[00:00.000] 作词 : 无
[00:00.592] 作曲 : 无
[00:01.185]【下弦の月】
[00:05.435]作词：黒うさP
[00:11.185]作曲：黒うさP
[00:16.185]编曲：黒うさP
[00:21.435]演唱：朝妹夕推
[00:34.186]様々(さまざま)な出来(でき)事(ごと)が/万千的因果 世事的无常
[00:38.780]掲(かか)げた帆(ほ)へと/顺风而行
[00:41.531]行方(ゆくえ)寻(たず)ねて/追寻去到「那里」的路途
[00:44.781]名(な)も知(し)らぬ人々(ひとびと)の/在不知名的人与人的
[00:49.531]喧騒(けんそう)の中(なか)/无以复加的嚣哗中
[00:52.197]眠(ねむ)りにつけば/习以为常的浅睡
[00:55.197]互(たが)いの眼(め)に宿(やど)りし/游移于相交的双瞳中的
[00:59.697]梦(ゆめ)を愁(うれ)う灯(あ)かり/那忧心于梦的道引明灯
[01:05.446]かけがえのない　気持(きも)ちを/世间无二的思念
[01:10.446]映(うつ)す玉镜(たまかがみ)/唯玉镜返心
[01:15.447]思(おも)い出(だ)せば幼心(おさなごころ)/忆河淡绘童心
[01:20.637]翳(かげ)りに似(に)た下弦(かげん)の月(つき)/如影翳轻奏的下弦月
[01:25.638]追（お）いかけては 白(しろ)と黒(くろ)の/若是就此追求
[01:31.525]狭间(はざま)に迷(まよ)うだけ/只会徘徊于起始与终结的轮回间
[01:47.410]爱(いと)しさとは 何(なに)かを/「挚爱之物 究竟为何」
[01:51.809]私(わたし)が闻(き)いて/吾此静候
[01:54.309]贵方(あなた)が応（こた）え/君予何圆
[01:58.058]戸惑(とまど)いを 隠(かく)さずに/无法掩饰的迷惘
[02:02.308]时雨(しぐれ)心地(ここち)の/心若晚秋雨般
[02:05.058]季节(きせつ)が过(す)ぎた/却是晚秋已逝
[02:08.059]互(たが)いの手(て)を 辿(たど)りて/交错的手中共同追寻的
[02:13.059]梦(ゆめ)を运（はこ）ぶ灯(あ)かり/那承予梦想的道引明灯
[02:18.310]流(なが)れてゆく星达(ほしたち)を/月下回溯的光河
[02:23.559]ここで见(み)ているよ/「在这里 就能看到呢」
[02:28.060]数(かぞ)え出(だ)せば 限(きり)がないと/然数千数万数于无尽
[02:33.559]何(なに)も知(し)らないままでいい/莫一无所知尽亦矣
[02:38.809]终(お)わりの日(ひ)が来(く)るのならば/如若唯有终焉已成必然
[02:44.310]せめてもの手向(たむ)けを/那么至少在临别前 将这「光河」作为饯礼
[02:50.060]悲(かな)しみは 积（つ）もりいつしか/几何岁月间萃集的悲伤
[02:54.810]この空(そら)を覆（おお）いつくしてく/将这「星穹」尽数埋葬
[03:00.043]辉（かがや）く全(すべ)ての声(こえ)を/就连那闪耀的 世间一切的「希望」
[03:05.294]生(い)きてく意味(いみ)さえも/以及于此生活下去的意义也一并
[03:10.294]思(おも)い出(だ)せば幼心(おさなごころ)/忆河淡绘童心
[03:15.545]翳(かげ)りに似(に)た下弦(かげん)の月(つき)/如影翳轻奏的下弦月
[03:20.596]追(おう)いかけては/若是一切重来
[03:23.347]もう一度(いちど)と放(はな)つよ/定会还予「自由」
[03:28.597]数(かぞ)え出(だ)せば 限(きり)がないと/然数千数万数于无尽
[03:33.596]何(なに)も知(し)らないままでいい/莫一无所知尽亦矣
[03:38.597]终(お)わりの日(ひ)が来(く)るのならば/如若唯有终焉已成必然
[03:44.347]せめてもの手向(たむ)けを/那么至少在临别前 将这「自由」作为饯礼

作词 : 无
作曲 : 无
【下弦の月】
作词：黒うさP
作曲：黒うさP
编曲：黒うさP
演唱：朝妹夕推
様々(さまざま)な出来(でき)事(ごと)が/万千的因果 世事的无常
掲(かか)げた帆(ほ)へと/顺风而行
行方(ゆくえ)寻(たず)ねて/追寻去到「那里」的路途
名(な)も知(し)らぬ人々(ひとびと)の/在不知名的人与人的
喧騒(けんそう)の中(なか)/无以复加的嚣哗中
眠(ねむ)りにつけば/习以为常的浅睡
互(たが)いの眼(め)に宿(やど)りし/游移于相交的双瞳中的
梦(ゆめ)を愁(うれ)う灯(あ)かり/那忧心于梦的道引明灯
かけがえのない　気持(きも)ちを/世间无二的思念
映(うつ)す玉镜(たまかがみ)/唯玉镜返心
思(おも)い出(だ)せば幼心(おさなごころ)/忆河淡绘童心
翳(かげ)りに似(に)た下弦(かげん)の月(つき)/如影翳轻奏的下弦月
追（お）いかけては 白(しろ)と黒(くろ)の/若是就此追求
狭间(はざま)に迷(まよ)うだけ/只会徘徊于起始与终结的轮回间
爱(いと)しさとは 何(なに)かを/「挚爱之物 究竟为何」
私(わたし)が闻(き)いて/吾此静候
贵方(あなた)が応（こた）え/君予何圆
戸惑(とまど)いを 隠(かく)さずに/无法掩饰的迷惘
时雨(しぐれ)心地(ここち)の/心若晚秋雨般
季节(きせつ)が过(す)ぎた/却是晚秋已逝
互(たが)いの手(て)を 辿(たど)りて/交错的手中共同追寻的
梦(ゆめ)を运（はこ）ぶ灯(あ)かり/那承予梦想的道引明灯
流(なが)れてゆく星达(ほしたち)を/月下回溯的光河
ここで见(み)ているよ/「在这里 就能看到呢」
数(かぞ)え出(だ)せば 限(きり)がないと/然数千数万数于无尽
何(なに)も知(し)らないままでいい/莫一无所知尽亦矣
终(お)わりの日(ひ)が来(く)るのならば/如若唯有终焉已成必然
せめてもの手向(たむ)けを/那么至少在临别前 将这「光河」作为饯礼
悲(かな)しみは 积（つ）もりいつしか/几何岁月间萃集的悲伤
この空(そら)を覆（おお）いつくしてく/将这「星穹」尽数埋葬
辉（かがや）く全(すべ)ての声(こえ)を/就连那闪耀的 世间一切的「希望」
生(い)きてく意味(いみ)さえも/以及于此生活下去的意义也一并
思(おも)い出(だ)せば幼心(おさなごころ)/忆河淡绘童心
翳(かげ)りに似(に)た下弦(かげん)の月(つき)/如影翳轻奏的下弦月
追(おう)いかけては/若是一切重来
もう一度(いちど)と放(はな)つよ/定会还予「自由」
数(かぞ)え出(だ)せば 限(きり)がないと/然数千数万数于无尽
何(なに)も知(し)らないままでいい/莫一无所知尽亦矣
终(お)わりの日(ひ)が来(く)るのならば/如若唯有终焉已成必然
せめてもの手向(たむ)けを/那么至少在临别前 将这「自由」作为饯礼