[00:00.000]ステラ
[00:00.000]作词/作曲/编曲：じん
[00:00.000]VOCALOID本家：初音ミク
[00:00.000]人声本家：Leo/need x 初音ミク
[00:00.000]翻唱：ABYSSAL翻唱团-炸酱/暮汐/钢岩暗/鹿泽桐
[00:00.000]混音：莱娅
[00:01.237]【炸酱】涙が夜に溶けて
[00:03.076]【炸酱】空が今日も遠くなる
[00:05.982]【暮汐】未来が 綴じたように
[00:07.880]【暮汐】暗闇が満ちている
[00:10.899]【钢岩暗】あぁ 醜い心も
[00:12.732]【钢岩暗】掠れそうな言葉も
[00:15.791]【鹿泽桐】全て見透かしたように
[00:17.719]【鹿泽桐】星が輝いていた
[00:42.547]【暮汐】「夜鷹のように高く
[00:44.483]【暮汐】空を 駆けて往けたら
[00:47.426]【鹿泽桐】綺麗だって囃されて
[00:49.355]【鹿泽桐】特別になれたのに」
[00:52.252]【炸酱】そう 俯いた目には
[00:54.221]【炸酱】憧れしか映らない
[00:57.147]【钢岩暗】誰かの書いた地図じゃ
[00:59.073]【钢岩暗】灯る場所は 探せない
[01:02.044]【鹿泽桐】あぁ 僕らの現状は
[01:04.379]【暮汐】いじらしく フラットして
[01:06.804]【钢岩暗/炸酱】気を抜けば
[01:07.974]【钢岩暗/炸酱】明日が 昨日になってしまう
[01:13.512]【合唱】これはそう
[01:14.224]【合唱】今日を諦めなかった故の物語
[01:18.221]【合唱】風切羽
[01:19.337]【合唱】響かせて 空を目指して
[01:23.224]【炸酱】惨めになって 嫌になったって
[01:25.743]【炸酱】輝いてる夢を
[01:27.931]【钢岩暗】叶える 羽は
[01:30.268]【钢岩暗/炸酱】疾っくの疾うに 生えていた
[01:32.975]【合唱】吐き出す
[01:33.721]【合唱】息が白冷めて 声も聞こえなくなって
[01:37.825]【合唱】燃え上がる
[01:38.576]【合唱】体温が 夜空を焦がすまで
[01:42.697]【鹿泽桐】誰よりもっと もっと 向こうへって
[01:45.418]【鹿泽桐】羽ばたいた 星の一瞬を
[01:52.325]【暮汐】あぁ 夜空はずっと待っている
[01:55.329]【暮汐/鹿泽桐】灯る日を 待っている
[01:57.472]【暮汐/鹿泽桐（合唱）】きっと（きっと）
[02:07.829]【钢岩暗/暮汐】「いつか」なんて誤魔化して
[02:09.787]【钢岩暗/暮汐】「誰か」になすりつけて
[02:12.726]【鹿泽桐/炸酱】「どこか」なんて慰めて
[02:14.693]【鹿泽桐/炸酱】「なにか」に縋っている
[02:17.582]【鹿泽桐/暮汐】あぁ それこそが僕だ
[02:19.607]【鹿泽桐/暮汐】汚れきった心だ
[02:22.467]【钢岩暗/炸酱】夜鷹にはなれないな
[02:24.506]【钢岩暗/炸酱】だから今日を飛んだんだ
[02:27.324]【炸酱】あぁ 僕らの結末は
[02:29.574]【钢岩暗】面白いほどナーバスで
[02:32.104]【鹿泽桐/暮汐】予測なんて一つも
[02:33.940]【鹿泽桐/暮汐】宛にならないから
[02:38.827]【合唱】これはまだ
[02:39.616]【合唱】僕を諦めなかった故の物語
[02:43.594]【合唱】嗄れた喉を
[02:44.718]【合唱】響かせて 後悔を追い越して
[02:48.548]【暮汐】世界にとって 僕にとって
[02:50.921]【暮汐】ふさわしかった役なんて
[02:53.312]【鹿泽桐】要らない 知らない
[02:55.490]【鹿泽桐/暮汐】所詮僕は僕だった
[02:58.241]【合唱】それなら
[02:58.930]【合唱】どうかこの涙を 忘れないで
[03:02.982]【合唱】疲れ果てて
[03:04.185]【合唱】この空から落ちるまで
[03:07.951]【钢岩暗】今よりもっと もっと 向こうへって
[03:10.435]【钢岩暗】羽ばたいた 星が 鳴いている
[03:17.557]【炸酱】あぁ 夜空が白け出している
[03:20.582]【钢岩暗/炸酱】陽が昇り出している そっと
[03:32.992]【暮汐】あれから 始まって
[03:35.402]【炸酱】これから 終わっていく
[03:37.837]【鹿泽桐】一つ一つ 一瞬を
[03:40.018]【鹿泽桐】確かめていく
[03:42.753]【炸酱】誰とも同じじゃない
[03:45.134]【钢岩暗】誰にも似ていない
[03:47.619]【暮汐】一人 一人 とても
[03:49.138]【暮汐】不確かな空を 飛んでいるのさ
[03:53.058]【钢岩暗/炸酱】僕らの現状は
[03:54.882]【钢岩暗/炸酱】気持ち一つでシャープして
[03:57.360]【鹿泽桐/暮汐】怯えていた明日を
[03:59.236]【鹿泽桐/暮汐】昨日に変えてしまえる
[04:03.976]【合唱】これはそう
[04:04.712]【鹿泽桐】今日を諦めなかった故の物語
[04:08.811]【鹿泽桐/炸酱】風切羽
[04:09.998]【鹿泽桐/炸酱】響かせて 空を目指して
[04:13.736]【鹿泽桐/钢岩暗/炸酱】惨めになって 嫌になったって
[04:16.240]【鹿泽桐/钢岩暗/炸酱】輝いてる夢を
[04:18.490]【合唱】叶える羽は
[04:20.815]【合唱】疾っくの疾うに生えていた
[04:23.533]【合唱】吐き出す
[04:24.334]【合唱】息が白冷めて 声も聞こえなくなって
[04:28.320]【合唱】燃え上がる
[04:29.100]【合唱】体温が 夜空を焦がすまで
[04:33.249]【合唱】誰よりもっと もっと 向こうへって
[04:35.718]【合唱】羽ばたいた 星の一瞬が
[04:42.795]【合唱】あぁ 夜空を照らし出している
[04:45.817]【合唱】淡く光っている ずっと
[04:47.956]【合唱】ずっと ずっと

ステラ
作词/作曲/编曲：じん
VOCALOID本家：初音ミク
人声本家：Leo/need x 初音ミク
翻唱：ABYSSAL翻唱团-炸酱/暮汐/钢岩暗/鹿泽桐
混音：莱娅
【炸酱】涙が夜に溶けて
【炸酱】空が今日も遠くなる
【暮汐】未来が 綴じたように
【暮汐】暗闇が満ちている
【钢岩暗】あぁ 醜い心も
【钢岩暗】掠れそうな言葉も
【鹿泽桐】全て見透かしたように
【鹿泽桐】星が輝いていた
【暮汐】「夜鷹のように高く
【暮汐】空を 駆けて往けたら
【鹿泽桐】綺麗だって囃されて
【鹿泽桐】特別になれたのに」
【炸酱】そう 俯いた目には
【炸酱】憧れしか映らない
【钢岩暗】誰かの書いた地図じゃ
【钢岩暗】灯る場所は 探せない
【鹿泽桐】あぁ 僕らの現状は
【暮汐】いじらしく フラットして
【钢岩暗/炸酱】気を抜けば
【钢岩暗/炸酱】明日が 昨日になってしまう
【合唱】これはそう
【合唱】今日を諦めなかった故の物語
【合唱】風切羽
【合唱】響かせて 空を目指して
【炸酱】惨めになって 嫌になったって
【炸酱】輝いてる夢を
【钢岩暗】叶える 羽は
【钢岩暗/炸酱】疾っくの疾うに 生えていた
【合唱】吐き出す
【合唱】息が白冷めて 声も聞こえなくなって
【合唱】燃え上がる
【合唱】体温が 夜空を焦がすまで
【鹿泽桐】誰よりもっと もっと 向こうへって
【鹿泽桐】羽ばたいた 星の一瞬を
【暮汐】あぁ 夜空はずっと待っている
【暮汐/鹿泽桐】灯る日を 待っている
【暮汐/鹿泽桐（合唱）】きっと（きっと）
【钢岩暗/暮汐】「いつか」なんて誤魔化して
【钢岩暗/暮汐】「誰か」になすりつけて
【鹿泽桐/炸酱】「どこか」なんて慰めて
【鹿泽桐/炸酱】「なにか」に縋っている
【鹿泽桐/暮汐】あぁ それこそが僕だ
【鹿泽桐/暮汐】汚れきった心だ
【钢岩暗/炸酱】夜鷹にはなれないな
【钢岩暗/炸酱】だから今日を飛んだんだ
【炸酱】あぁ 僕らの結末は
【钢岩暗】面白いほどナーバスで
【鹿泽桐/暮汐】予測なんて一つも
【鹿泽桐/暮汐】宛にならないから
【合唱】これはまだ
【合唱】僕を諦めなかった故の物語
【合唱】嗄れた喉を
【合唱】響かせて 後悔を追い越して
【暮汐】世界にとって 僕にとって
【暮汐】ふさわしかった役なんて
【鹿泽桐】要らない 知らない
【鹿泽桐/暮汐】所詮僕は僕だった
【合唱】それなら
【合唱】どうかこの涙を 忘れないで
【合唱】疲れ果てて
【合唱】この空から落ちるまで
【钢岩暗】今よりもっと もっと 向こうへって
【钢岩暗】羽ばたいた 星が 鳴いている
【炸酱】あぁ 夜空が白け出している
【钢岩暗/炸酱】陽が昇り出している そっと
【暮汐】あれから 始まって
【炸酱】これから 終わっていく
【鹿泽桐】一つ一つ 一瞬を
【鹿泽桐】確かめていく
【炸酱】誰とも同じじゃない
【钢岩暗】誰にも似ていない
【暮汐】一人 一人 とても
【暮汐】不確かな空を 飛んでいるのさ
【钢岩暗/炸酱】僕らの現状は
【钢岩暗/炸酱】気持ち一つでシャープして
【鹿泽桐/暮汐】怯えていた明日を
【鹿泽桐/暮汐】昨日に変えてしまえる
【合唱】これはそう
【鹿泽桐】今日を諦めなかった故の物語
【鹿泽桐/炸酱】風切羽
【鹿泽桐/炸酱】響かせて 空を目指して
【鹿泽桐/钢岩暗/炸酱】惨めになって 嫌になったって
【鹿泽桐/钢岩暗/炸酱】輝いてる夢を
【合唱】叶える羽は
【合唱】疾っくの疾うに生えていた
【合唱】吐き出す
【合唱】息が白冷めて 声も聞こえなくなって
【合唱】燃え上がる
【合唱】体温が 夜空を焦がすまで
【合唱】誰よりもっと もっと 向こうへって
【合唱】羽ばたいた 星の一瞬が
【合唱】あぁ 夜空を照らし出している
【合唱】淡く光っている ずっと
【合唱】ずっと ずっと