[00:00.00] 作词 : Eve
[00:01.00] 作曲 : Eve
[00:12.92]
[00:19.01]有象無象 人の成り
[00:20.55]虚勢 心象 人外
[00:22.24]物の怪みたいだ
[00:24.02]虚心坦懐 命宿し
[00:26.07]あとはぱっぱらぱな中身なき人間
[00:29.20]寄せる期待 不平等な人生
[00:31.31]才能もない 大乗 非日常が
[00:34.42]怨親平等に没個性
[00:36.37]辿る記憶 僕に
[00:37.96]居場所などないから
[00:40.32]夢の狭間で泣いてないで
[00:42.98]どんな顔すればいいかわかってる
[00:46.40]だけどまだ応えてくれよ
[00:49.07]闇を祓って 闇を祓って
[00:51.54]夜の帳が下りたら合図だ
[00:54.31]相対して 廻る環状戦
[00:56.37]戯言などは 吐き捨ていけと
[00:59.16]まだ止めないで まだ止めないで
[01:01.87]誰よりも聡く在る
[01:03.82]街に生まれしこの正体を
[01:06.27]今はただ呪い呪われた
[01:08.42]僕の未来を創造して
[01:11.25]走って 転んで
[01:13.56]消えない痛み抱いては
[01:15.60]世界が待ってるこの一瞬を
[01:19.98]
[01:27.73]抒情的感情が揺らいでいくバグ
[01:30.54]従順に従った欠陥の罰
[01:33.64]死守選択しかない愛に無常気
[01:36.49]声も出せないまま
[01:38.22]傀儡な誓いのなき百鬼夜行
[01:40.99]数珠繋ぎなこの果てまでも
[01:43.58]極楽往生 現実蹴って 凪いで
[01:46.61]命を投げ出さないで
[01:49.43]内の脆さに浸って
[01:51.81]どんな顔すればいいか
[01:53.67]わかんないよ
[01:55.25]今はただ応えてくれよ
[01:57.98]五常を解いて 五常を解いて
[02:00.45]不確かな声を紡ぐイデア
[02:03.07]相殺して 廻る感情線
[02:05.23]その先に今 立ち上がる手を
[02:08.08]ただ追いかけて ただ追いかけて
[02:10.76]誰よりも強く在りたいと願う
[02:13.62]君の運命すら
[02:14.97]今はただ 仄暗い夜の底に
[02:17.73]深く深く落ちこんで
[02:20.95]
[02:38.12]不格好に見えたかい
[02:40.89]これが今の僕なんだ
[02:43.05]何者にも成れないだけの屍だ
[02:47.10]嗤えよ
[02:48.22]
[02:48.75]目の前の全てから
[02:51.08]逃げることさえやめた
[02:52.99]イメージを繰り返し
[02:54.90]想像の先をいけと
[02:57.55]闇を祓って 闇を祓って
[02:59.91]夜の帳が下りたら合図だ
[03:02.77]相対して 廻る環状戦
[03:04.91]戯言などは 吐き捨ていけと
[03:07.59]まだ止めないで まだ止めないで
[03:10.34]誰よりも聡く在る
[03:12.23]街に生まれしこの正体を
[03:14.48]今はただ呪い呪われた
[03:16.94]僕の未来を創造して
[03:19.69]走って 転んで
[03:22.02]消えない痛み抱いては
[03:23.96]世界が待ってるこの一瞬を

作词 : Eve
作曲 : Eve
有象無象 人の成り
虚勢 心象 人外
物の怪みたいだ
虚心坦懐 命宿し
あとはぱっぱらぱな中身なき人間
寄せる期待 不平等な人生
才能もない 大乗 非日常が
怨親平等に没個性
辿る記憶 僕に
居場所などないから
夢の狭間で泣いてないで
どんな顔すればいいかわかってる
だけどまだ応えてくれよ
闇を祓って 闇を祓って
夜の帳が下りたら合図だ
相対して 廻る環状戦
戯言などは 吐き捨ていけと
まだ止めないで まだ止めないで
誰よりも聡く在る
街に生まれしこの正体を
今はただ呪い呪われた
僕の未来を創造して
走って 転んで
消えない痛み抱いては
世界が待ってるこの一瞬を
抒情的感情が揺らいでいくバグ
従順に従った欠陥の罰
死守選択しかない愛に無常気
声も出せないまま
傀儡な誓いのなき百鬼夜行
数珠繋ぎなこの果てまでも
極楽往生 現実蹴って 凪いで
命を投げ出さないで
内の脆さに浸って
どんな顔すればいいか
わかんないよ
今はただ応えてくれよ
五常を解いて 五常を解いて
不確かな声を紡ぐイデア
相殺して 廻る感情線
その先に今 立ち上がる手を
ただ追いかけて ただ追いかけて
誰よりも強く在りたいと願う
君の運命すら
今はただ 仄暗い夜の底に
深く深く落ちこんで
不格好に見えたかい
これが今の僕なんだ
何者にも成れないだけの屍だ
嗤えよ
目の前の全てから
逃げることさえやめた
イメージを繰り返し
想像の先をいけと
闇を祓って 闇を祓って
夜の帳が下りたら合図だ
相対して 廻る環状戦
戯言などは 吐き捨ていけと
まだ止めないで まだ止めないで
誰よりも聡く在る
街に生まれしこの正体を
今はただ呪い呪われた
僕の未来を創造して
走って 転んで
消えない痛み抱いては
世界が待ってるこの一瞬を