[00:00.000]どうしてこんなに悪口が
[00:03.157]こっちを向いてしまうのでしょうか
[00:11.742]あー、あー
[00:11.742]結局こう言う悪口は
[00:14.508]きっと私を嗤っているから
[00:18.503]言ってしまうんだ
[00:42.261]遠くから聞こえる さりげない言葉
[00:47.757]つっと私にひっかかります
[00:53.525]「きっと私に言ってる言葉じゃないよ」
[00:58.752]「きっと私の考えすぎなんだよ」
[01:04.500]そう考えておけば
[01:06.751]私はそこまで傷つかないで済むって
[01:11.002]知っているから
[01:15.750]そう考えておけば
[01:18.003]みんなを不意に傷つけないで済むって
[01:25.434]知っているから
[01:26.427]だけど
[01:27.180]どうしてこんなに悪口が
[01:29.676]こっちを向いてしまうのでしょうか
[01:33.683]あー、あー
[01:38.186]結局こう言う悪口は
[01:40.944]きっと私を拒んているから
[01:44.436]言ってしまうんだ
[02:00.688]ゼロ距離で聞こえる 吐き捨てた言葉
[02:05.935]ギュッと私を締め付けます
[02:16.619]「きっとみんなが何か苦しんいるんだ」
[02:17.129]「きっと私よりも苦しんでいるんだ」
[02:22.877]そう考えておけば
[02:24.876]私はそこまで傷つかないで済むって
[02:29.122]知っているから
[02:33.872]そう考えておけば
[02:36.122]みんなを不意に傷つけないで済むって
[02:40.373]知っているから
[02:45.121]どうしてこんなことになったのでしょうか？
[02:51.313]きっかけは確か些細なものだったのに
[02:55.561]いや
[02:56.317]私がそう思っているだけで
[02:58.813]ほんとうは酷く傷つけたのかもしれないよ
[03:02.320]しれないよ
[03:03.572]しれないよ
[03:04.576]しれないよ
[03:05.569]しれないよ
[03:07.811]しれないよ
[03:08.821]しれないよ
[03:09.562]しれないよ
[03:10.825]しれないよ
[03:11.572]しれないよ
[03:12.571]しれないよ
[03:13.323]しれないよ
[03:14.312]しれないよ
[03:15.565]しれないよ
[03:16.565]しれないよ
[03:17.561]しれない
[03:17.819]しらないよ
[03:17.819]しらないよ
[03:18.817]しらないよ
[03:19.816]しらないよ
[03:20.814]しらないよ
[03:22.067]しらないよ
[03:23.065]しらないよ
[03:24.063]しらないよ
[03:25.330]しらないよ
[03:26.318]しらないよ
[03:29.316]だけど
[03:29.812]そう考えておけば
[03:31.997]私はそこまで傷つかないで済むって
[03:36.011]知っているから
[03:40.753]そう考えておけば
[03:43.004]みんなを不意に傷つけないで済むって
[03:47.257]知っているから
[03:52.764]そうよ
[03:53.756]どうしてこんなに悪口が
[03:56.253]こっちを向いてしまうのでしょうか
[04:00.005]あー、あー
[04:04.506]結局こう言う悪口は
[04:07.260]きっと私を拒んているから
[04:11.507]言ってしまうんだ
[04:16.014]どうしてこんなに悪口が
[04:18.253]こっちを向いてしまうのでしょうか
[04:22.501]あー、あー
[04:27.007]結局こう言う悪口は
[04:29.516]きっと何かに悩んでいるから
[04:34.008]言ってしまうんだ
[04:36.508]言ってしまうんだ
[05:24.266]そうして私を悪口を言う人
[05:31.499]死んでしまいたいよ

どうしてこんなに悪口が
こっちを向いてしまうのでしょうか
あー、あー
結局こう言う悪口は
きっと私を嗤っているから
言ってしまうんだ
遠くから聞こえる さりげない言葉
つっと私にひっかかります
「きっと私に言ってる言葉じゃないよ」
「きっと私の考えすぎなんだよ」
そう考えておけば
私はそこまで傷つかないで済むって
知っているから
そう考えておけば
みんなを不意に傷つけないで済むって
知っているから
だけど
どうしてこんなに悪口が
こっちを向いてしまうのでしょうか
あー、あー
結局こう言う悪口は
きっと私を拒んているから
言ってしまうんだ
ゼロ距離で聞こえる 吐き捨てた言葉
ギュッと私を締め付けます
「きっとみんなが何か苦しんいるんだ」
「きっと私よりも苦しんでいるんだ」
そう考えておけば
私はそこまで傷つかないで済むって
知っているから
そう考えておけば
みんなを不意に傷つけないで済むって
知っているから
どうしてこんなことになったのでしょうか？
きっかけは確か些細なものだったのに
いや
私がそう思っているだけで
ほんとうは酷く傷つけたのかもしれないよ
しれないよ
しれないよ
しれないよ
しれないよ
しれないよ
しれないよ
しれないよ
しれないよ
しれないよ
しれないよ
しれないよ
しれないよ
しれないよ
しれないよ
しれない
しらないよ
しらないよ
しらないよ
しらないよ
しらないよ
しらないよ
しらないよ
しらないよ
しらないよ
しらないよ
だけど
そう考えておけば
私はそこまで傷つかないで済むって
知っているから
そう考えておけば
みんなを不意に傷つけないで済むって
知っているから
そうよ
どうしてこんなに悪口が
こっちを向いてしまうのでしょうか
あー、あー
結局こう言う悪口は
きっと私を拒んているから
言ってしまうんだ
どうしてこんなに悪口が
こっちを向いてしまうのでしょうか
あー、あー
結局こう言う悪口は
きっと何かに悩んでいるから
言ってしまうんだ
言ってしまうんだ
そうして私を悪口を言う人
死んでしまいたいよ