[00:00.000] 作词 : MIMI
[00:01.000] 作曲 : MIMI
[00:02.319] 「空中散歩」
[00:05.270]
[00:07.122] 歌唱：CIEL
[00:09.772] 作詞/作曲/編曲：MIMI
[00:10.000]
[00:11.194] まだ知らないよ
[00:12.980] 向き合っているこの寂しさに
[00:17.304] 意味はあるの？
[00:18.605] 生きているそれだけでさ
[00:20.147] 辛いってさ 言えないからさ
[00:23.118]
[00:23.727] どうやって感情
[00:24.973] 涙の果て
[00:25.758] まだわたしここに居るよ
[00:28.373] どうにかさ見つけて欲しい
[00:31.567] ありのままで 見つけて欲しい
[00:34.374]
[00:34.576] こころはさ
[00:35.797] 白いままで
[00:37.322] 少しだけ握手するの
[00:39.557]
[00:40.305] 空中散歩で触れていたい
[00:42.645] 色の無い感情やわいとこ
[00:45.768] まだ題名は無い人生に
[00:48.468] 風に吹かれるままゆらゆらり
[00:51.296]
[00:51.328] 嗚呼空中散歩で触れさせて
[00:54.313] これからの時間の煌めきに
[00:56.953] ほら何千回来る夜だって
[00:59.974] 切り取って眠れるよこうやって嗚呼
[01:03.075]
[01:14.286] いつからか寂しいって
[01:16.770] 気持ちが回り出す
[01:18.400] かじかむ言葉
[01:19.853] もう少しありのまま
[01:22.794] 居られたらって言えないまま
[01:25.612]
[01:25.729] 嗚呼空に揺らぐ
[01:27.118] 透明水彩 で
[01:28.383] あの日の溜め込んだ気持ちも
[01:31.239] 綺麗な絵にさなるまで今日は
[01:34.275] ここで歌うだけだそうやって
[01:37.231]
[01:37.238] こころはさ
[01:38.297] 鮮やかにさ
[01:39.790] 少しだけ歩み寄るの
[01:42.744]
[01:43.094] 空中散歩で触れていたい
[01:45.594] 色の無い感情やわいとこ
[01:48.386] まだ題名は無い人生に
[01:51.190] 風に吹かれるままゆらゆらり
[01:54.231]
[01:54.807] 嗚呼空中散歩で触れさせて
[01:57.317] これからの時間の煌めきに
[01:59.838] ほら何千回来る夜だって
[02:02.878] 切り取って眠れるよこうやって嗚呼
[02:05.825]
[02:05.843] 過ぎてく過去には戻れない
[02:08.252] でもさそれでも少しは
[02:10.449] 愛してみるの
[02:11.129] 優しいもので満たしてく
[02:13.994] それで十分最後は笑えるからさ
[02:16.916]
[02:17.361] 空中散歩で触れさせて
[02:19.931] これからの時間の煌めきに
[02:23.073] ほら何千回来る夜だって
[02:25.696] 切り取って眠れるよこうやって嗚呼

作词 : MIMI
作曲 : MIMI
「空中散歩」
歌唱：CIEL
作詞/作曲/編曲：MIMI
まだ知らないよ
向き合っているこの寂しさに
意味はあるの？
生きているそれだけでさ
辛いってさ 言えないからさ
どうやって感情
涙の果て
まだわたしここに居るよ
どうにかさ見つけて欲しい
ありのままで 見つけて欲しい
こころはさ
白いままで
少しだけ握手するの
空中散歩で触れていたい
色の無い感情やわいとこ
まだ題名は無い人生に
風に吹かれるままゆらゆらり
嗚呼空中散歩で触れさせて
これからの時間の煌めきに
ほら何千回来る夜だって
切り取って眠れるよこうやって嗚呼
いつからか寂しいって
気持ちが回り出す
かじかむ言葉
もう少しありのまま
居られたらって言えないまま
嗚呼空に揺らぐ
透明水彩 で
あの日の溜め込んだ気持ちも
綺麗な絵にさなるまで今日は
ここで歌うだけだそうやって
こころはさ
鮮やかにさ
少しだけ歩み寄るの
空中散歩で触れていたい
色の無い感情やわいとこ
まだ題名は無い人生に
風に吹かれるままゆらゆらり
嗚呼空中散歩で触れさせて
これからの時間の煌めきに
ほら何千回来る夜だって
切り取って眠れるよこうやって嗚呼
過ぎてく過去には戻れない
でもさそれでも少しは
愛してみるの
優しいもので満たしてく
それで十分最後は笑えるからさ
空中散歩で触れさせて
これからの時間の煌めきに
ほら何千回来る夜だって
切り取って眠れるよこうやって嗚呼