[00:00.000] 编曲 : SEKAI NO OWARI
[00:00.045] 作词 : Fukase
[00:00.090] 作曲 : Nakajin
[00:00.137]YOKOHAMA blues
[00:03.093]潮の風に乗って
[00:05.234]君の香水の香りがした気がして
[00:13.141]振り返る君のいないこの街
[00:42.108]君と離れてどれくらいだろう
[00:44.382]いつも会うのは横浜だった
[00:47.191]あれから僕も少し変わって
[00:49.399]大変だけどなんとかやれてる
[00:52.022]あの頃話した夢も叶って
[00:54.655]幸せなのかと思ったけれど
[00:57.278]やっぱりそうはいかなかったみたい
[00:59.693]僕は今、立ち止まってる
[01:02.262]名が売れて良いこともあったけど悲しいこともあった
[01:07.419]受け入れてるし、仕方ないことだから
[01:11.154]今さら何か言うこともないけど
[01:14.797]ただ、ちょっと疲れただけだと思うんだ
[01:17.542]「困った時だけ私なのね」と君に笑われそうだな
[01:22.138]“だけ”に目一杯の嫌味を込めて
[01:26.066]YOKOHAMA blues
[01:28.992]潮の風に乗って
[01:32.183]君の香水の香りがした気がして
[01:39.048]振り返る君のいないこの街
[02:07.776]君と出逢ったのはいつだったかな
[02:10.513]いつも君を泣かせてた気がする
[02:13.144]世の中はなんだか息苦しくなったね
[02:16.239]炎上だなんだと騒いでさ
[02:18.041]遊びみたいに嬲り殺してった
[02:20.435]子供たちはそれをずっと見てたんだ
[02:23.211]僕もそれを見てたんだ
[02:28.110]誰にも期待されてなかった
[02:30.797]僕がステージに上がり
[02:33.232]容赦なくスポットライトを浴びたんだ
[02:38.375]君の過去も僕の未来も
[02:40.805]忘れるように考えぬように
[02:43.449]僕らはケダモノのように抱き合った
[02:48.224]君の涙の味がした唇
[02:52.074]YOKOHAMA blues
[02:54.852]潮の風に乗って
[02:58.044]君の香水の香りがした気がして
[03:04.779]振り返る君のいないこの街
[03:14.035]君の汗と香水の匂い
[03:18.864]ベッドの下には二人のぬけがら
[03:24.195]朝日で煌めく汚れた横浜
[03:29.403]サラリーマンの群れを逆走する二人
[03:33.578]あの頃の僕らはもういない
[03:36.053]自由だった僕はもういない
[03:42.498]YOKOHAMA blues
[03:45.496]潮の風に乗って
[03:48.473]君の香水の香りがした気がして
[03:55.457]振り返る君のいないこの街
[04:02.726]YOKOHAMA blues
[04:05.592]潮の風に乗って
[04:08.650]君の香水の香りがした気がして
[04:15.640]振り返るこれって何の涙なんだろう

编曲 : SEKAI NO OWARI
作词 : Fukase
作曲 : Nakajin
YOKOHAMA blues
潮の風に乗って
君の香水の香りがした気がして
振り返る君のいないこの街
君と離れてどれくらいだろう
いつも会うのは横浜だった
あれから僕も少し変わって
大変だけどなんとかやれてる
あの頃話した夢も叶って
幸せなのかと思ったけれど
やっぱりそうはいかなかったみたい
僕は今、立ち止まってる
名が売れて良いこともあったけど悲しいこともあった
受け入れてるし、仕方ないことだから
今さら何か言うこともないけど
ただ、ちょっと疲れただけだと思うんだ
「困った時だけ私なのね」と君に笑われそうだな
“だけ”に目一杯の嫌味を込めて
YOKOHAMA blues
潮の風に乗って
君の香水の香りがした気がして
振り返る君のいないこの街
君と出逢ったのはいつだったかな
いつも君を泣かせてた気がする
世の中はなんだか息苦しくなったね
炎上だなんだと騒いでさ
遊びみたいに嬲り殺してった
子供たちはそれをずっと見てたんだ
僕もそれを見てたんだ
誰にも期待されてなかった
僕がステージに上がり
容赦なくスポットライトを浴びたんだ
君の過去も僕の未来も
忘れるように考えぬように
僕らはケダモノのように抱き合った
君の涙の味がした唇
YOKOHAMA blues
潮の風に乗って
君の香水の香りがした気がして
振り返る君のいないこの街
君の汗と香水の匂い
ベッドの下には二人のぬけがら
朝日で煌めく汚れた横浜
サラリーマンの群れを逆走する二人
あの頃の僕らはもういない
自由だった僕はもういない
YOKOHAMA blues
潮の風に乗って
君の香水の香りがした気がして
振り返る君のいないこの街
YOKOHAMA blues
潮の風に乗って
君の香水の香りがした気がして
振り返るこれって何の涙なんだろう