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ゾクゾク - Odagaki.lrc

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[00:00.00] 作词 : DJ Chupacabra
[00:01.00] 作曲 : DJ Chupacabra
[00:22:70]ゾクゾクする背筋の方
[00:25:44]どくどくする胸の鼓動
[00:27:96]背後を見れば誰か見てるかも
[00:30:69]目を瞑ればなにか聞こえるかも
[00:34:04]夜の奥の帳から
[00:36:72]そろそろなにかくる頃
[00:39:22]ドアの隙間から目が覗くかも
[00:41:87]窓に大きな影が映るかも
[00:47:81]これは友達のまた友達の
[00:50:45]お兄ちゃんが体験した話
[00:52:90]バイトを終え1人の帰り道
[00:55:71]連勤が続いてて疲れ気味
[00:59:09]なんだか今日はやけに薄暗い
[01:01:49]自分以外に人影はない
[01:04:12]ところが気づいたら次の電柱の
[01:07:44]前で細い女の姿が
[01:09:92]どうやら壁の方を見てるらしい
[01:12:82]なんか怖いから急ぐ足
[01:15:38]けどやっぱ横を通り過ぎる時
[01:18:01]気になってしまう横目でちらり
[01:21:44]目が合った見てるんだその女
[01:23:79]さらに小声で何か言ってんだ
[01:26:44]聞こえてきた言葉は「見えるんだ」
[01:29:42]「じゃあついて行こおっと」ラッタッタ
[01:32:78]ゾクゾクする背筋の方
[01:35:30]どくどくする胸の鼓動
[01:37:74]背後を見れば誰か見てるかも
[01:40:51]目を瞑ればなにか聞こえるかも
[01:43:77]夜の奥の帳から
[01:46:34]そろそろなにかくる頃
[01:48:88]ドアの隙間から目が覗くかも
[01:51:73]窓に大きな影が映るかも
[02:05:78]これは地元の先輩のダチが
[02:08:76]彼女から実際聞いた話
[02:11:28]キャバで働いていた彼女には
[02:14:03]しつこく迫る客がいたらしい
[02:17:11]いつも指名してたそいつ
[02:19:74]ある日急に来なくなった
[02:22:30]風のうわさ死んだらしい
[02:25:22]二日経てば忘れていた
[02:28:34]ある日家のポストに封筒
[02:30:74]中に入ってるものを見ると
[02:33:29]センスの悪いチープな指輪と
[02:36:23]婚姻届と真っ黒いメモ
[02:39:28]妻になるものには彼女の名前
[02:42:07]夫のところはあの客の名前
[02:44:89]「息子は貴方を愛してました」
[02:47:65]「向こうで是非一緒に」
[02:50:79]ゾクゾクする背筋の方
[02:53:39]どくどくする胸の鼓動
[02:55:87]背後を見れば誰か見てるかも
[02:58:70]目を瞑ればなにか聞こえるかも
[03:02:57]夜の奥の帳から
[03:04:68]そろそろなにかくる頃
[03:07:06]ドアの隙間から目が覗くかも
[03:09:92]窓に大きな影が映るかも
[03:13:17]ゾクゾクする背筋の方
[03:15:95]どくどくする胸の鼓動
[03:18:17]背後を見れば誰か見てるかも
[03:21:03]目を瞑ればなにか聞こえるかも
[03:24:06]夜の奥の帳から
[03:26:85]そろそろなにかくる頃
[03:29:49]ドアの隙間から目が覗くかも
[03:32:49]窓に大きな影が映るかも
text lyrics
作词 : DJ Chupacabra
作曲 : DJ Chupacabra
ゾクゾクする背筋の方
どくどくする胸の鼓動
背後を見れば誰か見てるかも
目を瞑ればなにか聞こえるかも
夜の奥の帳から
そろそろなにかくる頃
ドアの隙間から目が覗くかも
窓に大きな影が映るかも
これは友達のまた友達の
お兄ちゃんが体験した話
バイトを終え1人の帰り道
連勤が続いてて疲れ気味
なんだか今日はやけに薄暗い
自分以外に人影はない
ところが気づいたら次の電柱の
前で細い女の姿が
どうやら壁の方を見てるらしい
なんか怖いから急ぐ足
けどやっぱ横を通り過ぎる時
気になってしまう横目でちらり
目が合った見てるんだその女
さらに小声で何か言ってんだ
聞こえてきた言葉は「見えるんだ」
「じゃあついて行こおっと」ラッタッタ
ゾクゾクする背筋の方
どくどくする胸の鼓動
背後を見れば誰か見てるかも
目を瞑ればなにか聞こえるかも
夜の奥の帳から
そろそろなにかくる頃
ドアの隙間から目が覗くかも
窓に大きな影が映るかも
これは地元の先輩のダチが
彼女から実際聞いた話
キャバで働いていた彼女には
しつこく迫る客がいたらしい
いつも指名してたそいつ
ある日急に来なくなった
風のうわさ死んだらしい
二日経てば忘れていた
ある日家のポストに封筒
中に入ってるものを見ると
センスの悪いチープな指輪と
婚姻届と真っ黒いメモ
妻になるものには彼女の名前
夫のところはあの客の名前
「息子は貴方を愛してました」
「向こうで是非一緒に」
ゾクゾクする背筋の方
どくどくする胸の鼓動
背後を見れば誰か見てるかも
目を瞑ればなにか聞こえるかも
夜の奥の帳から
そろそろなにかくる頃
ドアの隙間から目が覗くかも
窓に大きな影が映るかも
ゾクゾクする背筋の方
どくどくする胸の鼓動
背後を見れば誰か見てるかも
目を瞑ればなにか聞こえるかも
夜の奥の帳から
そろそろなにかくる頃
ドアの隙間から目が覗くかも
窓に大きな影が映るかも