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その銃口 - あばらや/可不.lrc

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[00:19.741]敬虔な私だ
[00:21.990]自己を崇拝中です。ひたすら
[00:24.373]だって絶対裏切らないという保証があるから
[00:28.781]謄本と食事とそれと最低限の自己犠牲
[00:33.614]何も面倒なことはない
[00:35.866]あとは睡眠取るだけ
[00:37.897]ある日の夜深淵をちょっと見た
[00:40.990]銃口みたいで笑った
[00:43.234]どっかで見たことあった気した
[00:47.112]また今度に深淵があったなら
[00:50.323]一回覗いとこうか
[00:52.881]あぁ、ちょうどいい平和で
[00:55.079]なんて幸福
[00:56.715]正しいと思える世界で
[00:59.913]間違いに塗れてみたいな
[01:02.172]ララバイこの歌終わるまで
[01:04.381]後ろ向いちゃだめだよ
[01:06.650]一番星が輝いてる/細かな未来が待ってる
[01:11.407]軽快なリズムに合わせて
[01:13.719]共にダンスをしましょう
[01:34.312]肺胞の奥を飼い込んだ酸素と思考
[01:38.947]整合性のない脳内の理想のせい
[01:43.156]そう、3 2 1 0 -1 -2
[01:47.611]ローリミットはない
[01:49.028]True man show
[01:50.443]あ、内向的な人間によくある
[01:53.548]深淵がずっとあった
[01:56.437]両手のサイズだった
[01:58.625]みんな「危険だから」とか言ってた
[02:02.260]時々また想起するんだ
[02:05.107]きっと深淵のせいだ
[02:06.965]嗚呼もう本当笑っちまうわ
[02:10.128]なんて幸福
[02:11.832]曖昧な嘘が銃口なら良かったな
[02:16.789]咲いてた花が銃口なら良かったな
[02:21.596]毎回の朝も銃口なら良かったな
[02:26.241]泣いてた君も銃口なら良かったな
[02:30.690]曖昧な嘘が銃口なら良かったな
[02:35.554]咲いてた花が銃口なら良かったな
[02:40.200]毎回の朝も銃口なら良かったな
[02:44.877]宇宙全てが銃口なら良かったのにな
[02:49.576]正しいと思える世界で
[02:52.330]間違いに塗れてみたいな
[02:54.666]ララバイこの歌終わるまで
[02:56.903]後ろ向いちゃだめだよ
[02:59.319]一番星が輝いてる/誰かがこちらを見ている
[03:03.916]軽快なリズムに合わせて
[03:06.205]共にダンスをしましょう
[03:08.578]深淵が開く音がした
[03:10.915]覗き込んだはずが見上げていた
[03:13.126]眩しい朝の光だけが見える
[03:16.167]平和の象徴
[03:17.819]側面だけのバケツのように
[03:20.289]眼の前に一人だけ私
[03:22.637]とりあえずリズムに合わせて
[03:24.972]ここで対話をしましょう
text lyrics
敬虔な私だ
自己を崇拝中です。ひたすら
だって絶対裏切らないという保証があるから
謄本と食事とそれと最低限の自己犠牲
何も面倒なことはない
あとは睡眠取るだけ
ある日の夜深淵をちょっと見た
銃口みたいで笑った
どっかで見たことあった気した
また今度に深淵があったなら
一回覗いとこうか
あぁ、ちょうどいい平和で
なんて幸福
正しいと思える世界で
間違いに塗れてみたいな
ララバイこの歌終わるまで
後ろ向いちゃだめだよ
一番星が輝いてる/細かな未来が待ってる
軽快なリズムに合わせて
共にダンスをしましょう
肺胞の奥を飼い込んだ酸素と思考
整合性のない脳内の理想のせい
そう、3 2 1 0 -1 -2
ローリミットはない
True man show
あ、内向的な人間によくある
深淵がずっとあった
両手のサイズだった
みんな「危険だから」とか言ってた
時々また想起するんだ
きっと深淵のせいだ
嗚呼もう本当笑っちまうわ
なんて幸福
曖昧な嘘が銃口なら良かったな
咲いてた花が銃口なら良かったな
毎回の朝も銃口なら良かったな
泣いてた君も銃口なら良かったな
曖昧な嘘が銃口なら良かったな
咲いてた花が銃口なら良かったな
毎回の朝も銃口なら良かったな
宇宙全てが銃口なら良かったのにな
正しいと思える世界で
間違いに塗れてみたいな
ララバイこの歌終わるまで
後ろ向いちゃだめだよ
一番星が輝いてる/誰かがこちらを見ている
軽快なリズムに合わせて
共にダンスをしましょう
深淵が開く音がした
覗き込んだはずが見上げていた
眩しい朝の光だけが見える
平和の象徴
側面だけのバケツのように
眼の前に一人だけ私
とりあえずリズムに合わせて
ここで対話をしましょう