[00:06.681]宵闇花火(Cover: 葉月ゆら) - 夜は深い/伊拾七
[00:09.352]词 Lyric：葉月ゆら
[00:14.592]曲 Compose：Drop
[00:23.145]和声 Bvox：小夜
[00:31.246]调教 Vsinger_Voicer：夜は深い
[00:37.223]夕暮れに手を振る子たち戻る場所の無い、私
[00:45.497]夜の風と遊びながら踏み込んだ宵闇の中
[00:53.743]「君ハ何処ヘ行クノ？」
[00:57.894]狐の面が笑う
[01:02.028]何処へでも連れて行って欲しい痛みの無い場所
[01:10.559]木々達はさらりとゆれて唇に露を落とす
[01:18.842]蛍火が森を照らした手を取って誘う狐
[01:27.116]「君ト共ニ行クヨ」
[01:31.496]銀色の髪揺れる
[01:35.629]誓いの簪（かんざし）着けたら嘆きの無い場所へ
[01:47.701]赤い鳥居をくぐり抜け石畳の其の先で
[01:56.501]歌う夜の子供たち鬼や鬼手の鳴るほうへ
[02:05.055]闇に浮かぶ彼岸花
[02:08.971]紅（くれな）い色契（ちぎり）彩（いろ）
[02:13.588]鮮やかに川を燃やし帰り道もわからない
[02:40.152]誰からも触れてもらえず誰からも愛されずに
[02:48.659]顔（かんばせ）は黒く爛（ただ）れて
[02:52.785]只、隠し恥らうばかり
[02:57.206]「君ハ何ヲ視ルノ」
[03:01.072]狐の面が嘆く
[03:05.239]美しい心は白い胸に光っている
[03:17.648]夜に咲く鬼火の群れ祝言を祝う鴉
[03:26.458]涙声囁く声
[03:30.264]嗚呼、後ろの正面だぁれ
[03:34.680]震える手離さないで貴方が居れば其れで良い
[03:42.936]揺れる影が交差する切ない声一つに成る
[03:51.467]赤い鳥居をくぐり抜け石畳の其の先で
[03:59.796]歌う夜の子供たち鬼や鬼手の鳴るほうへ
[04:08.049]闇に浮かぶ彼岸花
[04:12.215]紅（くれな）い色契（ちぎり）彩（いろ）
[04:16.599]鮮やかに川を燃やし帰り道もわからない

宵闇花火(Cover: 葉月ゆら) - 夜は深い/伊拾七
词 Lyric：葉月ゆら
曲 Compose：Drop
和声 Bvox：小夜
调教 Vsinger_Voicer：夜は深い
夕暮れに手を振る子たち戻る場所の無い、私
夜の風と遊びながら踏み込んだ宵闇の中
「君ハ何処ヘ行クノ？」
狐の面が笑う
何処へでも連れて行って欲しい痛みの無い場所
木々達はさらりとゆれて唇に露を落とす
蛍火が森を照らした手を取って誘う狐
「君ト共ニ行クヨ」
銀色の髪揺れる
誓いの簪（かんざし）着けたら嘆きの無い場所へ
赤い鳥居をくぐり抜け石畳の其の先で
歌う夜の子供たち鬼や鬼手の鳴るほうへ
闇に浮かぶ彼岸花
紅（くれな）い色契（ちぎり）彩（いろ）
鮮やかに川を燃やし帰り道もわからない
誰からも触れてもらえず誰からも愛されずに
顔（かんばせ）は黒く爛（ただ）れて
只、隠し恥らうばかり
「君ハ何ヲ視ルノ」
狐の面が嘆く
美しい心は白い胸に光っている
夜に咲く鬼火の群れ祝言を祝う鴉
涙声囁く声
嗚呼、後ろの正面だぁれ
震える手離さないで貴方が居れば其れで良い
揺れる影が交差する切ない声一つに成る
赤い鳥居をくぐり抜け石畳の其の先で
歌う夜の子供たち鬼や鬼手の鳴るほうへ
闇に浮かぶ彼岸花
紅（くれな）い色契（ちぎり）彩（いろ）
鮮やかに川を燃やし帰り道もわからない