[00:00.000] 作词 : 岡田一成
[00:01.000] 作曲 : 岡田一成/Janne Hyoty
[00:02.000] 编曲 : 吉岡たく/弦一徹
[00:23.950] 届かない 蜃気楼に手を伸ばして
[00:28.800] 重ねた 迷いと途方もない Days
[00:32.820] 叶えたかった理想が 段々と
[00:36.060] 幻想に変わってゆく
[00:40.160] 叫びたい 何かを叫びたくて
[00:44.200] 何もない 静かに崩れてく Sane
[00:48.180] 消したはずの後悔
[00:50.470] 記憶の底で呻いたまま
[00:55.250] 不確かな明日が
[00:57.110] 今日より光れと願って
[01:00.160] 明けない夜を
[01:01.040] 耐えるほどに虚しくて Cry
[01:04.150] 終わることない迷路みたいで
[01:06.080] 進む意味 見出せなくて
[01:07.920] (I wanna know) 出口は何処だ?
[01:11.660] もがいたって もがいたって
[01:13.390] 離れゆく運命ならば
[01:16.320] 孤独まで愛せるのか?
[01:19.100] この Red eyes 捉えた
[01:21.040] 未来を塞いだ壁は
[01:24.020] 自分でしか壊せない
[01:27.020] 願ったって 願ったって
[01:28.850] 変わりゆく運命ならば
[01:31.770] 憎むべきものは何か?
[01:34.560] 求めて 傷ついて
[01:36.550] すべてを灼きつけた眼が
[01:39.440] 闇夜に瞬いていた
[01:50.130] 信じたい 誰かを信じたくて
[01:54.010] 罠みたい 疑う自分こそが Fake
[01:57.830] 本音と嘘混ざって
[02:00.140] 肝心な真実も汚れてく
[02:04.970] そう確かにあのとき
[02:06.780] 君が見せた笑顔は(笑顔は)
[02:09.810] 冷めない愛と
[02:10.680] 儚い夢を照らしてた Light
[02:13.770] 戻れはしない非情な Oneway
[02:15.660] 過ぎるたび 胸痛んで
[02:17.510] (I wanna know) 何処へ行くのか?
[02:21.150] もがいたって もがいたって
[02:23.050] すれ違う運命ならば
[02:25.870] 何が傷を癒すのか?
[02:28.800] この Red eyes 捉えた
[02:30.720] 暗闇に潜む影は
[02:33.650] まるで自分自身だった
[02:36.500] 願ったって 願ったって
[02:38.600] 忘れゆく運命ならば
[02:41.370] 掴むべきものは何か?
[02:44.320] 喜んで 哀しんで
[02:46.290] すべてを灼きつけた眼が
[02:49.150] 心を彷徨っていた
[02:53.520] 留まれないと 気づいたとき
[02:56.590] 動き出す 秒針が刻む Beat
[03:00.460] 無意識にこの鼓動が
[03:02.180] 止めどなく共鳴するんだ
[03:04.980] “Where am I going?”
[03:06.100] 答えのない旅路へと Running
[03:11.630] もがいたって もがいたって
[03:13.380] 離れゆく運命ならば
[03:16.260] 孤独まで愛せるのか?
[03:19.140] この Red eyes 捉えた
[03:21.100] 未来を塞いだ壁は
[03:24.010] 自分でしか壊せない
[03:26.900] 願ったって 願ったって
[03:28.890] 変わりゆく運命ならば
[03:31.750] 守るべきものは何か?
[03:34.580] 生まれて 散るまで
[03:36.510] すべてを灼きつける眼が
[03:39.520] 明日を見据えていた

作词 : 岡田一成
作曲 : 岡田一成/Janne Hyoty
编曲 : 吉岡たく/弦一徹
届かない 蜃気楼に手を伸ばして
重ねた 迷いと途方もない Days
叶えたかった理想が 段々と
幻想に変わってゆく
叫びたい 何かを叫びたくて
何もない 静かに崩れてく Sane
消したはずの後悔
記憶の底で呻いたまま
不確かな明日が
今日より光れと願って
明けない夜を
耐えるほどに虚しくて Cry
終わることない迷路みたいで
進む意味 見出せなくて
(I wanna know) 出口は何処だ?
もがいたって もがいたって
離れゆく運命ならば
孤独まで愛せるのか?
この Red eyes 捉えた
未来を塞いだ壁は
自分でしか壊せない
願ったって 願ったって
変わりゆく運命ならば
憎むべきものは何か?
求めて 傷ついて
すべてを灼きつけた眼が
闇夜に瞬いていた
信じたい 誰かを信じたくて
罠みたい 疑う自分こそが Fake
本音と嘘混ざって
肝心な真実も汚れてく
そう確かにあのとき
君が見せた笑顔は(笑顔は)
冷めない愛と
儚い夢を照らしてた Light
戻れはしない非情な Oneway
過ぎるたび 胸痛んで
(I wanna know) 何処へ行くのか?
もがいたって もがいたって
すれ違う運命ならば
何が傷を癒すのか?
この Red eyes 捉えた
暗闇に潜む影は
まるで自分自身だった
願ったって 願ったって
忘れゆく運命ならば
掴むべきものは何か?
喜んで 哀しんで
すべてを灼きつけた眼が
心を彷徨っていた
留まれないと 気づいたとき
動き出す 秒針が刻む Beat
無意識にこの鼓動が
止めどなく共鳴するんだ
“Where am I going?”
答えのない旅路へと Running
もがいたって もがいたって
離れゆく運命ならば
孤独まで愛せるのか?
この Red eyes 捉えた
未来を塞いだ壁は
自分でしか壊せない
願ったって 願ったって
変わりゆく運命ならば
守るべきものは何か?
生まれて 散るまで
すべてを灼きつける眼が
明日を見据えていた