[00:00.00] 作词 : やまざきさやか
[00:01.00] 作曲 : ZUN
[01:34.95]グレード１のテスト投げ出した女の子たち
[01:42.70]数字の無い計算今日も天才的ね
[01:50.17]微妙な引き算とかけ算の方程式で
[01:57.76]思うまま導いて満足できる答えを
[02:05.21]幸せな王子様が垂れ流しのソネット
[02:12.94]薄くてでたらめだけどそれでも誉められてる
[02:20.31]それなら指先ひとつ使えば伝えられるけど
[02:27.81]・ー・・ ーーー ・・・ー ・ （LOVE）
[02:32.13]これだけで愛だから
[02:35.47]ひとつ残らず言葉にするなんてしたり顔で教えたりしないで
[02:43.14]溶けかけの砂糖菓子よりももっと醜いから困るもの
[02:50.64]完璧な温度でキープされている
[02:54.80]お好みはやり過ぎのデコレーション
[02:58.83]こんなところで見つけようとしているの？
[03:02.51]探すのはやめて
[03:06.22]二十六でも五十でもないのよ多すぎて邪魔になるわ
[03:13.34]並んだシンボルの間でだけ真実は育っていくもの
[03:21.42]閉ざしたままの口唇の
[03:25.21]知りたいと言うのなら黙って
[03:29.06]短く長く何度もなげ繰り返し
[03:32.84]伝えているでしょ ここで
[04:09.83]グレード１のテスト投げ出した女の子たち
[04:17.89]数字の無い計算今日も天才的ね
[04:25.16]微妙な引き算とかけ算の方程式で
[04:32.71]思うまま導いて満足できる答えを
[04:39.90]幸せな王子様が垂れ流しのソネット
[04:47.84]薄くてでたらめだけどそれでも誉められてる
[04:55.30]それなら指先ひとつ使えば伝えられるけど
[05:02.67]・ー・・ ーーー ・・・ー ・ （LOVE）
[05:06.92]これだけで愛だから
[05:10.35]そろそろおしまいにして 退屈なポエトリーは
[05:17.71]形を持たせてみても意味はないととっくに知ってる
[05:25.57]ひとつ残らず言葉にするなんてしたり顔で教えたりしないで
[05:33.19]溶けかけの砂糖菓子よりももっと醜いから困るもの
[05:40.84]完璧な温度でキープされている
[05:44.97]お好みはやり過ぎのデコレーション
[05:48.66]こんなところで見つけようとしているの？
[05:52.77]探すのはやめて
[05:56.54]ひとつ残らず言葉にしろなんて傲慢だと教えてあげるから
[06:03.50]溶けそうな砂糖菓子の視線は注いでも無駄なもの
[06:11.04]その綺麗な瞳に映るものだけ愛したり 時々泣いたりして
[06:18.71]そこはただの小さな丘の上だって都合よく忘れて
[06:26.46]二十六でも五十でもないのよ多すぎて邪魔になるわ
[06:34.12]並んだシンボルの間でだけ真実は育っていくもの
[06:41.41]痛む左の胸の中の音を聞かせるから少し黙って
[06:48.86]短く長くつなげ何度もつなげて
[06:53.22]伝えているでしょ ここで

作词 : やまざきさやか
作曲 : ZUN
グレード１のテスト投げ出した女の子たち
数字の無い計算今日も天才的ね
微妙な引き算とかけ算の方程式で
思うまま導いて満足できる答えを
幸せな王子様が垂れ流しのソネット
薄くてでたらめだけどそれでも誉められてる
それなら指先ひとつ使えば伝えられるけど
・ー・・ ーーー ・・・ー ・ （LOVE）
これだけで愛だから
ひとつ残らず言葉にするなんてしたり顔で教えたりしないで
溶けかけの砂糖菓子よりももっと醜いから困るもの
完璧な温度でキープされている
お好みはやり過ぎのデコレーション
こんなところで見つけようとしているの？
探すのはやめて
二十六でも五十でもないのよ多すぎて邪魔になるわ
並んだシンボルの間でだけ真実は育っていくもの
閉ざしたままの口唇の
知りたいと言うのなら黙って
短く長く何度もなげ繰り返し
伝えているでしょ ここで
グレード１のテスト投げ出した女の子たち
数字の無い計算今日も天才的ね
微妙な引き算とかけ算の方程式で
思うまま導いて満足できる答えを
幸せな王子様が垂れ流しのソネット
薄くてでたらめだけどそれでも誉められてる
それなら指先ひとつ使えば伝えられるけど
・ー・・ ーーー ・・・ー ・ （LOVE）
これだけで愛だから
そろそろおしまいにして 退屈なポエトリーは
形を持たせてみても意味はないととっくに知ってる
ひとつ残らず言葉にするなんてしたり顔で教えたりしないで
溶けかけの砂糖菓子よりももっと醜いから困るもの
完璧な温度でキープされている
お好みはやり過ぎのデコレーション
こんなところで見つけようとしているの？
探すのはやめて
ひとつ残らず言葉にしろなんて傲慢だと教えてあげるから
溶けそうな砂糖菓子の視線は注いでも無駄なもの
その綺麗な瞳に映るものだけ愛したり 時々泣いたりして
そこはただの小さな丘の上だって都合よく忘れて
二十六でも五十でもないのよ多すぎて邪魔になるわ
並んだシンボルの間でだけ真実は育っていくもの
痛む左の胸の中の音を聞かせるから少し黙って
短く長くつなげ何度もつなげて
伝えているでしょ ここで