[00:00.00] 作词 : にっけい
[00:01.00] 作曲 : にっけい
[00:15:89]春が淀む前に　夏が絶えて
[00:25:10]傷んだ秋風が　冬めいている
[00:34:92]あとどれくらいだろう
[00:38:96]足元　見えないな
[00:46:25]透明で不透明な
[00:50:77]夜を越えていこう
[00:54:63]彼方の星も太陽も
[01:00:15]全部抱きしめて
[01:04:06]僕らはずっとひとりきり
[01:08:69]とめどのない季節を歩く
[01:32:80]吐いた白い息が　胸を刺して
[01:42:15]鼓動が憎らしくも　愛おしいね
[01:51:63]どうにもならなくて
[01:55:93]不器用に生きていた
[02:02:87]透明で不透明な
[02:07:44]光で照らしたら
[02:11:64]彼方で歌う声も
[02:16:80]いつか届くかな
[02:21:44]まだ凍えるままに
[02:25:54]春霞を待った
[02:30:92]いつだって流れている
[02:40:44]透明な声を抱いて
[02:46:46]夜の向こう側へと
[02:50:10]繋いでいくよ
[02:53:27]ひとりきりで　最後まで

作词 : にっけい
作曲 : にっけい
春が淀む前に　夏が絶えて
傷んだ秋風が　冬めいている
あとどれくらいだろう
足元　見えないな
透明で不透明な
夜を越えていこう
彼方の星も太陽も
全部抱きしめて
僕らはずっとひとりきり
とめどのない季節を歩く
吐いた白い息が　胸を刺して
鼓動が憎らしくも　愛おしいね
どうにもならなくて
不器用に生きていた
透明で不透明な
光で照らしたら
彼方で歌う声も
いつか届くかな
まだ凍えるままに
春霞を待った
いつだって流れている
透明な声を抱いて
夜の向こう側へと
繋いでいくよ
ひとりきりで　最後まで