[00:00.00] 编曲 : Sizuk
[00:00.00] 作词 : 中村彼方
[00:00.00] 作曲 : 俊龍
[00:00.00]
[00:01.05]手を伸ばす 触れた気がする
[00:04.30]だけどまた 壊してしまう
[00:07.51]少しだけ もう少しだけ
[00:12.00]分かりかけた答えを教えて
[00:17.77]
[00:17.89]sign
[00:18.72]見逃しがちの 小さな出来事に
[00:24.13]たくさんの意味が込められているの
[00:30.96]change
[00:31.68]ただ一瞬の戸惑いだけなのに
[00:36.73]未来 大きく変えるforceになってしまう危険因子
[00:43.75]
[00:43.87]次元 時代 時間 場所
[00:47.08]共にしている
[00:50.02]複雑化した運命線は
[00:53.60]絡むたびに 摺り切れそうで
[00:58.72]
[00:59.40]なぜここで出逢ったのかを
[01:02.62]この時に生まれたのかを
[01:05.86]私たち 未だに知らないまま
[01:12.43]愛し合い信じることは
[01:15.71]奪い合い悲しむことは
[01:18.90]なんとなくそう 分かってた
[01:23.35]何度も ああ 経験してきた
[01:29.43]
[01:31.00]「マグナ・イデア」
[01:32.50]
[01:34.00]
[01:35.50]
[01:37.00]歌：fortuna 【嵐城サツキ
[01:41.00]
[01:42.32]line
[01:43.05]旅の途中で どうしてすれ違う
[01:48.47]懐かしい香り 気のせいだと思った
[01:55.38]chain
[01:56.02]扉開いて 時がついに満ちて
[02:00.97]引き寄せられて linkして何かが始まってしまう
[02:08.05]
[02:08.17]記憶 願い 現在 過去
[02:11.41]思い出してく
[02:14.34]終わることのない この戦いに
[02:17.85]いつもいつも 涙を流す
[02:23.05]
[02:23.67]なぜここで出逢ったのかを
[02:26.98]この時に生まれたのかを
[02:30.19]私たち 未だに知らないまま
[02:36.75]深く深く傷つくことを
[02:39.98]立ち上がり戦うことを
[02:43.27]あの瞬間もう 受け入れた
[02:47.60]誰もが ああ 胸を痛めてる
[02:53.81]
[03:08.72]優しい腕の中で
[03:11.94]余韻に浸らせて
[03:14.57]扉の外は リアルの中は
[03:17.90]向かい風強すぎるから
[03:23.05]
[03:23.73]なぜここで出逢ったのかを
[03:26.95]この時に生まれたのかを
[03:30.21]私たち 未だに知らないまま
[03:36.66]愛し合い信じることは
[03:39.96]奪い合い悲しむことは
[03:43.21]なんとなくそう 分かってた
[03:47.62]何度も ああ 経験してきた
[03:53.83]
[04:05.94]手を伸ばす 触れた気がする
[04:09.14]だけどまた 壊してしまう
[04:12.42]少しだけ あと少しだけ
[04:16.92]君の声で答えを教えて
[04:23.21]
[04:29.00]
[04:30.00]

编曲 : Sizuk
作词 : 中村彼方
作曲 : 俊龍
手を伸ばす 触れた気がする
だけどまた 壊してしまう
少しだけ もう少しだけ
分かりかけた答えを教えて
sign
見逃しがちの 小さな出来事に
たくさんの意味が込められているの
change
ただ一瞬の戸惑いだけなのに
未来 大きく変えるforceになってしまう危険因子
次元 時代 時間 場所
共にしている
複雑化した運命線は
絡むたびに 摺り切れそうで
なぜここで出逢ったのかを
この時に生まれたのかを
私たち 未だに知らないまま
愛し合い信じることは
奪い合い悲しむことは
なんとなくそう 分かってた
何度も ああ 経験してきた
「マグナ・イデア」

歌：fortuna 【嵐城サツキ
line
旅の途中で どうしてすれ違う
懐かしい香り 気のせいだと思った
chain
扉開いて 時がついに満ちて
引き寄せられて linkして何かが始まってしまう
記憶 願い 現在 過去
思い出してく
終わることのない この戦いに
いつもいつも 涙を流す
なぜここで出逢ったのかを
この時に生まれたのかを
私たち 未だに知らないまま
深く深く傷つくことを
立ち上がり戦うことを
あの瞬間もう 受け入れた
誰もが ああ 胸を痛めてる
優しい腕の中で
余韻に浸らせて
扉の外は リアルの中は
向かい風強すぎるから
なぜここで出逢ったのかを
この時に生まれたのかを
私たち 未だに知らないまま
愛し合い信じることは
奪い合い悲しむことは
なんとなくそう 分かってた
何度も ああ 経験してきた
手を伸ばす 触れた気がする
だけどまた 壊してしまう
少しだけ あと少しだけ
君の声で答えを教えて