限までに帰ろう[01:06.293] オレンジ色 富士光る水面[01:08.716][01:08.791] 「何にも無い」があった[01:10.994] だから「何かしたい」があった[01:13.641] R134の前 砂に書く名前[01:16.171] あれはまだ20歳前[01:17.898][01:18.039] 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線[01:23.260] 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日[01:28.318] なんて思い出して 感じるこの季節が[01:34.307] 来るたび思い出してる[01:38.309][01:38.501] あれから月日が経ち 変わったダチ[01:41.040] 通った街で2人[01:42.659] 店が建ち並び変わりがわり[01:45.334] パーキングいつも笑い声[01:47.453][01:47.534] 大人になると恥ずかしくなった[01:50.145] 馬鹿騒ぎすら忙しさの中[01:52.425] 自由になりたいくせに怖がりな[01:55.008] 電気クラゲと海蛍のようさ[01:57.273][01:57.393] 金がない時 知恵が浮かんで[01:59.760] 時間が無い時 不満並べた[02:02.319] 孤独な時は 不安抱えて[02:04.760] 無力な時は ただ誤魔化した[02:07.347][02:07.611] 真夏の魔法が[02:09.699] 溶けて恋や夢が冷めようとも[02:12.454] 夏は終わらない 夏はかえれない[02:14.945] 変わるのは"当たり前"だけ[02:17.301][02:17.828] 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線[02:23.263] 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日[02:28.248] なんて思い出して 感じるこの季節が[02:34.275] 来るたび思い出してる 思い出せる[02:46.303][02:47.880] 1人だけで過ごす夏の日に[02:52.066] (夏の日あの時 思い出す場面)[02:54.464] 振り返るとき[02:57.722] 来るだけで また思い出してく 夏の日 物語[03:04.883] また 増えてゆくだけ[03:10.831][03:11.809] 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線[03:17.219] 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日[03:22.331] なんて思い出して 感じるこの季節が[03:28.105] 来るたび思い出してる[03:31.177][03:31.315] 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線[03:36.814] 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日[03:41.809] なんて思い出して 感じるこの季節が[03:47.690] 来るたび思い出してる 思い出せる
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作词 : 大塚 亮二/田中 亮/吉田 大蔵/河野 健太 作曲 : 大塚 亮二/田中 亮/吉田 大蔵/河野 健太 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる 夏の猛暑に夕陽の景色エモーション 窓開けた店からロコモーション 部活帰りに逗子海岸 渚橋渡り海への階段 防波堤にカバン ローファー手にザバン 晴れ晴れ半袖焼けバレバレ 伸ばし始めた坊主頭 触りながらチラ見するサーファー いつか夢を乗りこなしテイクオフ 彼女バイト先迎えに行こう 手をつないで門限までに帰ろう オレンジ色 富士光る水面 「何にも無い」があった だから「何かしたい」があった R134の前 砂に書く名前 あれはまだ20歳前 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる あれから月日が経ち 変わったダチ 通った街で2人 店が建ち並び変わりがわり パーキングいつも笑い声 大人になると恥ずかしくなった 馬鹿騒ぎすら忙しさの中 自由になりたいくせに怖がりな 電気クラゲと海蛍のようさ 金がない時 知恵が浮かんで 時間が無い時 不満並べた 孤独な時は 不安抱えて 無力な時は ただ誤魔化した 真夏の魔法が 溶けて恋や夢が冷めようとも 夏は終わらない 夏はかえれない 変わるのは"当たり前"だけ 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる 1人だけで過ごす夏の日に (夏の日あの時 思い出す場面) 振り返るとき 来るだけで また思い出してく 夏の日 物語 また 増えてゆくだけ 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる
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