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よそもの (Instrumental) - Folits.lrc

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[00:00.00] 作曲 : マツオカズキ
[00:21:61]どこに行ったってよそもの、でも
[00:26:47]卑下することで価値を見出した
[00:32:29]諦めをつけ続ける日々に
[00:37:61]疑いすらなく熟れていった
[00:42:25]不安と孤独を纏う夜は続く
[00:47:87]吐き捨てた言葉が
[00:51:19]詩になる頃にはすべて忘れて
[00:57:39]僕は未だ取り残されたまんま
[01:03:89]割り切れないまま生きながらえて
[01:09:36]朧気な夢とともに沈んでいく
[01:14:63]すべてがどうでも良くなって
[01:19:55]朝が来るまで、ただ。
[01:34:05]生きる意味を問うて嘆いていた少年が、
[01:40:04]平気な振りで日々を歩んでいた。
[01:45:28]結局はすべて笑い飛ばせることも
[01:51:12]知り得たときにはがんじがらめで
[01:55:26]特別じゃないからさ。
[01:59:67]両手に乗るだけのものを抱え込んで
[02:06:84]歩いていく この汚い人生を
[02:13:98]何回転だってずっと
[02:17:05]割り切れないまま生きながらえて
[02:22:39]朧気な夢とともに沈んでいく
[02:27:72]すべてがどうでも良くなって
[02:32:60]朝が来るまで、ただ。
[02:37:83]ずっとからっぽだった
[02:41:45]寄る辺もないまま 生活は運んで
[02:47:88]消えることはない過去も
[02:51:85]帳消しにするほどの
[02:54:40]またとない日々を
[02:58:72]割り切れないまま生きながらえて
[03:04:14]朧気な夢とともに沈んでいく
[03:09:38]すべてがどうでも良くなって
[03:14:34]朝が来るまで、ただ。
text lyrics
作曲 : マツオカズキ
どこに行ったってよそもの、でも
卑下することで価値を見出した
諦めをつけ続ける日々に
疑いすらなく熟れていった
不安と孤独を纏う夜は続く
吐き捨てた言葉が
詩になる頃にはすべて忘れて
僕は未だ取り残されたまんま
割り切れないまま生きながらえて
朧気な夢とともに沈んでいく
すべてがどうでも良くなって
朝が来るまで、ただ。
生きる意味を問うて嘆いていた少年が、
平気な振りで日々を歩んでいた。
結局はすべて笑い飛ばせることも
知り得たときにはがんじがらめで
特別じゃないからさ。
両手に乗るだけのものを抱え込んで
歩いていく この汚い人生を
何回転だってずっと
割り切れないまま生きながらえて
朧気な夢とともに沈んでいく
すべてがどうでも良くなって
朝が来るまで、ただ。
ずっとからっぽだった
寄る辺もないまま 生活は運んで
消えることはない過去も
帳消しにするほどの
またとない日々を
割り切れないまま生きながらえて
朧気な夢とともに沈んでいく
すべてがどうでも良くなって
朝が来るまで、ただ。