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枯れかけのムスカリ - HARRIKN.lrc

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[00:00.00] 作词 : HARRIKN
[00:01.00] 作曲 : HARRIKN
[00:15:36]寝れずに過ごしてできた目のクマ
[00:17:32]もう限界だ あの頃の僕は
[00:19:19]酒に溺れて吐き出す言葉
[00:21:06]それが出るのは遥か遠くさ
[00:22:99]何言われても言われるがままに
[00:25:03]晴天なのに靴は泥んこ
[00:26:88]下僕のような扱いを受けてきた
[00:28:74]そんな日々の繰り返しだ ほとんど
[00:30:67]何言われも「はいはい」
[00:32:24]いつもしてた その場凌ぎの返事
[00:34:54]大勢の前で公開処刑のように
[00:36:44]逃げ出す場所も見当たらずに
[00:38:31]見慣れた光景 わかってるどうせ
[00:40:18]ストレス発散だろ?いつも通り
[00:42:07]ひたすら耐えて ストレス溜まって
[00:43:94]それで結局 何得られた?
[00:45:93]笑い方すらいつの間にか忘れ
[00:47:95]いつになっても光は見えなくて
[00:49:87]当たり前だった日常も
[00:51:58]雲で見え隠れする そんな日々で
[00:53:70]枯れかけのムスカリ見つめても
[00:55:63]花咲くときをひたすら待っても
[00:57:71]昨日散ってった花びらたちは
[00:59:40]もう2度と帰ってこねえんだよ
[01:03:27]北の山から聞こえる囁き
[01:05:12]それに怯えて消える目の輝き
[01:07:20]酒に頼って項垂れた身体
[01:09:06]あの環境じゃ時間の問題か?
[01:10:86]傍から見たら甘え?根性なし?
[01:13:04]はなから分かってもらう気はない
[01:15:02]僕の苦しみは僕だけのもので
[01:16:66]薄っぺらい慰めなんて要らない
[01:18:65]偽善者は都合よく解釈
[01:20:43]でもいざとなったら蚊帳の外見つめて
[01:22:34]見るに見かねて「心配してます」
[01:24:44]思ってないこと口にしても意味ない
[01:26:27]あれだけ散々見て見ぬふりして
[01:28:16]人のことなんてどうでもいいくせに
[01:29:97]「助けてくれ」なんて言わないから
[01:31:99]今更同情するのはやめてくれ
[01:34:00]笑い方すらいつの間にか忘れ
[01:35:82]いつになっても光は見えなくて
[01:37:84]当たり前だった日常も
[01:39:54]雲で見え隠れする そんな日々で
[01:41:60]枯れかけのムスカリ見つめても
[01:43:41]花咲くときをひたすら待っても
[01:45:36]昨日散ってった花びらたちは
[01:47:32]もう2度と帰ってこねえんだよ
[01:51:26]言い聞かせた 自分だけじゃないと
[01:53:17]甘いほうかな?実は意外と
[01:55:16]ひたすら繰り返した 自問自答
[01:56:95]それでも消えない あの日の残像
[01:58:93]気づけばどっか遠く飛ばされて
[02:00:81]それで解決したと思い込んでる
[02:02:83]これがいわゆる弱者救済?
[02:04:57]思ってないこと言わないでください
[02:06:66]失った金や将来 信用
[02:08:65]奴らにはない お咎め畜生
[02:10:55]分かってた 出来レースだった
[02:12:16]やるせない気持ちで空は晴れない
[02:14:36]結局は学歴社会で
[02:16:05]勝ち目ない舞台で踊らされて
[02:18:10]いいように言ってさ 表向きは
[02:19:87]けどリアルじゃそんなのあり得ねえのにな
[02:21:90]笑い方すらいつの間にか忘れ
[02:23:91]いつになっても光は見えなくて
[02:25:73]当たり前だった日常も
[02:27:53]雲で見え隠れする そんな日々で
[02:29:59]枯れかけのムスカリ見つめても
[02:31:39]花咲く時をひたすら待っても
[02:33:30]昨日散ってった花びらたちは
[02:35:31]もう2度と帰ってこねえんだよ
[02:37:27]笑い方すらいつの間にか忘れ
[02:39:35]いつになっても光は見えなくて
[02:41:03]当たり前だった日常も
[02:42:77]雲で見え隠れする そんな日々で
[02:44:86]枯れかけのムスカリ見つめても
[02:46:81]花咲くときをひたすら待っても
[02:48:89]昨日散ってった花びらたちは
[02:50:63]もう2度と帰ってこねえんだよ
[02:54:65]閉じたくても閉じれない目
[02:56:38]ベッドに入ると止まらぬ震え
[02:58:35]あの頃のフラッシュバック恐れて
[03:00:43]いつまで経ってもペンが進まねえ
[03:02:33]そんな日々から逃げ続けた
[03:04:16]あっという間に月日が流れた
[03:06:04]惨めな過去に囚われて
[03:07:81]弱い自分に嫌気覚えて
[03:10:06]きっとこの先も壁にぶつかって
[03:11:90]涙を流す時があっても
[03:13:81]こんなもんかと鼻で笑えるくらい
[03:15:81]聞いてもらえたらチャンス到来
[03:17:81]今いくら光が見えなくても
[03:19:58]思い通りに花が咲かなくたって
[03:21:36]雲の切れ間に差す光信じて
[03:23:38]変わらずそこで見ていてくれ
text lyrics
作词 : HARRIKN
作曲 : HARRIKN
寝れずに過ごしてできた目のクマ
もう限界だ あの頃の僕は
酒に溺れて吐き出す言葉
それが出るのは遥か遠くさ
何言われても言われるがままに
晴天なのに靴は泥んこ
下僕のような扱いを受けてきた
そんな日々の繰り返しだ ほとんど
何言われも「はいはい」
いつもしてた その場凌ぎの返事
大勢の前で公開処刑のように
逃げ出す場所も見当たらずに
見慣れた光景 わかってるどうせ
ストレス発散だろ?いつも通り
ひたすら耐えて ストレス溜まって
それで結局 何得られた?
笑い方すらいつの間にか忘れ
いつになっても光は見えなくて
当たり前だった日常も
雲で見え隠れする そんな日々で
枯れかけのムスカリ見つめても
花咲くときをひたすら待っても
昨日散ってった花びらたちは
もう2度と帰ってこねえんだよ
北の山から聞こえる囁き
それに怯えて消える目の輝き
酒に頼って項垂れた身体
あの環境じゃ時間の問題か?
傍から見たら甘え?根性なし?
はなから分かってもらう気はない
僕の苦しみは僕だけのもので
薄っぺらい慰めなんて要らない
偽善者は都合よく解釈
でもいざとなったら蚊帳の外見つめて
見るに見かねて「心配してます」
思ってないこと口にしても意味ない
あれだけ散々見て見ぬふりして
人のことなんてどうでもいいくせに
「助けてくれ」なんて言わないから
今更同情するのはやめてくれ
笑い方すらいつの間にか忘れ
いつになっても光は見えなくて
当たり前だった日常も
雲で見え隠れする そんな日々で
枯れかけのムスカリ見つめても
花咲くときをひたすら待っても
昨日散ってった花びらたちは
もう2度と帰ってこねえんだよ
言い聞かせた 自分だけじゃないと
甘いほうかな?実は意外と
ひたすら繰り返した 自問自答
それでも消えない あの日の残像
気づけばどっか遠く飛ばされて
それで解決したと思い込んでる
これがいわゆる弱者救済?
思ってないこと言わないでください
失った金や将来 信用
奴らにはない お咎め畜生
分かってた 出来レースだった
やるせない気持ちで空は晴れない
結局は学歴社会で
勝ち目ない舞台で踊らされて
いいように言ってさ 表向きは
けどリアルじゃそんなのあり得ねえのにな
笑い方すらいつの間にか忘れ
いつになっても光は見えなくて
当たり前だった日常も
雲で見え隠れする そんな日々で
枯れかけのムスカリ見つめても
花咲く時をひたすら待っても
昨日散ってった花びらたちは
もう2度と帰ってこねえんだよ
笑い方すらいつの間にか忘れ
いつになっても光は見えなくて
当たり前だった日常も
雲で見え隠れする そんな日々で
枯れかけのムスカリ見つめても
花咲くときをひたすら待っても
昨日散ってった花びらたちは
もう2度と帰ってこねえんだよ
閉じたくても閉じれない目
ベッドに入ると止まらぬ震え
あの頃のフラッシュバック恐れて
いつまで経ってもペンが進まねえ
そんな日々から逃げ続けた
あっという間に月日が流れた
惨めな過去に囚われて
弱い自分に嫌気覚えて
きっとこの先も壁にぶつかって
涙を流す時があっても
こんなもんかと鼻で笑えるくらい
聞いてもらえたらチャンス到来
今いくら光が見えなくても
思い通りに花が咲かなくたって
雲の切れ間に差す光信じて
変わらずそこで見ていてくれ