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0001 - とりぴよ/初音ミク.lrc

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[00:00.000] 作词 : とりぴよ
[00:00.203] 作曲 : とりぴよ
[00:00.406] 编曲 : とりぴよ
[00:00.610](動画より書き起こし)
[00:00.770]ガラクタが音を鳴らす
[00:04.880]ノイズまみれの古いラジオ
[00:09.890]終わりかけた星で
[00:14.940]聴こえた歌
[00:21.250]初めて響いた音に
[00:23.650]胸を打たれたんだよ
[00:26.170]あーあ まだ途切れないでと
[00:29.110]願うほど強く
[00:31.150]遠く 遠く
[00:32.300]響く 響く
[00:33.440]魔法 みたいな声に
[00:35.910]もう一度 会いたくて
[00:38.720]どこまでも 手を伸ばす
[00:41.100]光へと 未来へと
[00:43.610]歩き出す ガラクタの歌!
[00:54.960]うたを ひとつ 教わって
[01:01.290]たどたどしく 奏でたキミに
[01:05.380]仮初の いのちを 光らせて 笑う
[01:16.080]ふたりは 歌う 笑う 着替えて 髪を結んで
[01:21.240]ほら繋ぐ! 走る! 転んで
[01:24.270]何度も 笑い飛ばして 思い出を 重ねた
[01:29.260]ふたりの足跡は どこまで続くんだろう?
[01:34.040]ああ、まだ途切れないでと
[01:36.880]願うように歌う
[01:38.780]傍で 傍で
[01:40.030]響く 響く
[01:41.230]まだ未熟な声に
[01:43.780]面影が 重なって
[01:46.440]目が合うと 笑いあって
[01:48.100]いつまでも どこまでも 続くように思えた
[01:54.450]キミの 背が伸びる度に
[01:58.240]私は壊れて 錆びつき 動けなくなった
[02:04.120]さよならを歌う準備は 出来ていたけど
[02:13.820]初めて響いた音に 胸を打たれたんだよ 忘れないよ
[02:24.130]響く 響く
[02:25.190]声に 声に
[02:26.460]魔法をかけられて
[02:28.940]貴方が紡ぐ声に
[02:31.610]憧れた 憧れた
[02:34.230]だから今 だから今
[02:36.730]見てていて 歌姫は笑う
[02:40.050]ふたりの足音を どこまでも歌うよ
[02:44.350]あぁ…まだ途切れないでと願うように脆く
[02:49.010]声も光も 貴方がくれたから
[02:54.010]上手く歌えてるかな?大丈夫
[02:59.430]このままで そのままで
[03:01.860]あの日のような 歌姫のうた
[03:04.910]初めて 響いた音を 真似して歌うんだよ
[03:09.400]あの日みたいに
[03:14.210]ふたりの足跡を 思い出しながら
[03:19.300]いつか来る夕暮れも
[03:21.900]キミの歌う朝が来る
[03:24.330]そんな未来 そんな光 歌姫に願う
[03:49.380]歌声はもう重ならない
[03:53.400]それでも光はここにある
[03:58.980]貴女がくれた未来を 照らし歩く
text lyrics
作词 : とりぴよ
作曲 : とりぴよ
编曲 : とりぴよ
(動画より書き起こし)
ガラクタが音を鳴らす
ノイズまみれの古いラジオ
終わりかけた星で
聴こえた歌
初めて響いた音に
胸を打たれたんだよ
あーあ まだ途切れないでと
願うほど強く
遠く 遠く
響く 響く
魔法 みたいな声に
もう一度 会いたくて
どこまでも 手を伸ばす
光へと 未来へと
歩き出す ガラクタの歌!
うたを ひとつ 教わって
たどたどしく 奏でたキミに
仮初の いのちを 光らせて 笑う
ふたりは 歌う 笑う 着替えて 髪を結んで
ほら繋ぐ! 走る! 転んで
何度も 笑い飛ばして 思い出を 重ねた
ふたりの足跡は どこまで続くんだろう?
ああ、まだ途切れないでと
願うように歌う
傍で 傍で
響く 響く
まだ未熟な声に
面影が 重なって
目が合うと 笑いあって
いつまでも どこまでも 続くように思えた
キミの 背が伸びる度に
私は壊れて 錆びつき 動けなくなった
さよならを歌う準備は 出来ていたけど
初めて響いた音に 胸を打たれたんだよ 忘れないよ
響く 響く
声に 声に
魔法をかけられて
貴方が紡ぐ声に
憧れた 憧れた
だから今 だから今
見てていて 歌姫は笑う
ふたりの足音を どこまでも歌うよ
あぁ…まだ途切れないでと願うように脆く
声も光も 貴方がくれたから
上手く歌えてるかな?大丈夫
このままで そのままで
あの日のような 歌姫のうた
初めて 響いた音を 真似して歌うんだよ
あの日みたいに
ふたりの足跡を 思い出しながら
いつか来る夕暮れも
キミの歌う朝が来る
そんな未来 そんな光 歌姫に願う
歌声はもう重ならない
それでも光はここにある
貴女がくれた未来を 照らし歩く