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白い目醒め - skool shutter.lrc

LRC Lyrics download
[00:00.00] 作词 : 岡平侑也
[00:01.00] 作曲 : 岡平侑也
[00:14:56]小さな窓から
[00:17:12]迎えに来ました
[00:19:60]静かな夜に
[00:22:11]怯える君を想って
[00:25:90]暗い海の底へ
[00:30:80]行こう
[00:32:08]サーチライトをひとつ持って
[00:34:70]頭まで湯船に浸かれるような
[00:39:80]言葉がたくさんあればいい
[00:42:45]そんな夜だった
[00:54:32]等しく並ぶ
[00:56:78]街灯が照らす
[00:59:35]過去と未来の
[01:01:82]流れの間に立って
[01:05:62]どこにも行けないけど
[01:10:63]君を想っている
[01:14:49]「陽だまりのなかで息をしていてね」
[01:19:47]果てない夜の底は白く
[01:22:19]血はまだ赤かった
[01:27:85]針のように見える
[01:31:23]恐怖症みたいなやつで
[01:34:76]僕はもう粉々になって散って
[01:40:63]しまいそうさ…
[02:21:02]手を伸ばす
[02:26:05]白い海へ反射する
[02:36:06]光の雨に打たれながら
[02:52:96](朝日、強く目を瞑っても
[02:57:85]瞳は発火し、僕は僕なのでした)
text lyrics
作词 : 岡平侑也
作曲 : 岡平侑也
小さな窓から
迎えに来ました
静かな夜に
怯える君を想って
暗い海の底へ
行こう
サーチライトをひとつ持って
頭まで湯船に浸かれるような
言葉がたくさんあればいい
そんな夜だった
等しく並ぶ
街灯が照らす
過去と未来の
流れの間に立って
どこにも行けないけど
君を想っている
「陽だまりのなかで息をしていてね」
果てない夜の底は白く
血はまだ赤かった
針のように見える
恐怖症みたいなやつで
僕はもう粉々になって散って
しまいそうさ…
手を伸ばす
白い海へ反射する
光の雨に打たれながら
(朝日、強く目を瞑っても
瞳は発火し、僕は僕なのでした)