[00:00.000] 作词 : RANASOL
[00:01.000] 作曲 : lapix
[00:04.480]数多の魂甦れ
[00:07.170]今は ride on ride on揺れ動く世界に
[00:11.080]誰も 記憶を浮かべて瞳を閉じた
[00:14.450]声は 何度、大虚泳ぎ進むのだろう
[00:22.220]　
[00:26.280]心の赴くままに向かう先で、どうして
[00:32.170]貴方は 生命を色取る刹那
[00:36.910]ひと時も損なわず 語り掛けるの
[00:41.680]　
[00:41.690]透明な空は ひとつ涙
[00:45.340]深く沈み漂っている
[00:49.020]透明な海を 誘う風は
[00:52.570]煌めくことへ想い馳せている
[00:57.170]All over again 明日へ繋いで
[01:00.370]　
[01:05.620]何処へでも行けるから
[01:08.110]　
[01:12.880]何処へでも行けると
[01:14.480]透明な空が 掬う涙
[01:18.110]深く芽生え彷徨わずに
[01:21.710]透明な風は 伝う波間
[01:25.280]姿変え貴方へと導いて
[01:28.880]　
[01:28.890]to be free数多の魂甦れ
[01:32.820]やがて ride on ride on揺れ動く世界に
[01:36.570]誰も 記憶を浮かべて瞳を閉じた
[01:40.080]響け 何度、大虚泳ぎ進もうとも
[01:48.050]　
[01:48.060]繋がることで生まれた 心に宿る光
[01:53.970]遠くで 聞こえる水の音はただ
[01:58.740]私を昂らせる
[02:01.250]Finding the truth
[02:02.450]貴方が感じたことを教えて
[02:05.940]真実はひとつだけじゃないことを
[02:09.680]言葉の数だけ秘密を帯びて
[02:13.310]波紋が広がるのを見詰めている
[02:21.710]　
[02:21.720]やがてこの空がひとつになったら
[02:28.880]放たれた夢に手を伸ばせるのなら
[02:32.620]透明なまま
[02:38.250]全てを知り尽くしていたい
[02:43.510]煌めいて いつまでも絶えぬように
[02:48.080]All over again 明日へ繋いで
[02:54.910]　
[03:00.140]何処へでも行けるから
[03:07.420]　
[03:07.430]何処に居たとしても
[03:09.020]透明な空が 掬う涙
[03:12.650]深く芽生え彷徨わずに
[03:16.220]聡明な風は 伝う波間
[03:19.820]姿変え貴方へと導いて
[03:23.480]　
[03:23.490]To be free数多の魂甦れ
[03:27.340]やがて ride on ride on揺れ動く世界に
[03:30.820]誰も 記憶を浮かべて瞳を閉じた
[03:34.620]響け 何度、大虚泳ぎ進む日にも
[03:42.170]　

作词 : RANASOL
作曲 : lapix
数多の魂甦れ
今は ride on ride on揺れ動く世界に
誰も 記憶を浮かべて瞳を閉じた
声は 何度、大虚泳ぎ進むのだろう
　
心の赴くままに向かう先で、どうして
貴方は 生命を色取る刹那
ひと時も損なわず 語り掛けるの
　
透明な空は ひとつ涙
深く沈み漂っている
透明な海を 誘う風は
煌めくことへ想い馳せている
All over again 明日へ繋いで
　
何処へでも行けるから
　
何処へでも行けると
透明な空が 掬う涙
深く芽生え彷徨わずに
透明な風は 伝う波間
姿変え貴方へと導いて
　
to be free数多の魂甦れ
やがて ride on ride on揺れ動く世界に
誰も 記憶を浮かべて瞳を閉じた
響け 何度、大虚泳ぎ進もうとも
　
繋がることで生まれた 心に宿る光
遠くで 聞こえる水の音はただ
私を昂らせる
Finding the truth
貴方が感じたことを教えて
真実はひとつだけじゃないことを
言葉の数だけ秘密を帯びて
波紋が広がるのを見詰めている
　
やがてこの空がひとつになったら
放たれた夢に手を伸ばせるのなら
透明なまま
全てを知り尽くしていたい
煌めいて いつまでも絶えぬように
All over again 明日へ繋いで
　
何処へでも行けるから
　
何処に居たとしても
透明な空が 掬う涙
深く芽生え彷徨わずに
聡明な風は 伝う波間
姿変え貴方へと導いて
　
To be free数多の魂甦れ
やがて ride on ride on揺れ動く世界に
誰も 記憶を浮かべて瞳を閉じた
響け 何度、大虚泳ぎ進む日にも