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ルーフトップヒーローズ (feat. 初音ミク, 鏡音リン, 鏡音レン, 巡音ルカ & MEIKO) - Colorless Canvas/初音ミク.lrc

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[00:00.000] 作词 : コミヤマリオ/moto
[00:00.250] 作曲 : コミヤマリオ
[00:00.501]神様に抗った 運命にさえ抗った
[00:07.579]過去飲み込んで未来望んで
[00:11.188]今僕はここにいる
[00:14.539]
[00:29.086]青く澄んだ空
[00:31.040]目覚めると傍にいたよね
[00:35.601]あれから何日経ってたんだろう
[00:39.040]身体は少し痛いけれど
[00:42.742]
[00:43.351]非常階段の
[00:45.257]扉開けたらみんないて
[00:49.709]予想通りに笑ってくれて
[00:53.147]寂しさ胸にそっとしまい込んだ
[00:57.538]
[00:57.753]ずっとずっと離れないでよ
[01:03.540]僕たちはいつまでも「ひとりじゃない」って
[01:08.436]大きく吸って透明な呼吸一つになる
[01:14.163]
[01:15.175]神様に抗った 運命にさえ抗った
[01:22.002]過去飲み込んで未来望んで
[01:25.863]今僕はここにいる
[01:28.691]
[01:29.113]流した涙 わらい声は
[01:32.743]また一つ僕を大人にする
[01:36.401]屋上から見るこの景色は
[01:40.022]今僕が守るから
[01:43.481]
[01:58.033]チャイムと同時に
[02:00.004]席に着くと隣にいた
[02:04.245]「初めまして」と微笑んだ顔
[02:08.135]僕だけ知らない君の姿
[02:11.746]
[02:12.215]その瞳の色
[02:14.195]見覚えのあるその笑顔
[02:18.523]見てないふりも見透かされても
[02:22.071]ざわつく胸をそっとしまい込んだ
[02:26.244]
[02:26.656]きっときっと勘違いだよ
[02:32.525]最期に告げてくれた「ひとりじゃない」って
[02:37.030]小さく笑う姿が君と重なって見えて
[02:42.853]
[02:43.823]神様に抗った 運命にさえ抗った
[02:50.932]過去飲み込んで未来望んで
[02:54.526]今僕は息をする
[02:57.339]
[02:58.010]ここから見る光のように
[03:01.682]輝ける今日があるからさ
[03:05.213]生きる希望満ちた瞳で
[03:08.496]今僕は手を伸ばす
[03:11.760]
[03:26.800]花を譲る(わける)ように笑い
[03:30.177]冷たい涙を背中で隠す
[03:34.067]誰より優しく強い姿が
[03:39.753]何より眩しくて
[03:43.676]
[03:44.549]さよならなんて嘘だ さよならなんて嫌だ
[03:51.596]すり抜けた手は静かに落ちた
[03:54.862]優しい笑顔のまま
[03:57.987]
[03:58.642]神様に抗った 運命にさえ抗った
[04:05.705]過去飲み込んで未来望んで
[04:09.232]今僕はここにいる
[04:12.297]
[04:12.717]生きる意味なんて誰も教えてはくれないけれど
[04:19.841]今日も明日もこれから先もここで一緒に生きていきたいから
[04:30.350]笑って、未来へ
text lyrics
作词 : コミヤマリオ/moto
作曲 : コミヤマリオ
神様に抗った 運命にさえ抗った
過去飲み込んで未来望んで
今僕はここにいる
青く澄んだ空
目覚めると傍にいたよね
あれから何日経ってたんだろう
身体は少し痛いけれど
非常階段の
扉開けたらみんないて
予想通りに笑ってくれて
寂しさ胸にそっとしまい込んだ
ずっとずっと離れないでよ
僕たちはいつまでも「ひとりじゃない」って
大きく吸って透明な呼吸一つになる
神様に抗った 運命にさえ抗った
過去飲み込んで未来望んで
今僕はここにいる
流した涙 わらい声は
また一つ僕を大人にする
屋上から見るこの景色は
今僕が守るから
チャイムと同時に
席に着くと隣にいた
「初めまして」と微笑んだ顔
僕だけ知らない君の姿
その瞳の色
見覚えのあるその笑顔
見てないふりも見透かされても
ざわつく胸をそっとしまい込んだ
きっときっと勘違いだよ
最期に告げてくれた「ひとりじゃない」って
小さく笑う姿が君と重なって見えて
神様に抗った 運命にさえ抗った
過去飲み込んで未来望んで
今僕は息をする
ここから見る光のように
輝ける今日があるからさ
生きる希望満ちた瞳で
今僕は手を伸ばす
花を譲る(わける)ように笑い
冷たい涙を背中で隠す
誰より優しく強い姿が
何より眩しくて
さよならなんて嘘だ さよならなんて嫌だ
すり抜けた手は静かに落ちた
優しい笑顔のまま
神様に抗った 運命にさえ抗った
過去飲み込んで未来望んで
今僕はここにいる
生きる意味なんて誰も教えてはくれないけれど
今日も明日もこれから先もここで一緒に生きていきたいから
笑って、未来へ