[00:00.00] 作词 : LAPCREWSTYLE
[00:01.00] 作曲 : LAPCREWSTYLE
[00:19:91]胸抱く愛を戒める夜に
[00:22:34]土砂降りも隠せず涙流した
[00:24:83]もがいては嵩む痛みすら誇り
[00:27:26]下を向き泣くより喉を枯らすさ
[00:29:71]その靴を履ける者は蔓延るが
[00:32:16]駆け上がり遺せるのはごく僅か
[00:34:68]頭から足先まで拘るか
[00:37:05]くだらねえ言葉で価値を落とすか
[00:40:32]得意げに奴は語るが
[00:42:16]響かす声に間違いはないか
[00:44:56]眩い色やChainで着飾るが
[00:46:93]滲み出る物は輝いているか
[00:49:43]境目が濁るSeasonの中で
[00:51:95]街の呼吸に耳を傾けた
[00:54:36]気障な言葉の奥で愛を探せ
[00:56:95]己決めた道で花を咲かせる
[00:58:96]夕日浴びた午後6時
[01:00:98]仲間の元へ向かう愛してる地元を背に
[01:03:96]大人の話は右から左
[01:06:41]ダサい奴とGlassは交わさない
[01:08:96]向かい側に聳え立つMansionを眺めて
[01:11:58]針落とし話す計画はSuccess
[01:14:25]刻んだGroove街の中Spit
[01:16:39]比例する結果叩くAssとBeat
[01:19:15]見えない先の為に今はDo it again
[01:21:79]面倒な事はすぐに平らげる
[01:24:24]数をこなして仲間と受け入れる
[01:26:76]金じゃ買えない物だけで溢れてる
[01:29:25]吐いた分で強くなる酒とRap
[01:31:68]戻れない日々の描く愛のSize
[01:34:18]俺が俺であるために日々を歌う
[01:36:65]誰がHONMON今に気づくはず
[01:39:00]流れ行く時を眺めてる奴は
[01:41:33]其の場だけ凌ぎ何もせず終える
[01:43:77]足跡の多き道を捨て今は
[01:46:22]裏路地で俺はRealだけ見てる
[01:48:53]Showcase紛れる偽物を探し
[01:51:19]光さえ閉し真実を暴き
[01:53:84]賢い奴は間違いを正し
[01:56:35]愚かな奴は囚われろ形
[01:58:82]君は今も尚偽りに隠れ
[02:01:02]暗闇の中で嫌気すら刺した
[02:03:74]重ねる傷も水の様溢れ
[02:05:99]霧かがる夢を自らが差した
[02:08:66]手離す物は退屈な日々や
[02:11:00]夢のねぇ奴のくだらねぇ価値さ
[02:13:62]瞼を閉ざすこの目の裏には
[02:16:04]涙を隠す意味を知るVirgin Mary
[02:18:66]街を濡らした悲しげな雨に
[02:21:04]身を隠す者の見え透いたJealousy
[02:23:45]愛に背いて嘘をつく度に
[02:25:84]廃れゆく君が見失うLegacy
[02:28:41]鏡越し見てる生き様と中身
[02:30:77]比例する様に付いてくる身なり
[02:33:25]Riskある故に乗り越えろ嵐
[02:35:72]暗闇を抜けてその先に朝日
[02:38:43]Court changeあえて光眩しい側
[02:40:84]選び向かう面は中々
[02:43:37]この世は対極裏見て味わい
[02:45:80]広がるAreaではまだまだ
[02:48:31]眉間にシワ寄せ抱える愛は
[02:50:57]姿変え音で客を踊らした
[02:53:09]今もなお繋がるこの話なら
[02:55:57]金払う客も徐々に見え出した
[02:58:10]Oneverse Twoverse
[02:59:40]共に上がってく階段
[03:01:22]今まだ序章の数段
[03:03:14]込み上げるものを変換して充満
[03:05:97]Yen回収して冷静かつ柔軟
[03:08:72]落ち着けRhythmはブレずに
[03:10:63]浮き足立つお前には触れずに
[03:13:00]評価が好きな事が仇となり
[03:15:30]崩れてく先もどうせ見えてない
[03:18:11]懲りない奴を作り出す
[03:20:50]君らは白を切り言葉並べる
[03:22:90]厳しい審査はあるべき姿
[03:25:26]それでこそSkillは光るEngineer
[03:27:90]高めた分だけ下見りゃRisk
[03:30:34]地盤は硬めと言うがピリつく
[03:32:81]その緊張は肝となるReason
[03:35:26]LoopするSeasonに刻むこの言い分

作词 : LAPCREWSTYLE
作曲 : LAPCREWSTYLE
胸抱く愛を戒める夜に
土砂降りも隠せず涙流した
もがいては嵩む痛みすら誇り
下を向き泣くより喉を枯らすさ
その靴を履ける者は蔓延るが
駆け上がり遺せるのはごく僅か
頭から足先まで拘るか
くだらねえ言葉で価値を落とすか
得意げに奴は語るが
響かす声に間違いはないか
眩い色やChainで着飾るが
滲み出る物は輝いているか
境目が濁るSeasonの中で
街の呼吸に耳を傾けた
気障な言葉の奥で愛を探せ
己決めた道で花を咲かせる
夕日浴びた午後6時
仲間の元へ向かう愛してる地元を背に
大人の話は右から左
ダサい奴とGlassは交わさない
向かい側に聳え立つMansionを眺めて
針落とし話す計画はSuccess
刻んだGroove街の中Spit
比例する結果叩くAssとBeat
見えない先の為に今はDo it again
面倒な事はすぐに平らげる
数をこなして仲間と受け入れる
金じゃ買えない物だけで溢れてる
吐いた分で強くなる酒とRap
戻れない日々の描く愛のSize
俺が俺であるために日々を歌う
誰がHONMON今に気づくはず
流れ行く時を眺めてる奴は
其の場だけ凌ぎ何もせず終える
足跡の多き道を捨て今は
裏路地で俺はRealだけ見てる
Showcase紛れる偽物を探し
光さえ閉し真実を暴き
賢い奴は間違いを正し
愚かな奴は囚われろ形
君は今も尚偽りに隠れ
暗闇の中で嫌気すら刺した
重ねる傷も水の様溢れ
霧かがる夢を自らが差した
手離す物は退屈な日々や
夢のねぇ奴のくだらねぇ価値さ
瞼を閉ざすこの目の裏には
涙を隠す意味を知るVirgin Mary
街を濡らした悲しげな雨に
身を隠す者の見え透いたJealousy
愛に背いて嘘をつく度に
廃れゆく君が見失うLegacy
鏡越し見てる生き様と中身
比例する様に付いてくる身なり
Riskある故に乗り越えろ嵐
暗闇を抜けてその先に朝日
Court changeあえて光眩しい側
選び向かう面は中々
この世は対極裏見て味わい
広がるAreaではまだまだ
眉間にシワ寄せ抱える愛は
姿変え音で客を踊らした
今もなお繋がるこの話なら
金払う客も徐々に見え出した
Oneverse Twoverse
共に上がってく階段
今まだ序章の数段
込み上げるものを変換して充満
Yen回収して冷静かつ柔軟
落ち着けRhythmはブレずに
浮き足立つお前には触れずに
評価が好きな事が仇となり
崩れてく先もどうせ見えてない
懲りない奴を作り出す
君らは白を切り言葉並べる
厳しい審査はあるべき姿
それでこそSkillは光るEngineer
高めた分だけ下見りゃRisk
地盤は硬めと言うがピリつく
その緊張は肝となるReason
LoopするSeasonに刻むこの言い分