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川沿いの道 - 手塚翔太.lrc

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[00:00.000] 作词 : 秋元康
[00:00.150] 作曲 : Ryo Shirado
[00:00.300] 作词:秋元康
[00:00.400] 作曲:白土亨
[00:00.500] 演唱:田中圭
[00:01.070] 川沿いは遠回りだったけど
[00:04.770] 君 はこの道が好きだったね
[00:08.870] 心のその片隅 風が吹き抜けて
[00:14.610] 水面がキラキラしてる
[00:33.160] 器用なタイプじゃないし
[00:36.570] 説明がうまくない僕だったから
[00:41.120] ホントの気持ち
[00:44.030] ちゃんと伝わらなかったかも
[00:48.890] 大事な関係なのに
[00:52.340] 一度離れた方がいいなんて
[00:56.940] なぜ言ったのか
[00:59.830] 君を傷つけちゃってごめん
[01:04.420] 一人になって 考えてみたよ
[01:08.640] 僕が間違ってたんだ
[01:12.570] 元に戻りたい どうすればいいの
[01:16.620] なんて情けない男
[01:23.980] 川沿いを何度歩いただろう
[01:27.900] 僕たちが恋してた頃
[01:32.400] ただ一緒に どこまでもどこまでも
[01:37.440] 歩きたかった
[01:39.850] どうでもいい話とかしながら
[01:43.790] 夕陽が沈むのを眺めたり
[01:47.700] 土手にぽつんと咲いてる
[01:50.930] 花の名前を思い出したりした日々
[02:00.780] やさしいだけじゃダメだし
[02:03.970] 強引な愛なんて流行らないって
[02:11.450] 理屈通りにいかないよ
[02:16.360] 自分の勝手なところ
[02:19.840] 正直にぶつければよかった
[02:24.340] かっこをつけて
[02:27.210] いい人のフリしてごめん
[02:31.860] あれからずっと
[02:33.760] 胸が痛かった
[02:35.960] 君にまた会いたくて
[02:40.150] 電話しようかな
[02:41.900] 何を話せばいい?
[02:43.980] なんて最低な男
[02:51.360] 川沿いを今日も歩いてるよ
[02:55.396] マンションが見えるこの辺り
[02:59.765] 犬を連れた
[03:01.489] いつものおばあちゃんが
[03:04.790] 通り過ぎてく
[03:07.080] 僕は何を求めていたのだろう
[03:11.090] 君と別れてやっと気づいた
[03:15.010] 何でもないこういう
[03:17.910] ただの日常が幸せってことなんだ
[03:38.910] あの日 確か雨が降ってたね
[03:43.320] 傘で顔が見えなかった
[03:47.050] 君は泣いていたのかなあ
[03:51.110] それとも あきれてたのかなあ
[03:55.150] 僕の愚かさに
[04:00.670] 川沿いを何度歩いただろう
[04:04.510] 僕たちが恋してた頃
[04:08.900] ただ一緒に どこまでもどこまでも
[04:13.910] 歩きたかった
[04:16.510] どうでもいい話とかしながら
[04:20.300] 夕陽が沈むのを眺めたり
[04:24.200] 土手にぽつんと咲いてる
[04:27.590] 花の名前を思い出したりした日々
text lyrics
作词 : 秋元康
作曲 : Ryo Shirado
作词:秋元康
作曲:白土亨
演唱:田中圭
川沿いは遠回りだったけど
君 はこの道が好きだったね
心のその片隅 風が吹き抜けて
水面がキラキラしてる
器用なタイプじゃないし
説明がうまくない僕だったから
ホントの気持ち
ちゃんと伝わらなかったかも
大事な関係なのに
一度離れた方がいいなんて
なぜ言ったのか
君を傷つけちゃってごめん
一人になって 考えてみたよ
僕が間違ってたんだ
元に戻りたい どうすればいいの
なんて情けない男
川沿いを何度歩いただろう
僕たちが恋してた頃
ただ一緒に どこまでもどこまでも
歩きたかった
どうでもいい話とかしながら
夕陽が沈むのを眺めたり
土手にぽつんと咲いてる
花の名前を思い出したりした日々
やさしいだけじゃダメだし
強引な愛なんて流行らないって
理屈通りにいかないよ
自分の勝手なところ
正直にぶつければよかった
かっこをつけて
いい人のフリしてごめん
あれからずっと
胸が痛かった
君にまた会いたくて
電話しようかな
何を話せばいい?
なんて最低な男
川沿いを今日も歩いてるよ
マンションが見えるこの辺り
犬を連れた
いつものおばあちゃんが
通り過ぎてく
僕は何を求めていたのだろう
君と別れてやっと気づいた
何でもないこういう
ただの日常が幸せってことなんだ
あの日 確か雨が降ってたね
傘で顔が見えなかった
君は泣いていたのかなあ
それとも あきれてたのかなあ
僕の愚かさに
川沿いを何度歩いただろう
僕たちが恋してた頃
ただ一緒に どこまでもどこまでも
歩きたかった
どうでもいい話とかしながら
夕陽が沈むのを眺めたり
土手にぽつんと咲いてる
花の名前を思い出したりした日々