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シャワー - noma.lrc

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[00:00.00] 作词 : noma
[00:01.00] 作曲 : STUTS
[00:10:45]うずくまって聞く
[00:13:10]僕を囲む滴
[00:15:96]落ちる前には既に取り戻す元の微熱を
[00:22:64]点字ブロックにつまづく僕はちゃんと
[00:25:50]現実を現実通りに見られてるか
[00:28:01]朝5時 2番ホーム
[00:29:14]缶コーヒーとゴミ箱
[00:30:57]シカトした飲み屋の
[00:31:80]いかつい客引きと同じ髪のやつが
[00:33:48]向かいのベンチで口を空けて寝てるから
[00:35:58]ほら寝過ごした
[00:36:46]汗すごいな
[00:37:17]誰もかれもくたびれ
[00:38:31]興味があっても根気がない
[00:39:57]楽しそうに笑うがそれは本心から?
[00:41:51]面白い時に笑い
[00:42:90]悲しい時に泣いて欲しいなぁ
[00:44:59]サラリーマンがうどん屋のシャッター前で寝てる
[00:47:26]働いて働いて
[00:48:41]みんなは「当たり前」と言うように跨いでく
[00:50:56]責める?褒める?
[00:51:66]耐える?変える?
[00:53:17]どうせ君にはわかんない
[00:54:43]お決まりの「正解なんかない」
[00:56:53]便利な言葉に逃げるのは涼しい
[00:59:06]焦げるような日差しの下じゃ犬も猫も苦しい
[01:02:24]陰を探し彷徨うこの感覚は
[01:04:77]ほとんど初めてといっていいくらいに久しい
[01:07:55]何も買わずにコンビニを出る
[01:10:16]汗の中身はほとんどポカリの成分
[01:13:55]ふらつきながら脱いだアンダーウェア
[01:16:00]冷たいシャワーを出し思わず膝から
[01:18:40]うずくまって聞く
[01:20:90]僕を囲む滴
[01:23:71]落ちる前には既に取り戻す元の微熱を
[01:29:22]目の前で光って笑って
[01:32:80]跡形も残さずに別れを告げる
[01:37:91]唯一僕が見えるもの
[01:41:72]頼んで生まれてきたやつは1人もいないけど
[01:45:13]今でもやり直せるなら
[01:47:33]感謝できるような親のもとに
[01:49:87]親に感謝できるような子供に
[01:52:23]それも無理と知って賭けた道 いつ引き返す?
[01:55:09]フェスもライブもみんな延期 中止 何が生きる糧
[01:57:96]朝6時起きで仕事行って次の日まで働き金を稼ぐ
[02:02:25]生きるために生きるだけの日々だけど
[02:04:45]いつまでか知りませんか?
[02:06:13]すでに諦めていませんか
[02:08:12]上限50%の会場 満員の電車
[02:10:72]「口だけじゃ何も変わらない」
[02:12:82]知ってんだようるせえ
[02:14:19]とりあえず貸せよ マイク
[02:15:99]こんな世界俺はいらない
[02:18:34]こんな世界に俺はいらない
[02:21:29]何が正解か誰も知らない
[02:23:35]だから1人目になるしかないんだ
[02:25:55]そう 1人ずつ
[02:26:68]いつも1人で歩いてたこと
[02:34:19]久々に思い出した
[02:37:03]爪弾きにはもう慣れたよ
[02:42:67]ほっといてくれ
[02:44:08]不器用に生きなきゃ生まれた意味なんかないと信じてしまった時点で…
[02:49:22]言うべきか黙るべきか
[02:51:55]でもずっと我慢できるわけない
[02:54:42]世のルールは金 君の君主は誰?
[02:57:13]誰でもなく自分だけに忠誠誓う
[03:00:40]空腹じゃなけりゃ裕福か?
[03:02:88]無視するな 苦しみや窮屈さ
[03:05:83]うずくまって聞くだけじゃ進まないから
[03:08:83]立ち上がり拭き取る 汗と滴
text lyrics
作词 : noma
作曲 : STUTS
うずくまって聞く
僕を囲む滴
落ちる前には既に取り戻す元の微熱を
点字ブロックにつまづく僕はちゃんと
現実を現実通りに見られてるか
朝5時 2番ホーム
缶コーヒーとゴミ箱
シカトした飲み屋の
いかつい客引きと同じ髪のやつが
向かいのベンチで口を空けて寝てるから
ほら寝過ごした
汗すごいな
誰もかれもくたびれ
興味があっても根気がない
楽しそうに笑うがそれは本心から?
面白い時に笑い
悲しい時に泣いて欲しいなぁ
サラリーマンがうどん屋のシャッター前で寝てる
働いて働いて
みんなは「当たり前」と言うように跨いでく
責める?褒める?
耐える?変える?
どうせ君にはわかんない
お決まりの「正解なんかない」
便利な言葉に逃げるのは涼しい
焦げるような日差しの下じゃ犬も猫も苦しい
陰を探し彷徨うこの感覚は
ほとんど初めてといっていいくらいに久しい
何も買わずにコンビニを出る
汗の中身はほとんどポカリの成分
ふらつきながら脱いだアンダーウェア
冷たいシャワーを出し思わず膝から
うずくまって聞く
僕を囲む滴
落ちる前には既に取り戻す元の微熱を
目の前で光って笑って
跡形も残さずに別れを告げる
唯一僕が見えるもの
頼んで生まれてきたやつは1人もいないけど
今でもやり直せるなら
感謝できるような親のもとに
親に感謝できるような子供に
それも無理と知って賭けた道 いつ引き返す?
フェスもライブもみんな延期 中止 何が生きる糧
朝6時起きで仕事行って次の日まで働き金を稼ぐ
生きるために生きるだけの日々だけど
いつまでか知りませんか?
すでに諦めていませんか
上限50%の会場 満員の電車
「口だけじゃ何も変わらない」
知ってんだようるせえ
とりあえず貸せよ マイク
こんな世界俺はいらない
こんな世界に俺はいらない
何が正解か誰も知らない
だから1人目になるしかないんだ
そう 1人ずつ
いつも1人で歩いてたこと
久々に思い出した
爪弾きにはもう慣れたよ
ほっといてくれ
不器用に生きなきゃ生まれた意味なんかないと信じてしまった時点で…
言うべきか黙るべきか
でもずっと我慢できるわけない
世のルールは金 君の君主は誰?
誰でもなく自分だけに忠誠誓う
空腹じゃなけりゃ裕福か?
無視するな 苦しみや窮屈さ
うずくまって聞くだけじゃ進まないから
立ち上がり拭き取る 汗と滴