[00:00.000] 作词 : Eve
[00:01.000] 作曲 : Eve
[00:02.000] 编曲 : Numa
[00:05.514]
[00:26.083]漂うこの空気にストップ　ただ矛盾を抱いている
[00:29.024]今更猛スピードでスタート切ったって
[00:30.982]どうやったって追いつきゃしないぜメーデー
[00:33.724]
[00:33.951]強がりに嫌気がさしている
[00:35.271]弱音も吐けないままでいる　弱音も吐けないままでいる
[00:38.849]
[00:38.924]損得のものさしでぽいって捨てられ
[00:42.118]よそいきの顔してまたやり過ごす
[00:45.651]存在もないようなもんだ　誰もわかっちゃいないや
[00:48.424]感情論に縋ってなんて憚れば堕ちる
[00:51.315]だけど　夢に目覚めた君は何をみるの
[00:57.232]
[00:57.472]最低な日を超えて
[00:59.252]最善の成る方へ
[01:01.087]どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから
[01:07.408]その時をじっと待っている
[01:10.535]
[01:10.753]曖昧な視界に立って
[01:11.930]際限のない方へ
[01:13.701]こんな気持ちさえも捨てきれないのなら
[01:17.206]混ざって混ざって生まれ変わるまで
[01:20.726]終わらない夢を
[01:24.453]
[01:31.152]従わないことでしか 忌み嫌われることでしか
[01:33.857]焦りだけでは満たされない　ありのままなど見せたくはないね
[01:38.222]
[01:38.885]ヘラヘラと今日も笑っている
[01:40.318]弱音も吐けないままでいる　弱音も吐けないままでいる
[01:43.180]
[01:43.467]詭弁に振る舞う 自己暗示さえ
[01:46.519]真実に拘る 必要もない
[01:50.371]裏切ってしまいそうな今日が　かける言葉もないな
[01:53.218]金輪際もう一生なんて憚れば堕ちる
[01:55.888]だけど 答えなど待っても君に会えやしないと
[02:02.347]
[02:02.698]相対 武器をとって
[02:04.299]感情の鳴る方へ
[02:05.927]こんな気持ちさえも捨てきれないのなら
[02:09.245]混ざって混ざって生まれ変わるまで
[02:12.665]終わらない夢を
[02:15.612]
[02:27.562]足りないものばかりの僕ら
[02:29.210]外見だけ取り繕った
[02:30.999]続かないことに苛立った
[02:32.564]他人を見下し嗤ったんだ
[02:34.324]そうしないと　もう僕の心は壊れてしまうから
[02:41.653]
[02:41.889]本当はもうわかってるんだ
[02:44.766]期待されない人生だ
[02:47.940]根拠もないあの日のような
[02:51.864]真っすぐな瞳は
[02:55.157]
[02:56.083]だけど　夢に目覚めた君は何をみるの
[03:02.160]
[03:04.119]最低な日を超えて
[03:05.588]最善の成る方へ
[03:07.718]どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから
[03:13.652]その時をじっと待っている
[03:16.667]
[03:16.904]曖昧な視界に立って
[03:18.159]際限のない方へ
[03:20.400]こんな気持ちさえも捨てきれないのなら
[03:23.152]混ざって混ざって生まれ変わるまで
[03:26.770]終わらない夢を
[03:29.937]その先の君を

作词 : Eve
作曲 : Eve
编曲 : Numa
漂うこの空気にストップ　ただ矛盾を抱いている
今更猛スピードでスタート切ったって
どうやったって追いつきゃしないぜメーデー
強がりに嫌気がさしている
弱音も吐けないままでいる　弱音も吐けないままでいる
損得のものさしでぽいって捨てられ
よそいきの顔してまたやり過ごす
存在もないようなもんだ　誰もわかっちゃいないや
感情論に縋ってなんて憚れば堕ちる
だけど　夢に目覚めた君は何をみるの
最低な日を超えて
最善の成る方へ
どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから
その時をじっと待っている
曖昧な視界に立って
際限のない方へ
こんな気持ちさえも捨てきれないのなら
混ざって混ざって生まれ変わるまで
終わらない夢を
従わないことでしか 忌み嫌われることでしか
焦りだけでは満たされない　ありのままなど見せたくはないね
ヘラヘラと今日も笑っている
弱音も吐けないままでいる　弱音も吐けないままでいる
詭弁に振る舞う 自己暗示さえ
真実に拘る 必要もない
裏切ってしまいそうな今日が　かける言葉もないな
金輪際もう一生なんて憚れば堕ちる
だけど 答えなど待っても君に会えやしないと
相対 武器をとって
感情の鳴る方へ
こんな気持ちさえも捨てきれないのなら
混ざって混ざって生まれ変わるまで
終わらない夢を
足りないものばかりの僕ら
外見だけ取り繕った
続かないことに苛立った
他人を見下し嗤ったんだ
そうしないと　もう僕の心は壊れてしまうから
本当はもうわかってるんだ
期待されない人生だ
根拠もないあの日のような
真っすぐな瞳は
だけど　夢に目覚めた君は何をみるの
最低な日を超えて
最善の成る方へ
どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから
その時をじっと待っている
曖昧な視界に立って
際限のない方へ
こんな気持ちさえも捨てきれないのなら
混ざって混ざって生まれ変わるまで
終わらない夢を
その先の君を