search

人間失格 - 絃鳥.lrc

LRC Lyrics download
[00:00.00] 作词 : 隣人
[00:01.00] 作曲 : ZUN
[00:07.45]
[00:33.90]“一体何がしたいの?” “何もしたくない”
[00:38.20]“一体何が欲しいの?” “何も欲しくない”
[00:42.15]
[00:42.40]“本当は知ってるんだけど?” “……”
[00:45.25]“本当は知ってるんだけど?” “え…”
[00:47.50]
[00:47.75]—君さえ良ければ壊して欲しくて—
[00:55.25]
[00:55.60]“嘘だね”“嘘じゃない…”
[00:59.25]“嘘だね”“嘘じゃない…!”
[01:02.30]
[01:02.55]付り笑顔だけが上手くなった 誰もかもが幸せにはなれない
[01:10.00]弱すぎる自分をどうか赦して…
[01:14.09]
[01:14.10]“…赦すとか赦さないとかそういう問題じゃないんだけど”
[01:17.15]そうだったね
[01:19.25]
[01:19.50]神様 生まれてきてごめんなさい (神様 なんて信じていないくせに)
[01:27.00]多分 多分だけど 君が救われることは一生ないんだろうね
[01:33.90]
[01:34.30]ほら ほら 手をついて祈りなよ
[01:38.05](何 何に 祈ればいいんだろう?)
[01:41.40]
[01:41.41]"tick-tack we cannot stop the time それでも…"
[01:44.90]終わってるね
[01:47.90]"shame on you…!"
[01:52.20]
[01:52.50]天国なんかがあるのなら 絶対行きたくはないけれど
[02:03.55]
[02:04.20]“一体何が痛いの?” “どこも痛くない”
[02:08.15]“一体何が駄目なの?” “ どれも駄目じゃない”
[02:11.65]
[02:11.90]“本当は知ってるんだけど?” “……”
[02:14.80]“本当は知ってるんだけど?” “……”
[02:17.15]
[02:18.05]—君さえ良ければ愛して欲しくて—
[02:25.65]
[02:25.90]“嫌”“嫌だね”
[02:29.90]“嫌です”“やめてよ…!”
[02:32.70]
[02:33.10]見たくないものは見ないふりして 誰もかもが不幸せに見える
[02:40.45]なのにこれ以上は誰を赦せば…
[02:44.65]
[02:44.66]“…そんなの都合良すぎるってわかってるんでしょ”
[02:47.55]そうだけど
[02:49.75]
[02:50.00]なぜ なぜ 生まれてきてしまったの (こんなに 浅ましい世界へと)
[02:57.45]偽善者はどこだ 誰も救われることは一生ないんだろうな
[03:04.65]
[03:04.90]ほら ほら 顔上げて歌いなよ
[03:08.60](何 何を 歌えばいいんだろう?)
[03:11.89]
[03:11.90]"tick-tack we cannot stop the time それでも…"
[03:15.30]狂ってるね
[03:18.30]"shame on me…!"
[03:21.15]
[03:33.90]あの日僕を  たのは誰だ あの日君を  たのは誰だ
[03:41.25]だけど季節は今日も巡るのだから…
[03:45.60]
[03:45.61]“…もしかしてまだ助かるとか思ってるんじゃないの”
[03:49.00]
[03:49.25](—無言—)
[03:50.75]
[03:51.00]神様 生まれてきてごめんなさい (神様 なんて信じていないくせに)
[03:58.40]多分 多分だけど 君が救われることは一生ないんだろうね
[04:05.55]
[04:05.80]ほら ほら 手をついて祈りなよ
[04:09.45](何 何に 祈ればいいんだろう?)
[04:12.90]
[04:12.91]"tick-tack we cannot stop the time それでも…"
[04:16.15]終わってるね
[04:19.15]"shame on you…!"
[04:22.80]
[04:23.70]天国なんかがあるのなら 絶対行きたくはないけれど
[04:35.00]
text lyrics
作词 : 隣人
作曲 : ZUN
“一体何がしたいの?” “何もしたくない”
“一体何が欲しいの?” “何も欲しくない”
“本当は知ってるんだけど?” “……”
“本当は知ってるんだけど?” “え…”
—君さえ良ければ壊して欲しくて—
“嘘だね”“嘘じゃない…”
“嘘だね”“嘘じゃない…!”
付り笑顔だけが上手くなった 誰もかもが幸せにはなれない
弱すぎる自分をどうか赦して…
“…赦すとか赦さないとかそういう問題じゃないんだけど”
そうだったね
神様 生まれてきてごめんなさい (神様 なんて信じていないくせに)
多分 多分だけど 君が救われることは一生ないんだろうね
ほら ほら 手をついて祈りなよ
(何 何に 祈ればいいんだろう?)
"tick-tack we cannot stop the time それでも…"
終わってるね
"shame on you…!"
天国なんかがあるのなら 絶対行きたくはないけれど
“一体何が痛いの?” “どこも痛くない”
“一体何が駄目なの?” “ どれも駄目じゃない”
“本当は知ってるんだけど?” “……”
“本当は知ってるんだけど?” “……”
—君さえ良ければ愛して欲しくて—
“嫌”“嫌だね”
“嫌です”“やめてよ…!”
見たくないものは見ないふりして 誰もかもが不幸せに見える
なのにこれ以上は誰を赦せば…
“…そんなの都合良すぎるってわかってるんでしょ”
そうだけど
なぜ なぜ 生まれてきてしまったの (こんなに 浅ましい世界へと)
偽善者はどこだ 誰も救われることは一生ないんだろうな
ほら ほら 顔上げて歌いなよ
(何 何を 歌えばいいんだろう?)
"tick-tack we cannot stop the time それでも…"
狂ってるね
"shame on me…!"
あの日僕を  たのは誰だ あの日君を  たのは誰だ
だけど季節は今日も巡るのだから…
“…もしかしてまだ助かるとか思ってるんじゃないの”
(—無言—)
神様 生まれてきてごめんなさい (神様 なんて信じていないくせに)
多分 多分だけど 君が救われることは一生ないんだろうね
ほら ほら 手をついて祈りなよ
(何 何に 祈ればいいんだろう?)
"tick-tack we cannot stop the time それでも…"
終わってるね
"shame on you…!"
天国なんかがあるのなら 絶対行きたくはないけれど