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まだ見ぬ明日 - noyrfa/雀橋白槐.lrc

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[00:00.000] 作词 : noyrfa
[00:00.608] 作曲 : noyrfa
[00:01.216] 编曲 : noyrfa
[00:01.826]果てない時の中でキミは
[00:05.290]何を見つめてるの?
[00:08.675]怪物として生きた私も今
[00:13.590]この手で幸せを掴んだ
[00:29.309]普通の毎日に戻りたい
[00:32.434]悲しみは終わるのかな?
[00:34.568]願いは届くのかな?
[00:36.155]ヴォルガ川の雪がそっと
[00:39.314]心埋めていった  温もりさえ忘れかけた
[00:44.639]静かな墓地に一人佇んだ
[00:47.620]呼んだ名は虚しく
[00:51.278]あの日の宝を探してた
[00:53.531]夢のようだった
[00:56.334]戻れない日も見えない明日も
[00:59.897]一緒に宇宙を飛ぼう異星の彼方へ
[01:04.139]キミとなら行ける気がするよ
[01:06.257]終わらない夢を追いかけよう
[01:10.366]拾わずにいた記憶の欠片も
[01:13.533]忘れたふりのまま大事なものも
[01:17.785]涙でできた海を越えて
[01:19.964]たどり着けるよ
[01:22.059]きっと笑顔に会えるから
[01:38.116]世纪という交差点で
[01:40.924]境界線を越えて煙滅に還るまで
[01:44.846]予兆なき時刻が落ちる
[01:47.753]古雪に触れた未完の白昼を許した
[01:53.180]測定は続く齟齬を積んでいく
[01:55.947]泥濘と誤差のあいだで
[02:00.040]消滅に証明はいらない
[02:02.038]霧に溶けてった
[02:04.978]記録もされず忘れられた痛みも
[02:08.340]光の軌跡がレイの向こうに
[02:12.766]重なり合った座標軸で
[02:14.768]たしかな始まり求め続けて
[02:18.639]確率を歪め視線が揺れた
[02:22.093]書きかけの世界線に影を残した
[02:26.419]潮風に乗って導かれてく
[02:28.467]新しい未来をキミと紡いでいたから
[02:32.661]「本当に信じられると思う?」
[02:34.394]「今の私の視点を」
[02:36.049]「どこまで持ち続けられるのか……」
[02:38.408]「その原点は」
[02:39.974]「どこにあるの?」
[02:41.170]「一年」
[02:41.891]「あるいは十年後」
[02:42.921]「同じ形で語ったとしても」
[02:44.830]「それはまだ私の意志になる?」
[02:47.215]「本世紀の最後の日に」
[02:49.190]「もう一度」
[02:50.453]「それに会えたらいいと思ってる」
[02:54.089]「私もそう思う」
[02:58.444]「最善の物語がいい」
[03:00.025]戻れない日も 見えない明日も
[03:03.429]一緒に宇宙を飛ぼう異星の彼方へ
[03:07.255]因果  変数  答案  輪廻に回っている
[03:12.571]目覚めるだけ
[03:13.874]繰り返した終末の記憶も
[03:17.026]まだ見ぬ 明日が  意識の狭間へ
[03:21.886]つなぎて
text lyrics
作词 : noyrfa
作曲 : noyrfa
编曲 : noyrfa
果てない時の中でキミは
何を見つめてるの?
怪物として生きた私も今
この手で幸せを掴んだ
普通の毎日に戻りたい
悲しみは終わるのかな?
願いは届くのかな?
ヴォルガ川の雪がそっと
心埋めていった  温もりさえ忘れかけた
静かな墓地に一人佇んだ
呼んだ名は虚しく
あの日の宝を探してた
夢のようだった
戻れない日も見えない明日も
一緒に宇宙を飛ぼう異星の彼方へ
キミとなら行ける気がするよ
終わらない夢を追いかけよう
拾わずにいた記憶の欠片も
忘れたふりのまま大事なものも
涙でできた海を越えて
たどり着けるよ
きっと笑顔に会えるから
世纪という交差点で
境界線を越えて煙滅に還るまで
予兆なき時刻が落ちる
古雪に触れた未完の白昼を許した
測定は続く齟齬を積んでいく
泥濘と誤差のあいだで
消滅に証明はいらない
霧に溶けてった
記録もされず忘れられた痛みも
光の軌跡がレイの向こうに
重なり合った座標軸で
たしかな始まり求め続けて
確率を歪め視線が揺れた
書きかけの世界線に影を残した
潮風に乗って導かれてく
新しい未来をキミと紡いでいたから
「本当に信じられると思う?」
「今の私の視点を」
「どこまで持ち続けられるのか……」
「その原点は」
「どこにあるの?」
「一年」
「あるいは十年後」
「同じ形で語ったとしても」
「それはまだ私の意志になる?」
「本世紀の最後の日に」
「もう一度」
「それに会えたらいいと思ってる」
「私もそう思う」
「最善の物語がいい」
戻れない日も 見えない明日も
一緒に宇宙を飛ぼう異星の彼方へ
因果  変数  答案  輪廻に回っている
目覚めるだけ
繰り返した終末の記憶も
まだ見ぬ 明日が  意識の狭間へ
つなぎて