[00:30.23]此処から逃げたい逃げだせない
[00:32.60]何処から正しい正しくない
[00:34.97]誰の規則だ煩いホームワーク
[00:37.41]退屈だらけの間違い探し
[00:39.82]降り注ぐ月の中ずっと己は
[00:42.17]明日の不安だけ抱えていた
[00:44.53]安定という名の未来建設は
[00:46.87]スキャンダル諸共崩れ去った
[00:49.26]嗚呼抜け出せない日常連鎖を
[00:55.73]噛み切れば善いさ矩を踰えて
[01:03.27]次世代未聞の相対性ランペイジ
[01:06.42]不快指数はなべて急上昇
[01:09.42]脳天中枢目掛けて集中砲牙
[01:12.50]新人類未開拓のショウケイス
[01:15.81]戦闘不能なんて
[01:17.29]理解不能ランゲイジ
[01:19.02]試行錯誤さQの有効活用
[01:22.18]緊急事態到来招雷狂瀾怒濤
[01:25.36]完全体未満の最猛虎プログラム
[02:01.50]ヒトとの接点を恐れて己は
[02:03.62]ケモノと為る道を撰んで居た
[02:06.15]在るのは臆病な自尊心か
[02:08.43]はたまた尊大な羞恥心か
[02:10.84]気高く在りたいと想う事が
[02:13.27]是ほど常色を引き離すか
[02:15.71]偶たま狂疾に因りて殊類と成り
[02:18.19]長嘯を成さずして
[02:19.38]但だ口皐を成す
[02:20.66]陰りゆく月静寂なるに
[02:26.88]嗚呼己の中の高慢さえも
[02:34.50]次世代未聞の相対性ランペイジ
[02:37.62]限界なき限界すべて呑み込んで
[02:40.64]仰天急襲仕掛けて空宙分解
[02:43.69]新人類未発達のショウタイム
[02:47.01]透過誇大妄想と
[02:48.70]幻想的サーヴェッジ
[02:50.24]正解なき正解すべて呑み込んで
[02:53.36]存在自体否定さえ超重力肯定
[02:56.51]理性は抗咆哮に消ゆ
[03:13.26]数え切れない将来像も
[03:19.69]正気が気でない状態異常も
[03:26.21]ひた奪い捨て走り出した
[03:32.40]猛虎の意思はもう
[03:36.02]自我さえ噛み切ってしまったのか
[03:42.70]次世代未聞の相対性ランペイジ
[03:45.49]不快指数はなべて急上昇
[03:48.65]脳天中枢目掛けて集中砲牙
[03:51.69]新人類未開拓のショウケイス
[03:55.25]次世代未聞の相対性ランペイジ
[03:58.27]限界なき限界すべて呑み込んで
[04:01.39]仰天急襲仕掛けて空宙分解
[04:04.52]新人類未発達のショウタイム
[04:07.96]次世代未聞の相対性ランペイジ
[04:11.12]正解なき正解すべて呑み込んで
[04:14.20]存在自体否定さえ超重力肯定
[04:17.39]理性は抗咆哮に消ゆ
[04:20.62]但だ口皐を成すのみ
[04:23.88]幻日を刺し込めて

此処から逃げたい逃げだせない
何処から正しい正しくない
誰の規則だ煩いホームワーク
退屈だらけの間違い探し
降り注ぐ月の中ずっと己は
明日の不安だけ抱えていた
安定という名の未来建設は
スキャンダル諸共崩れ去った
嗚呼抜け出せない日常連鎖を
噛み切れば善いさ矩を踰えて
次世代未聞の相対性ランペイジ
不快指数はなべて急上昇
脳天中枢目掛けて集中砲牙
新人類未開拓のショウケイス
戦闘不能なんて
理解不能ランゲイジ
試行錯誤さQの有効活用
緊急事態到来招雷狂瀾怒濤
完全体未満の最猛虎プログラム
ヒトとの接点を恐れて己は
ケモノと為る道を撰んで居た
在るのは臆病な自尊心か
はたまた尊大な羞恥心か
気高く在りたいと想う事が
是ほど常色を引き離すか
偶たま狂疾に因りて殊類と成り
長嘯を成さずして
但だ口皐を成す
陰りゆく月静寂なるに
嗚呼己の中の高慢さえも
次世代未聞の相対性ランペイジ
限界なき限界すべて呑み込んで
仰天急襲仕掛けて空宙分解
新人類未発達のショウタイム
透過誇大妄想と
幻想的サーヴェッジ
正解なき正解すべて呑み込んで
存在自体否定さえ超重力肯定
理性は抗咆哮に消ゆ
数え切れない将来像も
正気が気でない状態異常も
ひた奪い捨て走り出した
猛虎の意思はもう
自我さえ噛み切ってしまったのか
次世代未聞の相対性ランペイジ
不快指数はなべて急上昇
脳天中枢目掛けて集中砲牙
新人類未開拓のショウケイス
次世代未聞の相対性ランペイジ
限界なき限界すべて呑み込んで
仰天急襲仕掛けて空宙分解
新人類未発達のショウタイム
次世代未聞の相対性ランペイジ
正解なき正解すべて呑み込んで
存在自体否定さえ超重力肯定
理性は抗咆哮に消ゆ
但だ口皐を成すのみ
幻日を刺し込めて