[00:00.00] 作词 : meiyo
[00:01.00] 作曲 : meiyo
[00:04.75]将来の夢なんか無いや
[00:07.32]カッコつけて
[00:08.39]『普通に暮らす』なんて書いた
[00:10.03]君にしか出来ないことがある？
[00:13.12]先生そんなの全然信じられ
[00:15.06]ないやいや
[00:16.06]何でもかんでも前ならえだ
[00:18.24]平凡な暮らしだって
[00:19.36]それなりに辛いんだ
[00:20.76]どこまでも広がる青空が
[00:23.92]眩しくて嫌んなった
[00:25.78]牛乳一番に飲み干して
[00:29.14]勝ち誇る君はどこ？
[00:31.82]やけに静まりかえる教室
[00:34.95]チャイムが鳴ったんだ
[00:36.90]それじゃバイバイ また明日って
[00:39.28]言える日が何度来るのかって
[00:42.02]数えちゃって 寂しくなって
[00:44.70]いつもより大きく手を振った
[00:47.36]またねバイバイ 歌を歌うよ
[00:50.02]誰にも聞こえぬよう こっそりと
[00:52.76]君との 思い出の歌を
[00:56.02]口ずさんでいたんだよ
[00:59.55](それじゃバイバイ 歌を歌うよ）
[01:02.03]バイバイ、またね。
[01:06.08]ラップ！
[01:08.36]公園から公園までのダッシュも
[01:09.72]何年前の話？
[01:10.62]『なーにやってもうまくいく♪』
[01:11.96]とか替え歌して
[01:12.93]爆笑するそんなプライスレスと
[01:13.72]放課後 寄り道 行列
[01:15.92]ベビタッピ！
[01:16.40]怒られるまで
[01:17.60]スワイプスワイプして
[01:18.75]線で繋いだ点と点が
[01:20.16]消しゴムで
[01:21.66]破けてしまったノートが
[01:23.47]誰にも見せられない落書きが
[01:26.44]思い出になってゆく
[01:28.52]大人だと思っていた高学年
[01:31.84]意外と子供だね
[01:34.47]桜が咲くたび思い出す
[01:37.12]繋いだ手のひら
[01:39.52]それじゃバイバイ また明日って
[01:42.00]言える日が何度来るのかって
[01:44.70]数えちゃって 寂しくなって
[01:47.28]いつもより大きく手を振った
[01:50.22]またねバイバイ 歌を歌うよ
[01:52.62]誰にも聞こえぬよう こっそりと
[01:55.44]君との 思い出の歌を
[01:58.72]口ずさんでいたんだよ
[02:21.24]宿題ならちゃんとやるからさ
[02:23.48]まだ君と遊びたい
[02:25.60]やけに小さい気がする鉄棒
[02:28.91]不思議だねってさ
[02:31.20]それじゃバイバイ 悲しくないよ
[02:33.66]それぞれの道に進んでも
[02:36.55]笑いあって また会えるって
[02:39.08]信じて 大きく手を振った
[02:41.68]またねバイバイ 歌を歌うよ
[02:44.24]震え誤魔化すくらい大声で
[02:47.19]君との 思い出の歌を
[02:50.00]恥ずかしがらずにそう
[02:52.66]そしたら またいつか きっと。
[02:55.59]声になんない声で
[03:00.74]それじゃバイバイ
[03:04.38]またねバイバイ
[03:05.64]それじゃバイバイ
[03:09.66]またねバイバイ
[03:11.08]それじゃバイバイ 歌を歌うよ
[03:16.32]バイバイ、またね

作词 : meiyo
作曲 : meiyo
将来の夢なんか無いや
カッコつけて
『普通に暮らす』なんて書いた
君にしか出来ないことがある？
先生そんなの全然信じられ
ないやいや
何でもかんでも前ならえだ
平凡な暮らしだって
それなりに辛いんだ
どこまでも広がる青空が
眩しくて嫌んなった
牛乳一番に飲み干して
勝ち誇る君はどこ？
やけに静まりかえる教室
チャイムが鳴ったんだ
それじゃバイバイ また明日って
言える日が何度来るのかって
数えちゃって 寂しくなって
いつもより大きく手を振った
またねバイバイ 歌を歌うよ
誰にも聞こえぬよう こっそりと
君との 思い出の歌を
口ずさんでいたんだよ
(それじゃバイバイ 歌を歌うよ）
バイバイ、またね。
ラップ！
公園から公園までのダッシュも
何年前の話？
『なーにやってもうまくいく♪』
とか替え歌して
爆笑するそんなプライスレスと
放課後 寄り道 行列
ベビタッピ！
怒られるまで
スワイプスワイプして
線で繋いだ点と点が
消しゴムで
破けてしまったノートが
誰にも見せられない落書きが
思い出になってゆく
大人だと思っていた高学年
意外と子供だね
桜が咲くたび思い出す
繋いだ手のひら
それじゃバイバイ また明日って
言える日が何度来るのかって
数えちゃって 寂しくなって
いつもより大きく手を振った
またねバイバイ 歌を歌うよ
誰にも聞こえぬよう こっそりと
君との 思い出の歌を
口ずさんでいたんだよ
宿題ならちゃんとやるからさ
まだ君と遊びたい
やけに小さい気がする鉄棒
不思議だねってさ
それじゃバイバイ 悲しくないよ
それぞれの道に進んでも
笑いあって また会えるって
信じて 大きく手を振った
またねバイバイ 歌を歌うよ
震え誤魔化すくらい大声で
君との 思い出の歌を
恥ずかしがらずにそう
そしたら またいつか きっと。
声になんない声で
それじゃバイバイ
またねバイバイ
それじゃバイバイ
またねバイバイ
それじゃバイバイ 歌を歌うよ
バイバイ、またね