[00:00.00] 作词 : LITA
[00:01.00] 作曲 : Omamurin
[00:19:91]もっと信じて待って
[00:21:65]もうちょっとだけ依存と嘘を
[00:24:74]離さないようにと掴んでいた手は
[00:28:40]もう届かない他の誰のところ
[00:30:92]もう遅いよな
[00:32:09]馬鹿なことしてるよな本当
[00:34:76]お互い平等な愛じゃないよ
[00:37:45]って気づいた時にはもう
[00:40:21]全部君にだけ
[00:41:77]騙されてあげるよ今だけ
[00:44:14]この一瞬だけでも幸せ
[00:46:75]その態度の理由はもう分かってるからね
[00:49:69]振り回して
[00:50:76]人を傷つけて
[00:52:27]それも剥がれてそろそろ辛いんじゃない
[00:54:76]あなたを生かしている存在全て
[00:57:70]奪って
[00:58:30]弱って
[00:58:99]なんて考えて
[01:00:46]困ってる顔して話聞いてよ
[01:02:71]終わってるけどもう少しだけ
[01:04:87]いいでしょ？って笑いかけても
[01:07:39]怒った顔のままで
[01:10:42]内心どこか戻れる気がして
[01:12:85]安心して
[01:14:05]思いを伝えて
[01:15:67]けどもう君は
[01:19:27]そこには居ない
[01:20:80]泣いてる僕みて笑って
[01:25:75]要らないなんて言わないで
[01:30:06]治らない傷は全部君のせいで
[01:33:09]今更気付いても意味ないね
[01:35:61]見ないふりして
[01:36:91]わかってないような態度
[01:39:06]それでも好きだから
[01:40:69]もっと信じて待って
[01:42:43]もうちょっとだけ依存と嘘を
[01:45:51]離さないようにと掴んでいた手は
[01:49:18]もう届かない他の誰のところ
[01:51:64]もう遅いよな
[01:53:01]馬鹿なことしてるよな本当
[01:55:54]お互い平等な愛じゃないよ
[01:58:20]って気づいた時にはもう
[02:00:96]居ない
[02:01:56]そこには誰一人も居ない
[02:03:19]All night
[02:04:02]閉じない瞼また眠れない
[02:06:30]明日の朝期待しても何も変わらない
[02:09:12]こんな「今」なら要らない
[02:11:25]ねえいったい僕はいつから
[02:13:86]気づいていたの？
[02:16:29]同じようには戻れないことに
[02:19:47]もう戻れないよ
[02:21:08]友達に話してた君のこと
[02:23:39]みんなで遊んでたあの日のこと
[02:25:89]もうできないなんて嫌だよ　同じだろ
[02:28:83]耳から離れない君の音
[02:31:41]が、思い出させるように
[02:33:69]流れてる港、家も道も
[02:36:06]忘れられないんだ
[02:37:51]通るたびに聴こえてくる
[02:39:87]作った思い出が
[03:01:36]もっと信じて待って
[03:03:22]もうちょっとだけ依存と嘘を
[03:06:31]離さないようにと掴んでいた手は
[03:09:91]もう届かない他の誰のところ
[03:12:70]もう遅いよな
[03:13:81]馬鹿なことしてるよな本当
[03:16:39]お互い平等な愛じゃないよ
[03:19:03]って気づいた時にはもう

作词 : LITA
作曲 : Omamurin
もっと信じて待って
もうちょっとだけ依存と嘘を
離さないようにと掴んでいた手は
もう届かない他の誰のところ
もう遅いよな
馬鹿なことしてるよな本当
お互い平等な愛じゃないよ
って気づいた時にはもう
全部君にだけ
騙されてあげるよ今だけ
この一瞬だけでも幸せ
その態度の理由はもう分かってるからね
振り回して
人を傷つけて
それも剥がれてそろそろ辛いんじゃない
あなたを生かしている存在全て
奪って
弱って
なんて考えて
困ってる顔して話聞いてよ
終わってるけどもう少しだけ
いいでしょ？って笑いかけても
怒った顔のままで
内心どこか戻れる気がして
安心して
思いを伝えて
けどもう君は
そこには居ない
泣いてる僕みて笑って
要らないなんて言わないで
治らない傷は全部君のせいで
今更気付いても意味ないね
見ないふりして
わかってないような態度
それでも好きだから
もっと信じて待って
もうちょっとだけ依存と嘘を
離さないようにと掴んでいた手は
もう届かない他の誰のところ
もう遅いよな
馬鹿なことしてるよな本当
お互い平等な愛じゃないよ
って気づいた時にはもう
居ない
そこには誰一人も居ない
All night
閉じない瞼また眠れない
明日の朝期待しても何も変わらない
こんな「今」なら要らない
ねえいったい僕はいつから
気づいていたの？
同じようには戻れないことに
もう戻れないよ
友達に話してた君のこと
みんなで遊んでたあの日のこと
もうできないなんて嫌だよ　同じだろ
耳から離れない君の音
が、思い出させるように
流れてる港、家も道も
忘れられないんだ
通るたびに聴こえてくる
作った思い出が
もっと信じて待って
もうちょっとだけ依存と嘘を
離さないようにと掴んでいた手は
もう届かない他の誰のところ
もう遅いよな
馬鹿なことしてるよな本当
お互い平等な愛じゃないよ
って気づいた時にはもう