[00:00.00] 作词 : 黒田倫弘
[00:01.00] 作曲 : 黒田倫弘
[00:06.50]編曲 : 馬場一嘉
[00:10.69]オレンジ色(いろ)に染(そ)まる 空(そら)に一番(いちばん)星(ほし)
[00:18.90]
[00:20.15]何(なに)も言(い)わず指(ゆび)差(さ)して 君(きみ)は歩いてくから
[00:28.84]
[00:31.78]君(きみ)が教(おし)えてくれた 歌(うた)を口(うち)ずさみ
[00:39.44]
[00:40.67]並(なら)ぶ影(かげ)を少しずつ 僕(ぼく)は君(きみ)に近(ちか)付(つ)ける
[00:49.10]
[00:51.77]言葉(こたば)より確(たし)かな想(おも)いが 僕(ぼく)に問(と)いかける
[00:59.85]
[01:01.00]「このままずっといたいよ」と
[01:06.43]
[01:07.78]そばにいるだけで 君(きみ)といるだけで
[01:16.43]
[01:17.75]きっと昨日(きのう)より 僕(ぼく)はすごく 君(きみ)のことを好(す)きになっているんだよ
[01:27.46]
[01:27.52]生(う)まれたばかりの 青(あお)い風(かぜ)に乗(の)せ
[01:35.90]
[01:37.84]いつの日にか この想(おも)いが かけがえのない君(きみ)に 届(とど)くように
[01:50.30]
[02:05.09]羽(はね)を休(やす)める鳥(とり)と 君(きみ)と雨宿(あまやど)り
[02:12.93]
[02:13.79]優(やさ)しすぎる時間(とき)の中(なが) 僕(ぼく)は降(ふ)れ降(ふ)れと願(ねが)う
[02:22.56]
[02:24.83]道標(みちなか)に咲(さ)く花(はな)もきっと 明日(あし)を夢(ゆめ)見(み)て
[02:32.76]
[02:34.44]誰(だれ)かの為(ため)に 咲(さ)きたいんだ
[02:38.62]
[02:40.80]悲(かな)しみに濡(ぬ)れて 君(きみ)が泣(な)いていたら
[02:49.87]
[02:51.11]そっと心(こころ)に 傘(かさ)をさしてあげる 僕(ぼく)がすべて受(う)け止(と)めるから
[03:00.68]
[03:01.74]雨(あめ)上(あ)がる空(そら)の 虹(ぶじ)の向(む)こうへと 離(はな)さぬように 手(て)をつないで
[03:16.72]
[03:17.57]笑顔(えがお)が似合(にあ)う君(きみ)と 行(ゆ)けるように
[03:23.38]
[03:43.06]「守(まも)るべきモノがある」その響(ひび)き その意味(いみ)が 僕(ぼく)を強(つよ)くさせる
[03:52.79]
[03:53.52]に約束(やくそく)をするよ
[04:04.06]
[04:07.10]君(きみ)が恋(こえ)しくて 胸(むね)が苦(くる)しくて
[04:16.31]
[04:17.25]きっと昨日(きのう)より 強(つよ)くなって 君(きみ)のことを好(す)きになっているんだよ
[04:26.39]
[04:27.30]生(う)まれたばかりの 青(あお)い風(かぜ)に乗(の)せ
[04:36.25]
[04:37.45]いつの日にか この想(おも)いが かけがえのない君(きみ)に 届(とど)くように
[04:49.65]
[04:57.38]届(とど)くように…
[05:01.53]

作词 : 黒田倫弘
作曲 : 黒田倫弘
編曲 : 馬場一嘉
オレンジ色(いろ)に染(そ)まる 空(そら)に一番(いちばん)星(ほし)
何(なに)も言(い)わず指(ゆび)差(さ)して 君(きみ)は歩いてくから
君(きみ)が教(おし)えてくれた 歌(うた)を口(うち)ずさみ
並(なら)ぶ影(かげ)を少しずつ 僕(ぼく)は君(きみ)に近(ちか)付(つ)ける
言葉(こたば)より確(たし)かな想(おも)いが 僕(ぼく)に問(と)いかける
「このままずっといたいよ」と
そばにいるだけで 君(きみ)といるだけで
きっと昨日(きのう)より 僕(ぼく)はすごく 君(きみ)のことを好(す)きになっているんだよ
生(う)まれたばかりの 青(あお)い風(かぜ)に乗(の)せ
いつの日にか この想(おも)いが かけがえのない君(きみ)に 届(とど)くように
羽(はね)を休(やす)める鳥(とり)と 君(きみ)と雨宿(あまやど)り
優(やさ)しすぎる時間(とき)の中(なが) 僕(ぼく)は降(ふ)れ降(ふ)れと願(ねが)う
道標(みちなか)に咲(さ)く花(はな)もきっと 明日(あし)を夢(ゆめ)見(み)て
誰(だれ)かの為(ため)に 咲(さ)きたいんだ
悲(かな)しみに濡(ぬ)れて 君(きみ)が泣(な)いていたら
そっと心(こころ)に 傘(かさ)をさしてあげる 僕(ぼく)がすべて受(う)け止(と)めるから
雨(あめ)上(あ)がる空(そら)の 虹(ぶじ)の向(む)こうへと 離(はな)さぬように 手(て)をつないで
笑顔(えがお)が似合(にあ)う君(きみ)と 行(ゆ)けるように
「守(まも)るべきモノがある」その響(ひび)き その意味(いみ)が 僕(ぼく)を強(つよ)くさせる
に約束(やくそく)をするよ
君(きみ)が恋(こえ)しくて 胸(むね)が苦(くる)しくて
きっと昨日(きのう)より 強(つよ)くなって 君(きみ)のことを好(す)きになっているんだよ
生(う)まれたばかりの 青(あお)い風(かぜ)に乗(の)せ
いつの日にか この想(おも)いが かけがえのない君(きみ)に 届(とど)くように
届(とど)くように…