[00:00.00] 作词 : 魂音泉
[00:00.17] 作曲 : ZUN
[00:00.34] 编曲 : Coro
[00:00.52][01:30.18][06:30.99]
[00:22.63]星の数ほどある物語
[00:26.25]宙に憧れたのは————
[00:30.29]あの日のグレイズ
[00:32.29]あの日のスパーク
[00:34.33]忘れてない　全部　記憶ているよ
[00:37.70]幻想と信仰と
[00:41.66]無明を導いた信号灯
[00:45.22]今日もお仕事
[00:48.62]塗り変えるシーンごと
[00:52.24]暗号のように　点と点を線に
[00:56.56]織り成すストーリ　it's like this, listen up
[01:00.20]事象の地平線の外側から予想してた危険性とは
[01:04.40]落ちた林檎は元に戻せないし
[01:06.13]その先は確かに未経験だってことだけ
[01:08.48]どうってことない　どうせ行ったら戻って来ない
[01:11.58]きっともう会えなくなる
[01:13.59]思い出さえ居なくなる？　S.T.A.Y
[01:15.53]同じ星を見た天体望遠鏡
[01:18.06]それぞれのロケーション
[01:19.22]のぼせないように　でもたまには温泉郷からお届けしようかな
[01:23.19]STELLA　言葉と音の結晶
[01:24.82]好きなことが好きでいられるなら
[01:27.08]何度でも旅立てる　Space Travel,COZMIC DRIVE.
[01:30.38]瞳閉じれば見えなくなる
[01:32.46]青い夜空で星と月が笑う
[01:34.09]肩落とすなよ八百万のhomie
[01:36.36]未来は俺たちの言う通り
[01:38.11]隣のfameが羨ましい？
[01:39.86]自分の足元が疑わしい？
[01:41.76]俺は乗らないタイムマシーン
[01:43.49]今に注ぐぜこの魂
[01:45.29]break the wall　それじゃ次はどこに行こう
[01:47.82]「俺たちだったら行けるどこでも」
[01:49.28]おんぼろロケットに火を入れろ
[01:51.34]「俺たちだったら行けるどこでも」
[01:52.99]Limitならとっくにover　遥か下にあの日見上げた空
[01:56.81]次は何がお前を照らす
[01:58.55]そりゃme＆we,cuz 俺らSTELLA
[01:59.86]スキマの仕業　目を覚まし置かれていた手紙が歌詞
[02:03.12]音の泉探して裏道　とうの昔に辿り着いていた魂が幻想入り
[02:07.85]ほら、なるようになる　空が澄み渡る夜には魔法がかかる
[02:12.26]ゆっくりした時間　待ち合わせは一番星の下
[02:15.28]視線感じるスキマから　飽きること無く好きだから
[02:19.16]今日も使う　言葉を乗せる程度の能力　刺激される創造力
[02:23.00]活発に動く前頭葉　行き来しまくるぜ幻想郷
[02:26.79]空に祈る　この音がアナタへと届くまで
[02:30.44]例えば太陽と水溜り　蟻と螽斯
[02:34.24]常に頭に有り　胸がつっかえて目覚めたmorning,early
[02:38.18]まだ間に合いますか？君が居る場所は屹度そう遠くはない
[02:41.63]これは敢えての遠回りさ　でも正直そういふのもアリ
[02:45.17]擦り切れたソールで軽く走り出す
[02:47.36]銀河鉄道の夜を切欠に放たれた想いが届くまで
[02:50.78]そして君の想い受け取るまで
[02:52.85]例え一億光年離れてたって鼻垂れて立ってるなんてことはしないのさ
[02:57.42]この想いよ百年後の空に響け！
[03:00.30]「一番星見つけた」でも消えてく背中が火付けた
[03:04.07]気付けばあの日が笑い話なら悲しい気持ちは空の果て
[03:07.76]雨のち晴れ　貴方と別れ　浅傷抱え　俺からの手向け
[03:11.88]たまの休憩　遥か昔からあった二組の歌留多
[03:15.49]酒飲み明かして　騒いで　境目の見えない過去は淡くて
[03:19.20]怪しげな桜　眺めては明日　今を伝える君が語り部
[03:23.03]小さな蕾が花咲かすまで　割れた世界線の先描いてる
[03:26.76]一炊先は幻　夢物語に今日も片思い
[03:30.37]一人っきり×何処かの一人っきりが見上げる
[03:34.00]あの燦々と現し世に咲いたSTARMINE
[03:37.96]案外、泡沫？
[03:39.64]それでも　核心的なbe with you
[03:41.97]made in believer
[03:43.21]いびつさえフェードイン·フェードアウト
[03:45.53](wow wow) 僕らは魂交わす
[03:48.95]時差ボケなんかでズレた針は今、正しく逢わすよ
[03:52.97]STELLA　煌めいた夢は当然
[03:56.79]「さいきょーね！」と宣おうぜ
[04:00.19]嗚呼、最早晩を待つこともなく此処にあるスター
[04:04.06]だと言うのに満たされず疼くその胸に不安
[04:07.82]病は移り気な眼つきでまたも奪い取るスタート
[04:11.61]神が居るのならば一斤のパンで全てを満たしてくれ
[04:15.13]まるで無茶な要求ばかりを紡ぐ　それでも歩みを止めない凡愚
[04:19.44]裏目に出るジョーク　冷めても、目覚めても
[04:22.52]何とも運任せな毎日を重ね　織り成していた図
[04:26.43]さぁ平行線上を回るその明日は
[04:29.89]結局俺が俺である所以　潰しても切っても俺である故
[04:34.39]精解唱える性悪説　また世界が違えど不正アクセス
[04:38.17]雨降り地固まる　痛みを知ってりゃ力と成る
[04:41.81]目前壁が有ったって行くだけ　何も恐れず当たって砕け
[04:45.59]何時もガラス越しの君に映った俺の表情
[04:48.92]それがまた少しだけでも笑ってたんなら俺はほんと本望
[04:52.64]空に架かる　俺だけのVerse　迷った時は光を放つ
[04:56.23]世界線跨いで未来を照らす答案さ　「俺は俺に成る」Last Answer
[05:00.45]ドライな愛で紡がれてきたと思われても致し方あるまい
[05:06.45]今に分かるタイミング　逃しっぱなし
[05:10.89]売れる売れないより触れ合いに縋った姿ばっかだったな
[05:16.97]ガキのお遊戯会も究めれば　震えるような熱量に襲われる
[05:22.45]それが俺等 STELLA 一人一人が主役の舞台
[05:28.73]T to da O to da S
[05:30.47]見つけた　俺だけのSTELLA
[05:34.18](It shines upon everything
[05:35.81]As long as we are breathing)
[05:37.63]泣きそうな日も　見上げれば　ほら
[05:42.08](It shines upon everything
[05:43.43]As long as we are breathing)
[05:45.05]なゆたに　浮かべたそれらを
[05:48.94](Up in the sky high
[05:51.03]Up in the sky high)
[05:52.85]繋げて　名付けた星座
[05:56.62](Just tell us, you STELLA
[05:58.22]Shinin'up in the sky)
[06:00.48]見つけた　俺だけのSTELLA
[06:03.85](It shines upon everything
[06:05.99]As long as we are breathing)
[06:07.78]泣きそうな日も　見上げれば　ほら
[06:12.09](It shines upon everything
[06:13.37]As long as we are breathing)
[06:15.44]なゆたに　浮かべたそれらを
[06:19.02](Up in the sky high
[06:21.03]Up in the sky high)
[06:22.84]繋げて　名付けた星座
[06:26.48](Just tell us, you STELLA
[06:28.16]Shinin'up in the sky)

作词 : 魂音泉
作曲 : ZUN
编曲 : Coro
星の数ほどある物語
宙に憧れたのは————
あの日のグレイズ
あの日のスパーク
忘れてない　全部　記憶ているよ
幻想と信仰と
無明を導いた信号灯
今日もお仕事
塗り変えるシーンごと
暗号のように　点と点を線に
織り成すストーリ　it's like this, listen up
事象の地平線の外側から予想してた危険性とは
落ちた林檎は元に戻せないし
その先は確かに未経験だってことだけ
どうってことない　どうせ行ったら戻って来ない
きっともう会えなくなる
思い出さえ居なくなる？　S.T.A.Y
同じ星を見た天体望遠鏡
それぞれのロケーション
のぼせないように　でもたまには温泉郷からお届けしようかな
STELLA　言葉と音の結晶
好きなことが好きでいられるなら
何度でも旅立てる　Space Travel,COZMIC DRIVE.
瞳閉じれば見えなくなる
青い夜空で星と月が笑う
肩落とすなよ八百万のhomie
未来は俺たちの言う通り
隣のfameが羨ましい？
自分の足元が疑わしい？
俺は乗らないタイムマシーン
今に注ぐぜこの魂
break the wall　それじゃ次はどこに行こう
「俺たちだったら行けるどこでも」
おんぼろロケットに火を入れろ
「俺たちだったら行けるどこでも」
Limitならとっくにover　遥か下にあの日見上げた空
次は何がお前を照らす
そりゃme＆we,cuz 俺らSTELLA
スキマの仕業　目を覚まし置かれていた手紙が歌詞
音の泉探して裏道　とうの昔に辿り着いていた魂が幻想入り
ほら、なるようになる　空が澄み渡る夜には魔法がかかる
ゆっくりした時間　待ち合わせは一番星の下
視線感じるスキマから　飽きること無く好きだから
今日も使う　言葉を乗せる程度の能力　刺激される創造力
活発に動く前頭葉　行き来しまくるぜ幻想郷
空に祈る　この音がアナタへと届くまで
例えば太陽と水溜り　蟻と螽斯
常に頭に有り　胸がつっかえて目覚めたmorning,early
まだ間に合いますか？君が居る場所は屹度そう遠くはない
これは敢えての遠回りさ　でも正直そういふのもアリ
擦り切れたソールで軽く走り出す
銀河鉄道の夜を切欠に放たれた想いが届くまで
そして君の想い受け取るまで
例え一億光年離れてたって鼻垂れて立ってるなんてことはしないのさ
この想いよ百年後の空に響け！
「一番星見つけた」でも消えてく背中が火付けた
気付けばあの日が笑い話なら悲しい気持ちは空の果て
雨のち晴れ　貴方と別れ　浅傷抱え　俺からの手向け
たまの休憩　遥か昔からあった二組の歌留多
酒飲み明かして　騒いで　境目の見えない過去は淡くて
怪しげな桜　眺めては明日　今を伝える君が語り部
小さな蕾が花咲かすまで　割れた世界線の先描いてる
一炊先は幻　夢物語に今日も片思い
一人っきり×何処かの一人っきりが見上げる
あの燦々と現し世に咲いたSTARMINE
案外、泡沫？
それでも　核心的なbe with you
made in believer
いびつさえフェードイン·フェードアウト
(wow wow) 僕らは魂交わす
時差ボケなんかでズレた針は今、正しく逢わすよ
STELLA　煌めいた夢は当然
「さいきょーね！」と宣おうぜ
嗚呼、最早晩を待つこともなく此処にあるスター
だと言うのに満たされず疼くその胸に不安
病は移り気な眼つきでまたも奪い取るスタート
神が居るのならば一斤のパンで全てを満たしてくれ
まるで無茶な要求ばかりを紡ぐ　それでも歩みを止めない凡愚
裏目に出るジョーク　冷めても、目覚めても
何とも運任せな毎日を重ね　織り成していた図
さぁ平行線上を回るその明日は
結局俺が俺である所以　潰しても切っても俺である故
精解唱える性悪説　また世界が違えど不正アクセス
雨降り地固まる　痛みを知ってりゃ力と成る
目前壁が有ったって行くだけ　何も恐れず当たって砕け
何時もガラス越しの君に映った俺の表情
それがまた少しだけでも笑ってたんなら俺はほんと本望
空に架かる　俺だけのVerse　迷った時は光を放つ
世界線跨いで未来を照らす答案さ　「俺は俺に成る」Last Answer
ドライな愛で紡がれてきたと思われても致し方あるまい
今に分かるタイミング　逃しっぱなし
売れる売れないより触れ合いに縋った姿ばっかだったな
ガキのお遊戯会も究めれば　震えるような熱量に襲われる
それが俺等 STELLA 一人一人が主役の舞台
T to da O to da S
見つけた　俺だけのSTELLA
(It shines upon everything
As long as we are breathing)
泣きそうな日も　見上げれば　ほら
(It shines upon everything
As long as we are breathing)
なゆたに　浮かべたそれらを
(Up in the sky high
Up in the sky high)
繋げて　名付けた星座
(Just tell us, you STELLA
Shinin'up in the sky)
見つけた　俺だけのSTELLA
(It shines upon everything
As long as we are breathing)
泣きそうな日も　見上げれば　ほら
(It shines upon everything
As long as we are breathing)
なゆたに　浮かべたそれらを
(Up in the sky high
Up in the sky high)
繋げて　名付けた星座
(Just tell us, you STELLA
Shinin'up in the sky)